吉本ばななのレビュー一覧

  • はーばーらいと

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     何々でした。
    そうでした。
    こうこうこうでした。
    箇条書きの様な文章スタイル好きなんです。

     北方謙三さんもそんな感じありますよね。

    感想が逸れましたが素敵な作品でした。

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    2026年09月30日
  • とかげ

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    ちょっとゾワっとするけど最後は希望が案に示されていてスッと読めた。
    新婚さんと表題作のとかげがすきかな。傷を負いながらも支え合って生きる、けどちょっと儚さもあるのが良い。
    ばななさんあんま呼んだことない気がするから読みたいな。

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    2026年09月29日
  • ミトンとふびん

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    ばななさんの、文体が本当に美しくて独特で唯一無二で、すらすら読んでるけど、この本は集中して読まないと、ただ読んでるってなってしまい、また読み直したい。なので、静かに一人で読む感じ。ながら読み感覚で読んではダメだった。
    SINSIN AND THE MOUSEが好きでした。
    個性的な文体で主張が強いようにみえて、実は全てをまるっと受け止めてるような感じのばななさんの感覚を、私も持ち合わせていけたらな。

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    2026年09月27日
  • はーばーらいと

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    重いテーマだけどサクッと読めるサイズ感で、しんどい描写もあるけど淡々と進んでいくから不思議な感覚だった。自分が心から信じられる考え方を自分で選んで信仰する一世と、親の選んだ道で自分の考え方との摩擦を感じながらも否定できない二世。宗教二世って本当に難しい。幸せの価値観が違う者同士は、想い合っていても(善かれと思っていても)相手の自由を奪ったり人生を否定してしまったり、傷付けてしまうんだろうな。自分と違う相手をそのままに受け入れて、強制することなく共存できればどんなに良いだろうか。考えさせられる話だった。長く苦しんだひばりが、自由に羽ばたけますように。

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    2026年09月25日
  • 短いこの人生でいちばん大事なもの

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    ネタバレ

    吉本ばななさん、かれこれよみはじめて20年は経った、いろいろ支えられてきたが、最近の短編や長編は、可哀想な境地の主人公、幽霊、オカルト、奇抜でめちゃくちゃモテる、いろいろ苦しいことあったけど、人生は美しい。
    みたいな同じ感じが続いてるなあという印象。今回も感じたが、『エンドレスサマー』と『人にやさしく』はなんかちょっと異色というか…
    そのあたりは新鮮味。

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    2026年09月24日
  • 短いこの人生でいちばん大事なもの

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    切ない気持ちになると 私は海をみに行きたくなる

    めくるめく毎日
    毎日本は読んではいるものの…
    物語の世界から顔をあげると
    息継ぎのような日常がまっている…

    はっきりと何かをするために
    そこにいることが分かっている毎日
    そういう生活はいつの間にか
    私の一部となっていて
    ときどき切ない気持ちにさせられる…

    きっと心の中で 知らず知らずにたまった何かを
    海がぜんぶ洗い流してくれるような気がして…
    自然を求めて 街から飛び出してしまう時がある




    そんな時 いつも寄り添ってくれる
    ばななさんの言葉たち…
    ばななさんの本を旅のお供にたずさえて…
    目の前に海が現われるその瞬間まで
    ばななさんの言葉の海に浸ってみる…

    止めることのできない時間は
    惜しむためだけにあるのではなく…
    美しい瞬間を次々に手を入れるために
    時間が流れているということを教えてくれる_

    日常に慣れることで忘れていた…
    ささやかだけれど とても大切な感情を
    この作品で取り戻せた心地がしました

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    2026年09月12日
  • TUGUMI 新版

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    夏に読む本を探して。

    ・やっぱり夏に読んで正解だった
    描写がとにかく美しいので、この暑すぎる夏をちょっとだけ許せる

    ・筆者が西伊豆で過ごした時間を記憶しておきたくて書いたというようなことがあとがきに書かれており、今すぐどっか旅行いきたくなった

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    2026年09月11日
  • 切なくそして幸せな、タピオカの夢

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    辛いことも、幸せなことも、その時しか味わえない大切な経験。地層のように積み重ねっていく年月はとても素晴らしく愛おしいものだと教えてくれる一冊。

