鈴ノ木ユウのレビュー一覧
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産科とは
施設育ちのなぞのピアニスト『ベイビー』という裏の顔を持つ産科医の命をめぐる闘いの日々を描いたお話の第三巻。
妊娠中に喫煙していると産まれてくる赤ちゃんの低体重、精神発達や流産率が上がるなどがあるが他にも胎盤の早期剥離など様々な危険がある。
ある妊婦は妊娠前から夫婦ともに吸っていたが妊娠後は自分ばかり禁煙しろと言われたり、その他にも妊娠中の自分に対する夫の無理解や義母の嫌味などストレスが心を蝕むためタバコを手放せないでいた。
産科に診察に行く前にコンビニで一服していた所でお腹が痛くなってしまう。
偶然休憩のためコンビニを訪れていた鴻鳥の同僚、四宮により緊急搬送された彼女は胎盤が剥がれ -
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生むと育てる
施設出身の謎のピアニストという裏の顔を持つ産科医の命をめぐる闘いの日々を描いた医療漫画の第二巻。
人工妊娠中絶とは産科医が医者の中で唯一与えられている生命を奪う行為である。
母体の健康上の理由、経済的な理由、あるいは暴力的な理由などさまざまである。
特に学生など未成年の妊娠は中絶する事が多い。
ある高校生カップルも妊娠してしまった事から中絶しようとするが未成年は親の同意が必要なためいろいろ躊躇してしまうが結局親に話して同意書にサインしてもらうことに。
しかしその高校生カップルは最終的に産み育てる決断をする。
最初は反対していたそれぞれの親も子供たちを支えていく決断をするのだった -
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産科の戦い
正体不明のピアニストという裏の顔を持つ産科医が主人公の命をめぐる闘いの日々を描いた医療漫画の第一巻。
主人公の鴻鳥サクラは聖ペルソナ総合病院で働く産科医。
鴻鳥は母親が幼少期に死に別れたので施設で育てられピアノに出会いその後謎のピアニスト『ベイビー』として活動している。
もちろん自分が医者だということは隠しているし、病院関係者にもほぼ知られていない。
そんな彼の元には毎日妊婦と胎児が訪れる。
妊娠したものの子供の父親に見放され堕ろす金もなくまともに産科に通ったことのない通称『野良妊婦』や、予定日よりだいぶ早く生まれてくる切迫流産の妊婦。
献身的な夫という顔の裏で不倫をし淋病に感 -
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怖い、けど優しい
メインキャラクターが面白かった。これは僕の初め医者漫画だった。全部シーンはとてもスリーリング、ですけど一つのシーンは変なだった。どうして彼のピアノ上演がもっと大切だった?けどコミックが好きだった。二巻の読むに楽しみです!
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きれいになった
絵がきれいになったww
無脳症のエピソードは涙なくしては読めないです。
親として何もしてやれないのが辛いと思う。
それとは反対に三人目も女で不満そうな妊婦にムカッとしてしまいました。
未成年妊娠はなんかきれいごとで終わってしまいましたね。
産んでからが大変なのに、結婚できるかもわからないし、養育費とかどうするんだろ。 -
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クセ
最初はかなりくせがありますね、絵にw
切迫流産のエピソードは中絶の選択肢も提示したのは週数のこともあったんでしょうがそこの説明はあったほうが良かったな。 -
Posted by ブクログ
今はコロナ禍でもう理解のある支援者のいる場でしか実現できない立ち会い出産。新しい命を家族として迎え入れる過程として、めちゃくちゃ大事なのに、リスク管理の名の下に、立ち会い出産の選択肢は多くのお産の場で、一律で排除されてしまっている。
単純にその場に一緒にいるか、いないかではなく、出産に向き合う女性を家族がどう見てどう受け止めるか、どう関わるかは、家族の人生観をも変え得る。
双子のママが抱える葛藤もわかりやすい。卵子提供もこれからますます社会問題化していく。
やっぱりいざというときに支えになるのは、支援者どうこうよりも、同じ、あるいは似たような境遇にある人、近しい体験をした人とのつながり、