コウノドリ(32)
  • 完結
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コウノドリ(32)

少年・青年マンガ
792円 (税込)

3pt

すべての母子に贈る産科医漫画、ついに完結!ベテラン助産師・小松に人生の岐路が訪れる。そして、ペルソナを訪れた妊婦に、サクラはどこか母の面影を感じて…。辛い選択を迫ることになったサクラが自らに問いかける「出産は誰のものだ?」という問いに、答えは出るのか。2度のドラマ化も話題になった7年半の長期連載、ペルソナメンバーが未来へと歩き出す!

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コウノドリ の一覧

いまだけ3冊無料

全32巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~32件目 / 32件
  • コウノドリ(1)
    期間限定無料版あり
    792円 (税込)
    出産は病気ではない。だから、患者も家族も安全だと思い込んでいる。毎年この産院で行われる2000件の出産で、約300件の出産は命の危険と隣り合わせだ。その小さな命が助かることもあれば、助からない時もある。100%安全などあり得ない。それが出産。年間100万人の命が誕生する現場から、産科医・鴻鳥サクラの物語。
  • コウノドリ(2)
    期間限定無料版あり
    792円 (税込)
    高校生同士のカップル……。妊娠していると知った彼女は、中絶手術を受けるために単独で病院へ向かう。しかし、未成年者の場合、パートナーの男性と両親の同意書が必要だと知る。ぶつかり合う二つの家族。中絶か出産か、決めるのは親か子か、産科医が出来る事とは!? <収録作品>「未成年妊娠」「無脳症」「被膜児」「喫煙妊婦<前編>」
  • コウノドリ(3)
    期間限定無料版あり
    792円 (税込)
    産まれてきてくれて、ありがとう。産科医・鴻鳥(こうのとり)と共に、毎日が奇跡の物語を。――助産院での自然出産を望む妊婦。彼女は病院があまり好きではないみたい。そんな妊婦を見て、医師のいない助産院での出産に否定的な医師・四宮(しのみや)と、助産師・小松(こまつ)さんが真っ向対立。自然出産か帝王切開か、どちらも出産なのに何故!?
  • コウノドリ(4)
    完結
    792円 (税込)
    首に痣を持つ妊婦がやってきた。本人は否定しているが、夫からDVを受けていることは明白。ソーシャルワーカーも入って、妊婦にDVを自覚してもらうよう働きかけるが――。一方、日本での風疹の流行に伴い、“先天性風疹症候群”を持って生まれる赤ちゃんが増えていて……。
  • コウノドリ(5)
    完結
    792円 (税込)
    【立ち会い出産編】初めての出産、初めての分娩室。見ず知らずの人間に囲まれた空間での出産の際に、夫が傍にいるという事が、妊娠の不安を大いに和らげる。他【双子編】【卵子提供編】を完全収録。
  • コウノドリ(6)
    完結
    792円 (税込)
    【子宮外妊娠】:妊娠検査薬で陽性と出るが、子宮腔以外の部分で受精卵が着床したため正常の妊娠ではない。命の危険にさらされるケースもあるため、早めの処置が必要になることもある。他【性感染症】【口唇口蓋裂】【乳児院】を収録。
  • コウノドリ(7)
    完結
    792円 (税込)
    【NICU】:新生児集中治療室、通称エヌ。早産児や低出生体重児、または先天性の病気を持って生まれた新生児を、24時間体制で集中的に治療する設備である。一般的に、33人に1人の赤ちゃんがNICUに入室するといわれている。施設も病床も新生児科医の数も少なく過酷な現場だが、新生児科医は赤ちゃんを育てるため日々戦っている。
  • コウノドリ(8)
    完結
    792円 (税込)
    【妊娠初期】つわりの辛さは人それぞれ。大体妊娠12週目から16週目に楽になると言われているが、この時期の妊婦は外見から判断しづらい。そこで、マタニティマークが生まれた。他【マタニティブルー】【出産から退院まで】【研修医〈前編〉】を収録。
  • コウノドリ(9)
    完結
    792円 (税込)
