山田章博のレビュー一覧

  • ハゲタカ2.5 ハーディ(上)

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    ミカドホテルを元オーナー松平貴子がとり戻そうと奮闘、記憶を失った中国人の女スパイ美麗の復讐と交錯、そして、ちらつく鷲津政彦の影…。誰が見方でだれが敵なのか、陰謀渦巻く国際的な謀略の中、彼女はどう切り抜けていくのか。題名の通り「我慢強い」彼女を応援しながら下巻へ。

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    2018年01月03日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(下)

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    サムライキャピタル ゴールデンイーグル鷲津が、
    いつ登場するのか 期待していたら、ふーむ。
    現れなかった。
    それが、この物語のおもしろさかもしれない。
    ミカドホテルグループ 松平貴子の活躍が見もの。
    将陽明の 若い頃の初恋が 巨万の富を得ても、
    結局忘れられないと言う 『未練』がテーマなんだね。
    しかし、将陽明は何故執拗に 鷲津にあいたかったのだろうか?
    貴子をメッセンジャーにする必要がないのだが。
    中国での権力と日本の警察などにもにらみを利かすことができる。
    そんなことが、できないと思うが、しちゃう。

    将陽明の娘 美麗は、記憶を奪われ手、徐々に回復する中で
    自分の役割を認識することになる。
    恋人が アランで、それを父親の命令で 一華が殺したと言う。
    一華も、中国の公安部のニンゲンだった。
    公安部長の鎖は、美麗に、父親の将陽明を殺せと命令する。
    それを、知った将陽明は、北京で政治的手腕を発揮する。

    ホテルグループをめぐっての争いが、再建そして遺産相続
    という面での難しさを浮き彫りにする。
    フィリップと言うカリスマ経営者の急逝によって、
    翻弄される 松平貴子。そして、大きなスケールを持つことになる。
    日光、中禅寺湖という日本での隠れた名所でのホテル。
    一度は、行ってみたいなぁ。桜の咲く頃に。

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    2018年01月04日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(上)

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    ミカドホテルグループのCRO 最高再生担当責任者 
    松平貴子を軸に、物語がすすんでいく。
    リゾルテドゥビーナスの社長 フィリップビーナスに
    評価されて、取締役に。
    アンリドヌーブ社長、モニカバーンスタイン副社長の確執。
    貴子は 熱海の温泉 金色 を立て直すように言われる。
    そんな時に ビーナス会長が 突然 死んでしまう。享年62歳。
    ビーナス会長は モニカに代表取締役をやるようにと言われるが、
    ビーナス会長のヨメ マリーヌビーナスが、大株主となり
    モニカを解任させる。

    香港の富豪 将陽明は、貴子の祖父母も知っている。
    戦争の時に、世話になったと言う。
    そして、ミカドをとりもどすと貴子に言う。

    美麗は、記憶喪失で登場。徐々に記憶がもどっていく。
    アランのことを思い出し、
    将陽明の娘であることを思い出し、そして、自分が何ものかを知る。
    ピアノに触れて、自分の中にしまわれていた記憶が蘇る。

    さて、物語の流れは 明確になってきたようだ
    どう下巻に 展開していくのか?

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    2018年01月04日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(下)

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    手に汗握る展開で一気に読んでしまいました。
    とっても面白い。大満足でした。
    1つ残念だったのが、もともと、金融小説の色が濃い一連のハゲタカシリーズ。ただし、今回に関してはそれに、国際謀略の色が加わりました。物語を読み進むにつれ、どんどん国際謀略の色が濃くなり、最後には完全に染まります。
    も少し金融の色を残してほしかったなぁ。
    無い物ねだりの気もしますが。。

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    2017年12月06日
  • 紅色魔術探偵団

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    中華風をベースに中東やらヨーロッパやら日本的なテイストが混ざり合った独特の世界感。たまらないですね。主人公の小悪魔が綺麗。
    王道のショートストーリーで、この独特の世界観故、UFOが出てこようがさまよえるオランダ人が出てこようが違和感なく取り込めてしまうのが凄い。

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    2017年03月11日
  • 紅色魔術探偵団

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    "「道士さま!!」
    「こらこら俺は悪魔だよ」
    「え 悪魔?すると夜眠る時に使う…」
    「そりゃまくらだ」
    「すいません 疲れてるとダジャレしか出なくて…」
    「わかるわかる」"[p.89_悠々飯館の怪・梨華ご乱心!]

