山田章博のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
サムライキャピタル ゴールデンイーグル鷲津が、
いつ登場するのか 期待していたら、ふーむ。
現れなかった。
それが、この物語のおもしろさかもしれない。
ミカドホテルグループ 松平貴子の活躍が見もの。
将陽明の 若い頃の初恋が 巨万の富を得ても、
結局忘れられないと言う 『未練』がテーマなんだね。
しかし、将陽明は何故執拗に 鷲津にあいたかったのだろうか?
貴子をメッセンジャーにする必要がないのだが。
中国での権力と日本の警察などにもにらみを利かすことができる。
そんなことが、できないと思うが、しちゃう。
将陽明の娘 美麗は、記憶を奪われ手、徐々に回復する中で
自分の役割を認識することになる。
恋人が アランで、それを父親の命令で 一華が殺したと言う。
一華も、中国の公安部のニンゲンだった。
公安部長の鎖は、美麗に、父親の将陽明を殺せと命令する。
それを、知った将陽明は、北京で政治的手腕を発揮する。
ホテルグループをめぐっての争いが、再建そして遺産相続
という面での難しさを浮き彫りにする。
フィリップと言うカリスマ経営者の急逝によって、
翻弄される 松平貴子。そして、大きなスケールを持つことになる。
日光、中禅寺湖という日本での隠れた名所でのホテル。
一度は、行ってみたいなぁ。桜の咲く頃に。 -
Posted by ブクログ
ミカドホテルグループのCRO 最高再生担当責任者
松平貴子を軸に、物語がすすんでいく。
リゾルテドゥビーナスの社長 フィリップビーナスに
評価されて、取締役に。
アンリドヌーブ社長、モニカバーンスタイン副社長の確執。
貴子は 熱海の温泉 金色 を立て直すように言われる。
そんな時に ビーナス会長が 突然 死んでしまう。享年62歳。
ビーナス会長は モニカに代表取締役をやるようにと言われるが、
ビーナス会長のヨメ マリーヌビーナスが、大株主となり
モニカを解任させる。
香港の富豪 将陽明は、貴子の祖父母も知っている。
戦争の時に、世話になったと言う。
そして、ミカドをとりもどすと貴子に言う。
美麗は、記憶喪失で登場。徐々に記憶がもどっていく。
アランのことを思い出し、
将陽明の娘であることを思い出し、そして、自分が何ものかを知る。
ピアノに触れて、自分の中にしまわれていた記憶が蘇る。
さて、物語の流れは 明確になってきたようだ
どう下巻に 展開していくのか?