吉本ばななのレビュー一覧

  • はーばーらいと

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    恐らく10年以上ぶりに吉本ばななさんの小説を読んだ。どろどろしようとしたらいくらでもどろどろになる内容をさらさらと。

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    2025年01月07日
  • 哀しい予感

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    2025初読み
    自分だけかもしれないけど、ばななさんの作品て夢の中で物語を読んでる感じに近い
    そして思い立ったらすぐ行動しちゃう女の子と生と向き合っていく

    この作品も不思議でいて哀しくもあるんだけど、それ以上に前を向く姿勢が強くて、切り取られた場面場面の思想がとにかく透明に思えた
    ネタバレかもしれんが対象となる存在たちの名称が変わってゆく過程 で主人公が捨てたんじゃない作ったんだ(たぶんこんなニュアンスだったと思う)てなってたのがいい
    あと、ロマンスな場面もある、たぶんツッコミたくなると思う

    好きなフレーズ引用
    母と2人で暮らした時代は永遠に誰とも分かち会えない何かになって僕の中にずっとあ

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    2025年01月06日
  • 下町サイキック

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    非常にスピリチュアルだ。心温かい人々が織りなすスピリチュアルな物語だ。うまく言えないが、黒とか白とかが何色からできているかのを見分ける的な、そんな世界だ。もちろん目を凝らしても心を澄ませても見分けられない人間なのだ。スピリチュアルってなんなんだ。

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    2025年01月03日
  • 骨が折れた日々 どくだみちゃんとふしばな11

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    コロナ禍での生活、こんな感じだったなぁ、としみじみ…。
    骨折は本当にQOLが下がるので、治るまで大変な生活だったことが、読んでいてひしひしと伝わってきました。

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    2025年01月03日
  • 人生の道しるべ

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    当時若き作家の吉本ばななと往年作家の宮田輝の雑談書。中でも気になったのが「若い人が『名作に出会っていない』ことで精神的に大人になっていない」と言う。読書が減りネット情報が主の世界に大人になる為の精神的な感情などが欠けていると言う。子供の時に出会う著名な本は必ずや何かの時の礎になり心の支えにもなるはずだ、と言う。それには大人が教えてこそ出会いがあると思う。(その大人に名作との出会いがなければ、話が始まらない)

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    2024年12月26日
  • わかる直前 どくだみちゃんとふしばな10

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    鬱屈した感情や苛立ちをたくさん抱えているのかな。小説は好きだけど、エッセイだと言葉も荒く、毎回下系の話題が出てくるので驚くことがある。分かる人には分かるとよく仰っているけど、読んでいるとちょっと心が荒む。

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    2024年12月23日
  • 下町サイキック

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    theばなな小説。楽しくスラスラ読めた。あとがきはいらない。ばななさんの小説は好きだが、エッセイや考え方は苦手。

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    2024年12月07日
  • 下町サイキック

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    「キッチン」「つぐみ」の頃
    思春期で
    読書少女だった私は
    吉本ばなな…いい…
    と買い揃えていたが

    おばちゃんになって
    それ以来の吉本ばなな今作
    全然響かない…
    なんで…

    部分的にいいなと思うところもあったし
    もしかすると
    継続して読んでいたら
    作者の経過がわかって読めて
    もっと入り込めたのかな〜
    もしくはあとがきにあったように
    もう10年先に読んだら違う?

    主人公女子のスピリチュアルな感じの描写が
    もう少し違ったらな〜
    なんかどうしても子どもとして読めない
    大人の縮小版というか
    人生2回目みたいな
    子どもだからの登場人物の良さみたいなのが
    あんまり伝わらず…

    ごめんなさい…

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    2024年12月03日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    エッセイ。
    ところどころスピ風味な部分があるけど、やっぱり相変わらず文章の読み心地や言葉選びは好みなんだよなぁと。しみじみ。
    陰キャぽく自虐してるけど、恋をするパワーはあるので凄いなと思う。
    もう恋なんてさって感じですよ、こちとら(笑。
    気になったり特に目に留まったのは以下。
    ・最高の……
    ・夜中の猫
    ・装いの喜び
    ・二年かかった
    ・未熟
    一歩分だけの矛盾、案外誰でも抱えてる気がする。
    猫が光ったら楽しいなぁ。
    お父様との対談にもほのぼのしたのでした。