    大切な人と、美味しいものを美味しく食べられたら人生それでいいと思えた。
    大切な人との絆に感謝して、一緒にいれる間は幸せを噛み締めようと思った。

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    2026年09月08日
  • はーばーらいと

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    吉本ばななはノンフィクションのようなフィクションを描くのが本当に上手だな、と思う。
    ノンフィクションであってくれと思うようなそこにある地獄が、ここにもあることを教えてくれる。

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    2026年09月06日
  • ミトンとふびん

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    男女のエピソードが多かったのががっかり。
    結局、ご都合主義的に登場したイケメンと恋仲っぽくなるのあるある展開で、作品に対する期待は下回った。

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    2026年08月30日
  • 私と街たち(ほぼ自伝)

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    嵐「できるだけ」の世界観。33年の人生の中でも失った町中華の味を想って切なくなる時があるけど、人生後半そんなことばかりだろうと思う。定住を決めた私の街がらしくいられるために私が何を出来るか、また私が愛する世界の街たちにあと何回行けるのだろうとも思う。

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    2026年08月29日
  • ミトンとふびん

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    初めての吉本ばななさんでした

    大切な人を亡くしたとき、
    現世でその人の死を、その人がいない人生を、
    どう受け止めて暮らしていくのか、思い出と共に上手に歩んでいくのか、そんなとき私には手を取ってくれる友人がいるんだろうかと
    考えさせられるお話でした。旅の情景が素敵で、思い出を見ている気分でした。

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    2026年08月28日
  • 短いこの人生でいちばん大事なもの

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    最近ノートで話題になってて久しぶりに読もうかなと手に取ったけど、やはりもう私が好きだった頃のばななさんはいないんだなと強く思った。どの話も微妙にスピってて、あーやっぱ嫌いって思う箇所がちらほらあって、最後の話とか特に無理。時代にあってないんだろな

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    2026年08月27日
  • はーばーらいと

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    フルートの音色を「直談判のよう」と表現している箇所を読んで、こんな言葉に巡り会ってしまうから、読書はやめられないと思った。
    そんなささくれだった音が、柔らかく深く響くようになって本当に良かった。

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    2026年08月22日
  • 下北沢について

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    260821

    住宅街の下北沢について全然知らないけれど、好きな街。
    住む場所としても結構魅力的なのかも、と思った。

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    2026年08月21日
  • ヨシモトオノ

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    作者があとがきで仰っているように、藤子・F・不二雄さんのSFのような、ん?なんだか不思議、の短編集でした。本当に不思議なことは、オチとか意味とか無いものなんだろうし、そういう物語ほど現実味あるような気がした。

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    2026年08月11日
  • ヨシモトオノ

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    吉本ばななさんがホラーものを書いたのか!
    なんて、ちゃんと分かってないまま手に取ったヨシモトオノ。
    遠野物語のような、よりも藤子・F・不二雄のSF(少し不思議)をイメージした日常のちょっと不思議な小さなエピソードたち。

    死に直面したとき、過去の記憶や家族の絆を深く考えたとき、亡くなった人が夢に出てきて虫の知らせかなって思ったとき、生と死の間を意識してしまう。

    最後の章は、SK(少し怖い)笑
    木目が顔に見えることあるある。
    泊まった宿で眠れなかったり金縛り状態になったり耳鳴りしたり。
    木目の顔にただいまーって声かけてたのは笑えたな。

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    2026年08月05日
  • ミトンとふびん

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    初めての吉本ばななさん作品。朝井リョウさんがおすすめされていたので手に取りました。
    個人的にはSINSIN AND THE MOUTH とカロンテがよかったですね。
    大切な人の死に直面し、取り残された側はどう乗り越えていくのか。
    今はどんどん更新されていく、という言葉は当たり前ながらも、忘れられるという最も切ない現実であり、事実を表現した個人的に刺さる言葉でした。

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    2026年08月04日
  • ミトンとふびん

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    大切な人との別れや出逢いに関してとても丁寧に書かれている本。
    あとがきで何を書いても愚痴になってしまう。という吉本ばなな先生がいろんな想いを込めて大切に作ってくれたんだろうな〜とおもう。

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    2026年08月03日
  • 短いこの人生でいちばん大事なもの

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    生と死を感じられる一冊。感情移入する没入感はなく、誰かの人生を俯瞰して読むようなかんじ。読んでる時は「その人」を感じられるけど、読み終わったら「他人」にもどります。

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    2026年08月02日