    【研修医〈後編〉】鴻鳥(こうのとり)のもとで働く2年目研修医の赤西(あかにし)ゴローは、街で心肺停止して倒れている妊婦に遭遇する。近くにあったAEDを使い、妊婦は一命をとりとめ病院に運ばれたが、そこで再び心肺停止を起こしてしまう。聖ペルソナ総合医療センター一同が取った選択は"究極の心肺蘇生術"!! 他シリーズ【インフルエンザ】【出産予定日】を収録。
  • コウノドリ(10)
    完結
    792円 (税込)
    妊娠38週の山崎さんは心臓に持病があるため、負担がかかりにくい無痛分娩での出産を予定している。ところが出産前に、自然分娩で出産した友人から「お腹を痛めて産んでこそ母親」と言われ、無痛分娩をすることに引け目を感じてしまう。果たして「母性」と「痛み」には関係があるのか? 他シリーズ【長期入院〈前編〉】を収録!!
  • コウノドリ(11)
    完結
    792円 (税込)
    【長期入院】長い入院生活は、ベッドの上で一日を過ごすことが多く、何もすることがない。単調な毎日の中、赤ちゃんの様子を見られるエコー検査や面会の人との会話が楽しみになる。他【フルコース】【未熟児網膜症】を収録。
  • コウノドリ(12)
    完結
    792円 (税込)
    【妊娠高血圧症】…妊娠中は赤ちゃんに血液を送るために母体の血液量がおよそ1.5倍に増え、血圧が高くなる。血圧が高いと合併症を起こしやすいため、高血圧の人や肥満気味の人は注意が必要。そのほかシリーズ【アレルギー】【転科】を収録。
  • コウノドリ(13)
    完結
    792円 (税込)
    【逆子】聖ペルソナ総合医療センターの産婦人科にやってきた仲間は、倉崎エミ。研修医だった頃に鴻鳥と四宮がよく世話をしていた人物。出産を終えたばかりだったが、彼女は「大丈夫です」の一点張り。何やら込み入った家庭事情があるようだが……。他シリーズ【腎盂腎炎】【子宮頸がん〈前編〉】を収録!!
  • コウノドリ(14)
    完結
    792円 (税込)
    妊婦・市川さんは、子宮頸がんがどれくらいの大きさなのか調べる手術・円錐切除を受けるために検査入院することとなった。子宮頸部を切除するため、流早産のリスクが高くなってしまうが、自分とお腹の赤ちゃんが助かるためには、受けるしかない。【子宮頸がん】編、クライマックス!!
  • コウノドリ(15)
    完結
    792円 (税込)
    聖ペルソナの新小児科にやってきた新しい仲間、工藤先生。まだ彼のキャリアは短いが、並々ならぬ注意力で治療にあたってくれる頼もしい新戦力だ。しかし、彼の歯に衣着せぬ物言いで、NICUはギスギスした空気に包まれ始め…。
  • コウノドリ(16)
    完結
    792円 (税込)
    経産婦・秋野さんは、小さい子供がいるため、2人目を産む際に産後の回復が早いVBAC(帝王切開後の経膣分娩)を希望して聖ペルソナ総合医療センターを訪れた。彼女の意思を尊重したい鴻鳥だが、リスクの多い出産を良しとしない四宮と対立してしまう――。
  • コウノドリ(17)
    完結
    792円 (税込)
    聖ペルソナ総合医療センターから一人だけ、1ヵ月の間離島へ研修に行くことになった。そこで選ばれたのは、赤西ゴロー。都会生まれ、都会育ちの彼は不安でたまらない様子だったが……。ゴローの、医師として、人として大きく成長する旅が始まる!
  • コウノドリ(18)
    完結
    792円 (税込)
    妊婦・篠原さんは過去2回、流産していた。今回3度目の妊娠をしたが、嬉しさと不安が入り混じる。鴻鳥たちも、篠原さん夫婦も、今度こそ、赤ちゃんの心拍が確認できるように祈るが――。
  • コウノドリ(19)
    完結
    792円 (税込)
    妊娠38週の風間さんの赤ちゃんは新生児仮死で、妊娠26週の井手さんの赤ちゃんは早産でにNICUに入った。新生児科医・白川は風間さんの赤ちゃんについて治療を行うが、なかなか状態が良くならない。新生児遷延性肺高血圧症だと考え、再び治療を開始するが…。
  • コウノドリ(20)
    完結
    792円 (税込)
    聖ペルソナ総合医療センターの院長のお願いで、鴻鳥先生が大学で講義をすることになった。テーマはサイトメガロウイルスやトキソプラズマ原虫など「母子感染症」について。注意するだけで防ぐことができる病気なので、少しでも大学生たちに伝わってほしい鴻鳥先生だったが…。
  • コウノドリ(21)
    完結