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    2024年11月28日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    日常にある何気なく感じることに、ばななさんは慈しみをもって見つめている。この人は生きること、そのものを愛している。そんな風に思いました。読んでいると似たように感じることろあるなと共感して考えていると、それが今探していることのヒントになるような、そんな本でした。読んで良かったです。またいつか何かを見つけたくなった時、この本を開きます。

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    2024年11月23日
  • アムリタ (上)

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    現実味離れた内容な感じがするけど、なんだか穏やかな気持ちになれた。でも妹の元カレと付き合うのは凄いなと思った(笑)

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    2024年11月21日
  • とかげ

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    ネタバレ

    ばななさんにしてはかなり刺激的な内容もあった。

    私も誰かに一緒にいると映画を観ているような感じがするって言われたい。

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    2024年11月21日
  • はーばーらいと

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    吉本ばななさんの本で、男性目線で描かれてるのはじめて読んだ。非常にカルト要素があって考えさせられる。個としてであれば逆に美しいのに、集団になると歪むというような。

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    2024年11月21日
  • 体は全部知っている

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    すごく浮気する人とつきあうのと、浮気どころではない人生に都合のいいようにつきあわされているのと、どっちがましだろう?の答えを早く見つけたい〜❕

    田所さんがお気に入り♥

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    2024年11月15日
  • ハネムーン

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    ほんとうに綺麗で儚いよなあ
    文章だけでこんなに物語の風景が浮かび上がってくるってすごい。わたしはよしもとばななさんの世界観大好き。オリーブ泣いちゃった

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    2024年10月24日
  • 体は全部知っている

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    本を読んで、この感覚、自分も確かに感じた経験があると思った箇所が何箇所もあった。でも、何か感じても、直ぐに流してしまい、無かった事になる場合が多い。
    感じた事を言語化する事で、その経験が深まり、感受性が高まると思った。

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    2024年09月30日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    吉本ばななさんの思ったままを書き上げた随筆集。おい大丈夫かよと思うような語りも彼女らしさというところか。巻末の吉本隆明との対談は隆明の娘を思う暖かな言葉が胸を打つ。「たやすく人には告げられないような何かが入っていないと、一級品にはならない」「傍から見ても、そばへ寄って話を聞いても、このうちは本当にいいな。いい夫婦だな。子供もいいなという家庭を目的として、それで一生終わりにできたら、それはもう立派なことであって、文句なしですよ」こんな珠玉の言葉を娘に送れるそれも大病の後、死去2年前に話せる吉本隆明はやはり同時代に生きた傑出した人だったなと感慨深い。

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    2024年09月26日
  • 「違うこと」をしないこと

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    吉本ぱななさんの本は、どことなくフワッとしてつかみどころのない登場人物がでてきたり、スピリチュアルというか、ちょっとふしぎな話が多くて、好きだったが、ご本人も霊感が強いらしい。

    "宇宙マッサージ"は、なんとも怪しげな響きだが、本来の自分を生きるには、「違うことをしないこと」が大事。
    人が"何か違う"と感じる直感は信じていいということ。

    "社会の仕組みに腹を立てるより、自分のための小さくとも無限の自由と快適を追求した方がいい。"

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    2024年09月05日
  • 小説家としての生き方 100箇条

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    最後のあとがき、必要だったかな?
    誰に対しての言い訳だったのか?

    っていうのが最後に来て、本文残らなかった。。。

    2024.8.26
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    2024年08月26日
  • 哀しい予感

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    初版は1988年か。随分昔になるのですね。吉本ばななの初期の頃の作品の1つを、十数年ぶりくらいに読み返しました。この頃の著者の作品に共通してある、独特な透明感やみずみずしさ、優しい人たち、そして血縁関係や家族の形や死や超自然現象的な力といったテーマが散りばめられています。

    若い頃に読むと、すごく共鳴するところがあるんですよね。残念ながら、読み返して気づいたのは、もうあの頃のような感動を受け取れなくなっているということでした。どんな本にも、読むべきちょうどよい年齢ってありますよねー。
    若い10代20代のうちに読んでほしい本でした。
    自分がこの本の読書適齢期を明らかに過ぎてしまっていてそんなに心

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    2024年07月19日