鈴ノ木ユウのレビュー一覧

  • コウノドリ(1)

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    考えさせられる作品

    医療 特に 出産というものについて大変に考えさせられる作品である。一般の病気と違って出産にはさまざまの事情 人間関係が付きまといがちであるがそれをためらうことなく正面から描いている。ただ残念なことに絵柄がどうにも受け入れがたい。

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    2020年11月03日
  • コウノドリ(3)

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    出産ってほんとうに大変で色々な決断を迫られるものなんだなーとこのマンガを読んであらためて実感しました。

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    2020年10月01日
  • コウノドリ(2)

    購入済み

    このマンガをよんで、いろんな立場や年齢の人たちの出産についてじっくり考えられさせました。
    マンガという媒体だからこそ伝わってくる感情もあったと思います。

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    2020年10月01日
  • コウノドリ(1)

    購入済み

    正直、ドラマなどで出産シーンがあると怖くて目をそらしてしまうのですが、このマンガを読んで出産にかかわるお医者さんのすごさが分かりました。

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    2020年10月01日
  • コウノドリ(25)

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    テレビドラマ化もされた人気シリーズの第25巻。ドラマは、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため他のドラマの撮影が延期になった穴埋めに、今年4月から5月にかけて「コウノドリ傑作選」として何話か再放送されました。

    「ペルソナ総合医療センター」の産科を中心に、妊娠出産、赤ちゃんとお母さんを巡る悲喜劇と、主人公サクラ先生を中心とした群像劇が、綿密な取材に基づく圧倒的なリアリティと現場感を伴って語られます。
    第22巻で四宮先生が実家の病院に帰ってしまい、それ以来自分は四宮ロスに悩まされています。

    この巻には「同性愛」、「性分化疾患」、「梅毒」が掲載されています。
    正直、顕著にパワーダウンしたと感

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    2020年06月04日
  • コウノドリ(1)

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    命の現場

    命の現場の話です。コウノドリ先生、とっても素敵です。赤ちゃんが生まれてきて、育つという、一見、当たり前と思われることも奇跡。

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    2019年12月24日
  • コウノドリ(21)

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    生理が重くて、毎回痛いけど、病院には行かないって人は多いと思う。市販の薬飲んで耐えればある程度乗り越えられるし、終わってから行こう…と思っても、いざ終われば、面倒で忘れちゃうから、行く機会を失ってしまう。
    けど、定期的に検診をすることは、将来のためにはいいんだけれども。。。

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    2019年08月03日
  • コウノドリ(20)

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    生理前後でも、鬱々とした気分になるひとはいる。
    それが妊娠してるときはなおさら辛いんだろうな。
    出産子育ては一人でやるものじゃない。
    周りの人に協力してもらって、行うものなんだなと思った。

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    2019年07月01日
  • コウノドリ(18)

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    流産って、本当に思っている以上に高いんだなって知った。妊娠した女性の15パーセントって、本当に高い…

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    2019年07月01日
  • コウノドリ(17)

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    総合診療医。たしかに、田舎へ行けば行くほど、なんでもできないとダメかもしれない。近い将来、一般的になるのかも。

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    2019年07月01日
  • コウノドリ(15)

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    小松さんの春が到来か…!?

    双子を妊娠して、片方だけがいなくなるっていうことがあるなんて。そりゃあないわけないのだが、なぜか想像していなかった。当事者じゃないものの意識は、そんなものかもしれない。けど、この漫画が教えてくれる。

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    2019年07月01日
  • コウノドリ(13)

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    新しいメンバー登場。女性の方が産科で働くということ、いや、それ以外の医師、それ以前にほかの仕事でもそうだけど、やはり大変だなと感じた。
    また、子宮頸がんの怖さ。わからないまま進行していることもある。定期的に診断を受けるべきだけど、日本では若い子たちの定着は低い…。これだけじゃなく、やはり身近で感じたりしないと、動こうって気持ちにはなれない。
    この漫画を通して、行く気持ちになった人は多いだろう。

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    2019年07月01日
  • コウノドリ(11)

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    こんなに科学が発達した世界でも、22週以降の死産の4分の1は原因不明なんて、本当に人間の身体ってまだ解明されてない何かがあるんだなって改めて思った。

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    2019年06月30日
  • コウノドリ(10)

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    場合によっては、2ヶ月も入院するというのは、大変だな…と感じた。子供を産むということは、簡単じゃない。

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    2019年06月19日
  • コウノドリ(8)

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    職場や家族、いろんな環境で妊娠というものは、その大変さがわかる。妊婦さんがいたら、親切にしてあげたい。しなければならないと強く思う。

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    2019年06月02日
  • コウノドリ(7)

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    すごく恥ずかしいことだけど、新生児科というものがあるのをこの漫画を読むまで知らなかった。
    あるに決まってるのになぁ…。
    そして、過酷な現場であり、必要不可欠な場所だということも、漫画を通して、すごくわかった。

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    2019年06月02日
  • コウノドリ(6)

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    子宮外妊娠という言葉は聞いたことがあった。
    けど、こんなに辛いものだなんて、この漫画を読むまで実感がなかった…。

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    2019年06月02日
  • コウノドリ(4)

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    風疹が本当に怖くなった。
    防げるのなら、絶対やるべきだ、と。
    でもこれは当人たちだけやれば、解決できるというものではない。
    社会全体の意識が上がることを切に願う。

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    2019年05月20日
  • コウノドリ(26)

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    妊娠・出産の医学は、最近になって分かってきたことが多いのかもしれないが、まだまだ民間では知られていないことがたくさんあると思った。

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    2019年05月03日
  • コウノドリ(26)

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    ネタバレ

    しのりん登場して、やっぱりこの巻全体が引き締まる感じがするのはファン心理でしょうか。ふ、と見せる優しさが付け足しのような優しさではなくて、しのりんの本質のように思えて和みました。里帰りは色々問題起きますよね・・・乳がんならば尚更。頼らなきゃいけないけれど、双方がきちんと何をするべきか理解しておかないと不幸になる気がする。更年期はどんぴしゃ。子育てで更年期感じている暇もありませんが(´・ω・`)次、ゴロー先生がなにやらあるみたい。そろそろ買うの止めようかと思っていたけど、買うと思います。

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    2019年03月22日