    792円 (税込)
    聖ペルソナ総合医療センターの産科医・倉崎先生と救命救急医・下屋先生、そして助産師の小松さんとサオリちゃんの4人で女子会を開くことになった。そこで話されたテーマは、子宮内膜症について。子宮内膜症は、子宮内膜が子宮以外でできて炎症や癒着を起こす病気で、患う女性は多い。生理がない妊娠・出産が一番の治療だが…。
  • コウノドリ(22)
    完結
    792円 (税込)
    N県に帰った四宮が見たものは、崩壊寸前の医療体制と、幼なじみの妻の妊娠、そして大切な人が苦しむ姿だった。"災害"という非日常を故郷で過ごしたあと、ペルソナに戻った四宮は、ある決意を固める――。
  • コウノドリ(23)
    完結
    792円 (税込)
    両親に新型出生前診断を受けるよう勧められて揺れる夫婦。ペルソナ以外の場所で、すでに診断をすませてきた夫婦。出生前診断を受けるにあたっては正しい知識を持つことが大事だが、十分にその認識が広まっているわけではない。
  • コウノドリ(24)
    完結
    792円 (税込)
    【突発性難聴】妊娠中、音楽活動のために来日したサリー。共演するベイビーに、耳の不調を訴える。原因は?【養子縁組】不妊治療を諦めた夫婦と、望まぬ妊娠をしてしまった中学生。一つの命をめぐる、二つの家族の物語。
  • コウノドリ(25)
    完結
    792円 (税込)
    【同性愛】ピアニスト・ベイビーが誕生したゲイバーのマスターが、父になるかもしれないとサクラに告白してきた。そして、妊婦がペルソナを訪れる。彼女のパートナーは女性だった。【性分化疾患】体の性が分化する過程で起こる疾患がこう呼ばれる。【梅毒】近年、感染者数が増加している病気。パートナーがいる人は要注意!
  • コウノドリ(26)
    完結
    792円 (税込)
    【里帰り出産】かつて乳がんを患った田島サエが妊娠した。彼女は、親の催促もあり、実家に戻って出産することになる。地元の病院で彼女を担当するのは、四宮だった。【子宮頚管無力症】二人目の子供の出産にあたって急遽入院した妻。息子との慣れない二人きり生活にお父さんは四苦八苦? 【胎盤】出産後、何事もなく暮らしていた母親が突如大量出血。原因は!?
  • コウノドリ(27)
    完結
    792円 (税込)
    【医療安全管理】病院の中で人知れず発生するトラブル。ペルソナでその調整と解決を一手に担うのは、医療安全管理者・磯野エイキチだった。妊婦と病院、どちらにも肩入れせずに対話を促す彼の仕事はとても繊細で重要。彼のもとには、今日も新たなトラブルの報告が舞い込んでくる。
  • コウノドリ(28)
    完結
    792円 (税込)
    【医療安全管理】ある日、ペルソナに入院してきた小野田という妊婦が、退院直後に亡くなってしまう。納得がいかない夫は、医療ミスがあったに違いないと考え、ペルソナを訴えることを決意した。
  • コウノドリ(29)
    完結
    792円 (税込)
    【ソーシャルワーカー】再婚した妻の連れ子との距離を測りかねる夫。ある日、その連れ子が友達に暴力をふるってしまう。【NICU part 3】かつてペルソナで「鉄の女」と呼ばれていた新井恵美。彼女が、新たなフィールドで見たものとは?
  • コウノドリ(30)
    完結
    792円 (税込)
    【新しいNICU<後編>】ペルソナに戻って来た新井恵美。彼女は、自分の経験をもとに、NICUの変えるべきところは変えるため、祖父母・きょうだい面会の実施を主張する。だが、それをよく思わない者もいた。NICUは変わるのか?
  • コウノドリ(31)
    完結
    792円 (税込)
    「私は、産科に戻ってもいいのかなーー」産科医として、救命医として歩み続けた下屋カエに、選択の時が来る。シリーズ「救命の未来編」完全収録!
  • コウノドリ(32)
    完結
    792円 (税込)
    すべての母子に贈る産科医漫画、ついに完結!ベテラン助産師・小松に人生の岐路が訪れる。そして、ペルソナを訪れた妊婦に、サクラはどこか母の面影を感じて…。辛い選択を迫ることになったサクラが自らに問いかける「出産は誰のものだ?」という問いに、答えは出るのか。2度のドラマ化も話題になった7年半の長期連載、ペルソナメンバーが未来へと歩き出す!

