吉本ばななのレビュー一覧

  • 嵐の前の静けさ どくだみちゃんとふしばな4

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    これはもう、このシリーズの本を読み終わるたびに何度も書いていることだけど、心がしんどくてもう何も読めない!っていうとき、体が疲れてもう何もできない!っていうとき、吉本ばななさんのこの本だけは読める。するする入ってきて、体がちょっとだけ軽くなったり、温かくなったり、濁りが取れたりするような気がする。

    【読んだ目的・理由】吉本ばななさんの文章が好きだから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆4.3
    【一番好きな表現】なによりもまず自分を愛していれば、愛のない人は近づけない。(本文から引用)

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    2025年09月14日
  • 私と街たち(ほぼ自伝)

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    大好きな吉本ばななさんの作品。

    今回も何か大切なものを思い出させてくれた。

    ”あまり文というものに触れたことがない人に、読むことのすごさを知ってほしい。
    命を救うくらいすごい数文字がこの世にはあるってことを。”

    最近思うのは、何かを本当に面白いと思っている人に、その何かについて話してもらったり、解説して貰ったりする。それにより理解できる深い面白さがあるなと。

    文章に人並みには触れる方だと思うけれど、そこまでの文章には出会っていないかもしれない。いや、出会っていてもそう感じていないのかもしれない。
    ただ、アンテナを立てていることも大切だと思うので、
    センサー感度を上げながら、沢山の文章に

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    2025年09月14日
  • 体は全部知っている

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    むかし読んだ。なつかしい感じがした。これこれ、この唯一無二の感じ。当時ものすごく影響された。今、読んでもおもしろい短編集。

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    2025年09月12日
  • ヨシモトオノ

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    「すこしふしぎ」な死や霊を題材にした短編集。ばなな氏の手にかかると、怖さより優しく寄り添う気持ちになる。どの作品もどこか夢に出てきたりとかの懐かしさを感じる。狐にスカウトされた子供の話しとかわらしの話しとかクスッとさせるものが楽しかったが「唐揚げ」と「花」が切なかった。

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    2025年09月01日
  • ヨシモトオノ

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    オカルト、心霊好きな私をして、最近の心霊動画のクオリティには辟易するものがある。

    また、
    実話と謳ったその筋の文章作品にしても似たり寄ったりなものが多く、読みながらコレって前に読まなかったっけと首を捻る機会が増えている。

    そんな中、怖がらせるというよりむしろ不思議な世界の存在を淡々と語る作品。

    キツネに見込まれた少年のおはなし、最高でした。

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    2025年08月29日
  • ヨシモトオノ

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    あとがきから読むことをおススメ。
    あとがきにあるとおり、「吉本ばなな版、遠野物語」ではあるものの恐怖や気味悪さといった後味の悪さは無く、少しだけ暖かさすら感じるような終わり方が秀逸でした。

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    2025年08月03日
  • おとなになるってどんなこと?

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    ささっと読めるのにお守りのような言葉が詰まってた
    年齢的には大人なのに、ずっと内面は変わらず子どものような気がして、いつ大人になるのかなと思うこともあるが、大人ではなく、自分になれるように、日々を重ねたい

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    2025年07月30日
  • 幸せへのセンサー

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    なんか運のいい人とか、イキイキしている人は幸せのセンサーが働いているんだなぁと思った。決してスピリチュアルなことを全面的に信用しているわけじゃないけれど、なんか間の悪い人とか切れない関係とか自分の感覚をちゃんとすると避けられたりよくしたりできることに思い当たることがちらほらあって、それは人それぞれのセンサーの良し悪しなんだと実感。ただどーんと落ち込むよりもこういう意識を少し持つだけでもちょっと前向いて進めそう。

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    2025年07月28日
  • 「違うこと」をしないこと

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    ありのままの自分に価値がある。
    無理をしない。自分のままで生きることの大切さを教えられたような気がします

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    2025年07月25日
  • 下町サイキック

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    ネタバレ

    重そうな話なのにさっぱりしてていいかんじ!
    些細な幸せ感じて優しい気持ち♡
    安心する話だから何回も読めそう〜

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    2025年07月24日
  • ミトンとふびん

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     特別に物語として起伏をつけるわけでもなく普通の生活が普通に描かれている。それが自分にとってどうなるのかだとか、得た教訓はなんだとか、そういうものが無くても読んでよかったと思える本だった。
     こういう普通な雰囲気を文章に漂わせる表現が上手な人だよね、よしもとばななって。

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    2025年07月09日
  • 下町サイキック

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    初めて吉本さんの小説読みました。この話は下町の温かさと不思議な特殊能力、よく考えたらちょっと怖いところなど、夏に読むにふさわしいと思いました。

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    2025年07月08日
  • はーばーらいと

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    やっぱり好き
    セリフが長い。
    それが好き。
    ひとがひとを救うところ。
    あるひとにとっての天国と、地獄と。
    それぞれの価値観があるから。

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    2025年06月28日
  • 骨が折れた日々 どくだみちゃんとふしばな11

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    コロナ禍で、しかも骨が折れたということで、ちょっとイライラしているのかなという感じのエッセイだった。センシティブというのか。
    私もセンシティブにイライラすることがあるので、共感しながら読んだ。
    吉本ばななさんの小説が好きだが、エッセイも深くていいなと思った。

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    2025年06月27日
  • 下町サイキック

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    すごくばななさんの本だなーというのが第一印象。ほんのり心が暖かくなる。分かるところも分からないところも含めて。

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    2025年06月23日
  • 吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる

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    いくつになってもつきまとう友達問題 どこからでも読める。様々な年代での悩みに答えてくれている。これからの自分、余計な悩みを増やさないようこうやって生きていこう、と参考になる部分もある。子どもが今まさに悩んでいること、それ!みたいのもあった。

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    2025年12月02日
  • 幸せへのセンサー

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    大きな流れに身を任せる。
    ばななさんの作品は好きで何冊も読んでるけど、この作品を読んで「ああそういうことか」と腑に落ちる部分があった。

    目の前の幸せ、わかりやすい幸せに飛びつきそうになるけれど、グッと堪えて自分の幸せを考えたい。

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    2025年06月17日
  • はーばーらいと

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    久しぶりの、ばななさん。
    阿部首相の事件を受けて、宗教について考えるとこがあり、書かれた作品。
    小規模の宗教団体を否定はしないけれど、そので育つ二世信者は、自分の人生を選びにくいということがテーマ。
    良いものだと思っても、押し付けにならないように、子供にも選択肢を持たせることが重要。

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    2025年06月16日
  • 人生の道しるべ

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    宮本輝さんの作品は読んだことがなかったのですが、これから読んでみよう!ときっかけになる対話集でした。

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    2025年06月12日
  • ミトンとふびん

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    よしもとばななっぽい読みやすい感じの恋愛短編集の小説やった。
    子宮摘出したからもう子供産まれへんカップルとか、友達が交通事故で亡くなったあとに遺品を友達の彼氏に渡しに行く話とか、離婚してゲイの友達カップルと仲良く過ごしてる話とかちょっとしんみりした話が多かった。

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    2025年06月07日