    衝動買いだけど面白かった!マッド・サイエンティストと助手の美少女と小悪魔の3人による連作短編集。
    開始4ページ、キリスト教圏生まれじゃない悪魔を十字架で殴る(物理)シーンでもう虜になった。すごく好み。
    言葉のやり取りと平仮名効果音の描き方好き。
    ものぐさな感じの小悪魔がまた……寝起きのシーン最高。

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    2016年03月11日
  • 猫の遊ぶ庭 ~気まぐれ者達の楽園~

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    ネタバレ

    短いけど、いちゃいちゃが見れて良かった。
    前巻より夫婦然としてるところが良い。女の子ライバルも現れ、お互い嫉妬したりで、良い刺激があって面白かった。

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    2015年09月18日
  • 猫の遊ぶ庭 ~気まぐれ者達の楽園~

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    なんだかんだで寮の人間関係は良好なんではないかとwww 
    杜司の最強っぷり納得。最強だけど可愛い!! 二人ずーっと幸せに寄り添って欲しいなぁと。

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    2013年09月04日
  • 猫の遊ぶ庭

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    読み終わって、ほかの人から言われて「あ、挿絵がなかった」と気がついた。
    思い返せばあのシーンもこのシーンも絵として見てみたかった気もするけれど……無くてもとても気持ちよく読めましたよ。
    本当に雰囲気のいいストーリーだった。

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    2013年09月04日
  • BEAST of EAST (4)

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    ネタバレ

    発売をずっとずうっと待っていたけれど、何年も音沙汰がなかったので発売を見逃していました。危ない危ない。

    鬼王丸さんは本当にみんなに好かれていますね。
    桔梗さんの最期が本当にあっけなくて、あの健気な姫が、不憫でなりません。玉藻さん極悪。

    今回、藻さんの影がちらりとも見えませんでしたね。戻って来られるのかしらん。

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    2012年01月01日
  • BEAST of EAST (4)

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    ひ、久々の新刊…!かなりの年数があいているのに、作風がブレないところに、読んでいて凄く安心しました。
    全巻までで出ていた話が繋がって大きく動き出す印象を受けました。

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    2011年10月06日
  • 猫の遊ぶ庭 ~気まぐれ者達の楽園~

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    杜司の可愛さがハンパなかった~!!!!
    織田が夢中になるのも分かります。
    織田が無自覚で杜司を口説くとこも、もう何とも悶えました。
    あとは、杜司の意外な積極性が見れて良かったかな。
    満足の一冊でした。

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    2011年10月04日
  • 猫の遊ぶ庭

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    読み終わってまず思ったのが、綺麗な話だなと思った。
    正直、エロいとこはほとんど無いのですが、なんというか杜司君の色気が文面から伝わってきます。
    最後のプレゼントネタは織田君の葛藤が可愛かった~^^

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    2011年10月02日
  • BEAST of EAST (4)

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    日本漫画界の絵のうまさではピカイチでしょう。
    あー待ったかいあった美しー。しかし5巻は早く出て欲しい-。

    「偉いのか?」「聞かないで」の鬼王丸がつぼ。イイ顔だ。

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    2011年08月25日
  • 三国志英雄列伝

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    青い鳥文庫の「三国志」を担当した著者による、「三国志」以前の登場人物たちのエピソード。劉備、関羽、孔明の少年時代と、孫策、馬超の若き日の様子が描かれています。児童向けの易しい文体で、それぞれの登場人物たちがより身近に感じられ、楽しめました。

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    2011年08月20日
  • 猫の遊ぶ庭 ~気まぐれ者達の楽園~

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    続編だしクライマックスは前ので終わってたということかな。寮生活の感じが楽しかったけど脇が活躍し過ぎなのか織田と杜司が物足りなかったwでも杜司のキャラが好きだ〜ww

    怪談なwww杜司って見る人によって違うとか言われるモナリザっぽい感じしたwww

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    2011年04月23日
  • ロードス島伝説4 伝説の英雄

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    ネタバレ

    ロードス島戦記のアニメは見てたし、山田章博の絵が好きで。
    ナシェル好きだったのにあんな事になって悲しい。
    幸せになって欲しい。

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    2011年02月27日
  • ロードス島伝説5 至高神の聖女

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    ネタバレ

    ロードス島伝説最終巻。
    最も深き迷宮での魔神王との最後の戦い。
    4巻までと違い、主人公は聖女フラウス。といってもあんまり聖女っぽくないんだよね。フラウスが領主に見初められるところ(ここは聖女っぽい)と好きにやっている現在ではまるで別人のよう。
    聖者は誰かも解き明かされています。
    ロードス島戦記のあのシーンが別視点で描かれたりして、ロードスファンなら最後まで読みたい。
    なぜか、この巻だけ絶版のようで探すのに苦労した。

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    2013年06月03日
  • ロードス島伝説 永遠の帰還者

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    ネタバレ

    ロードス島伝説の短編集。魔神戦争勃発の経緯、ナシェルがワールウィンド(竜)の心を掴むまでと、ナシェル編のエピローグが読めます。
    竜の話は、本編に含まれていてもいいなと思いますが、序章と終章は本編を読み終わってから読んだ方がよいです。

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    2013年06月03日
  • BEAST of EAST (1)

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    山田章博先生の絵が素敵!

    鬼王丸の最初の頃のやんちゃさが好きでしたが…
    180°性格変わっちゃった感じがちょっと残念!

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    2009年10月04日