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コウノドリ(32) のユーザーレビュー

出産は、奇跡である──。

出産には、保険がきかない。なぜなら、出産は病気ではないから。
しかし、絶対に安全な出産など、この世には存在しない。
産む側も産まれる側も常に命懸けで、2020年には全世界で20万人以上の妊婦が出産で命を落としている。

そんな“命を授かる奇跡”と“命が誕生する現場”に関わる人々を真摯に描いた『コウノドリ』。
主人公のサクラは、生まれてすぐ母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育ちながら「生まれてきたすべての赤ちゃんに”おめでとう”と言いたい」と願う愛情深い産科医。その一方で、情熱的な演奏をする謎多き天才ピアニスト・BABYの一面も持ち合わせた人物である。
そのミステリアスなサクラが、出産のリスクやアクシデントに直面しながらも、お母さんと赤ちゃんの命のために奮闘して、真剣に寄り添う姿に何度も心が揺さぶられる。

2015年、2017年のテレビドラマ化でも話題を呼んだ、奇跡の物語。
母から生まれたすべての人に、読んでいただきたい。

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    Posted by ブクログ

    講談社漫画賞を受賞し、2度にわたってテレビドラマ化もされた人気漫画の最終巻。
    連載終了の一報を耳にして以来、コミックスを30巻以上にわたって読み続けてきた漫画が終わる寂しさと、最終話に対する期待に板挟みになりながら最終巻を手に取れる日を心待ちにしてきました。ようやく手にして読み終えた今では何だか達成感を感じています。別に自分が描いたわけではないんですけれどw

    「コウノドリ」は「ペルソナ総合医療センター」の産科を舞台とした、妊娠出産を巡って赤ちゃんとお母さん(とお父さん)が否応なしに巻き込まれる悲喜劇であると同時に、主人公サクラ先生を中心とした群像劇です。綿密な取材に基づく圧倒的なリアリティと現場感を伴って一話一話が丁寧に語られています。

    登場人物一人一人が深く掘り下げられていくなかで、直近の数巻は、一層の成長を目指し、自らの未来を拓くべくペルソナを後にしたキャラクターたちが次々と一回り大きくなって帰ってくるさまが描かれていました。

    31巻ではようやく下屋先生が帰ってきて、この最終巻。まだ語られていなかったあの人の未来と、そして…。ということで、この32巻には「助産師の選択」と「出産の明日」が掲載されています。

    以下、各エピソードに一言ずつ。

    「助産師の選択」
    初期からのレギュラー、ベテラン助産師の小松さん。サクラ先生の研修医時代も知っており、「ベイビー」の正体を知る数少ない人物です。

    同期で旧友武田の結婚披露宴で出会ったピアニストの山下ジョージと交際を続けていましたが、彼が活動の本拠地を海外に移すことになり、同行を求められます。そして、全く同じタイミングで武田から一緒に助産院をやらないか、と持ち掛けられるのでした。

    たくさんの出産を扱わなければならない大きな病院で、かつて助産院を開いていた母のようにお産一つひとつに向き合うことができているのか、助産院でなら理想のお産ができるのではないかと小松さんは悩みます。
    そんな、揺れる小松さんの心に止めを刺したのは曲者院長の「ペルソナでも院内助産を始める」の一言でした。

    結局、小松さんは、渡米して自ら子どもを産むよりも、日本に残ってペルソナの院内助産を立ち上げる道を選びます。

    母を目標にしていた小松さんが助産師を辞めることはできないのは多くの人が薄々想像していた結末でしょう。加えて、院内助産の立ち上げ責任者なんて魅力的な仕事のオファーを袖にすることは小松さんじゃなくとも難しいでしょう。

    ただ。
    コウノドリのテーマとは少しずれているのかもしれませんが、子供を持つことを、小松さんには最後まで追いかけてほしかったなあと思います。

    「出産の明日」
    サクラ先生のかかりつけの歯科医、美人の片平ミユキ先生は、不倫関係を清算してシングルマザーとして出産することを決意し、ペルソナを訪れます。
    そんな片平先生が健診を受ける中で、急性骨髄性白血病が見つかります。周囲からの「今回の赤ちゃんはあきらめて」治療に専念すべきとの声に、自分には「次」があるかどうかわからないのだから、妊娠は継続したいと片平先生は主張するのでした。

    片平先生はいろいろな面でサクラ先生のお母さんを思わせる設定になっています。美幸という名前が一緒、癌治療でも「次」があるかどうかわからない、と妊娠継続を諦めない姿。容貌も似ているらしい。

