山田章博のレビュー一覧
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め~っちゃくちゃ良かったです!!
98年にショコラノベルズで出版された作品の文庫化
ノベルズの方は未読ですが、描き下ろしありです
京都にあるK大学の吉田寮が舞台の作品
生活能力が皆無の杜司(受け)に年下ワンコの織田(攻め)が世話を焼きまくるお話です
浮世離れした受けと通い妻みたいな攻めって大好きなんだ~(*´∀`*)
こういうCP大っ好き!
こういう場合の受けはツンデレでもおっとりでも良いけれど、杜司はおっとり受けです
京都が舞台なので、おっとり受けが光ります…!
吉田寮の住人は一癖も二癖もある面々ですが、良い具合に作品のスパイスになっていてとても良かったです!! -
Posted by ブクログ
浮世離れした天然誘い受けに禿げ萌え〜!杜司ツボ過ぎてハァハァしまくったwwもっと読みたいっ。セリフが良いっ!絶妙なタイミングで。
寮生活の雑然とスローな空気感も、織田の爽やかさも、全体的にバランスがあってて、いい気分になれて素敵。展開も良かったなぁ。
研究以外、何もかも無頓着なのかと思いきや、びっくりするほどの直球で感情を投げてくる杜司、最高〜♪♪♪ 恋愛に対して子どもみたいというか、混じりっけなし純度100ですみたいな…可愛い…正に愛すべしキャラだった。
自然体のままで静かに人を従わせる感じのところもあったなぁ。それがまたツボでw
何もしないなんて…って、させていただきますよ!!って織田に代わって叫びそうであったwwwww -
Posted by ブクログ
ロードス島南西部に位置するモス公国。そこは小国がひしめき合い、長年に渡って王国間の外交交渉、対立や動乱などが絶えず行なわれていた。
そのモス最南端の弱小国スカードの王子ナシェルは、国の各地で聞かれる不気味な噂と父王の不在に心を痛めていた。意を決して騎士団とともに調査に向かった南のドワーフの「石の王国」で、奇怪な生き物と戦うドワーフの「鉄の王」フレーベを辛くも救出する。そして意識を回復した「鉄の王」の口から、強大な同盟国「石の王国」の最後と共に、奇怪な生き物が魔神であることを告げられる。モスには対外共闘連合「竜の盟約」があるが、スカードはそれに名を連ねていない。この未曾有の危機に、国の民を守る為にナシェルが下した決断とは……。 -
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ネタバレ火狩りの王、一巻。親に勧められ読み始めた。
久しぶりに長編物。とりあえず、犬がいっぱい出てきて可愛い。間違いない。てまりちゃん可愛いねぇ、モフモフしたい。かなたも枕にしたい。
ダブル主人公の2人の視点で話が進む、首都に住む少年と首都の外に住む少女。壊れた世界がまた壊れ始めており、世界の謎が少しずつ暴かれていく。一巻なのでまだ伏線が散りばめられている最中、設定が面白くて犬を連れて炎魔を狩る火狩り、首都の外の村では各々違う工芸品を作っていること、神様の存在。絶対この神様が本当に悪いことしてたんだって、私の短絡的な頭ではそう思ってしまうんだって。
登場人物たちも魅力的で謎めいている。油尾七の家族はめちゃ怪しいよね、これも絶対裏で動いてるわ。主人公の女の子が少し鈍臭いのか俊敏なのかまだ掴めないけど、これから大きな物を背負っちゃうんだろうなこの小さな背中にって考えると頑張れとなっちゃう。火狩りの王って、絶対おまえやん。
2巻も楽しみです笑