    そんな片平先生の気持ちを聞き、それでも母体のために妊娠中絶を推す産科メンバーに対してのサクラ先生の一言。
    「彼女が産みたいと言ってる」
    「出産は産科医のものなのか?」

    お母さんが自分の健康と引き換えに産んだサクラ先生の言葉だけに重みが違います。

    さて。
    この最終話はちょっと駆け足だったように思います。
    できれば、可能であれば。
    有体に言えば、健診に来た片平先生の苗字が変わっている描写が(どんな名字に変わったかまでは不要ですから…)ちょっと入っていて欲しかったなあ、って思うのです。
    有体に言えば、小松さんに感じたのと同じように、サクラ先生にも子供を持ってもらいたかったのです…。

    親が産科医の四宮先生や赤西先生、親が助産師の小松さん。彼らの親は、みんな、多忙で責任の重い仕事を持ちながら子供を育ててきたのです。
    シングルマザーが医師として勤務することの重さは倉崎先生のエピソードが、多忙な中で家族をなかなか顧みることができないことは今橋先生のエピソードが語っています。

    でも、そんなことは乗り越えて、サクラ先生に家族と子供ができるところを見たかったなあって思います。



    蛇足です。
    自分たちの妊娠出産は、人生最大のできごとでした。いろいろ嬉しいことがあり、いろいろ心配でたまらないことがあり、でもそんな思い出は、赤ちゃんの匂いとともに薄れつつあります。
    「コウノドリ」はその記憶を揺さぶってくれる作品でした。漫画もドラマも、とにかく共感できるところがたくさんあって、そんな目線で最後まで読み続けました。

    おまけを書いてくれている鈴ノ木ユウ先生のお子さんも、うちの子も、ぐんと成長してたくましくなりました。でも、お腹の中にいたころを、ふにゃふにゃの赤ちゃんだった頃を思い出したくなったら、スマホのカメラロールと同時にこのシリーズをもう一度手に取りたいと思います。この作品に出会えて本当に良かったと思います(小並感)。

    ありがとうございました。

    2
    2020年11月27日

    QM

    購入済み

    終わっちゃった~~~、、。
    最高に面白かった。
    出産は奇跡、そう思える素晴らしい漫画。
    あらゆる人に読んでほしい漫画。
    そうしたらもう少し優しくなれるはず。

    0
    2025年12月10日

    購入済み

    ありがとうございました。

    第1子の妊娠中から読み始めた本です。
    不安と喜びを自分の事のように感じながらいつも読ませていただきました。お疲れ様でした!

    0
    2021年02月02日

    Posted by ブクログ

    本作も完結。いくらでも続けられそうな題材だし、相変わらずのクォリティが維持されているだけに、終わってしまうのが残念。本最終巻もそうだけど、常に新しい題材にチャレンジし続け、それぞれが読み応えある物語に昇華されていたというのは、ただお見事。素晴らしい作品をありがとうございました。何らかの形でまた読めると良いな。

    0
    2021年01月05日

    Posted by ブクログ

    漫画もドラマも最高に良かったです。

    人工子宮が発達しても、出産は家族のために。

    ペルソナの皆さんありがとう〜(^^)

    0
    2020年11月20日

    Posted by ブクログ

    全32巻、これから出産する人は怖くなるから、子供が大きくなってから読んだ方がいい(笑) でも、命を人を大切に全力尽くすペルソナのメンバーに、毎回感動する。ドラマの第2期では、どんどん仲間が新しい道に行って寂しく思ったが、漫画はそれらも丁寧に描き、新井先生、下屋先生、白川先生、四宮先生の選択や医師としての成長が分かって、本当にいい作品だった。ドラマはもうスペシャルでもやらないのかなー、観てみたいかも。

    0
    2025年11月07日

    Posted by ブクログ

    終わった。
    最後にやるつもりだったのか、散々引っ張った小松の去就もついに決まる。
    個人的にあまり喜べない結果ではあったが。
    最後の話も本当に彼女が大変なのはここからで、それを見たいなあと思った。
    終わった気はしない。出産自体がそうだと言われたら納得はするけど。

    0
    2024年09月15日

    購入済み

    終わってしまった…悲しい…
    最後まで面白かったけど
    巻が進むにつれてエピソードが薄くなってく感じはした。でも面白かったです!

    0
    2022年02月05日

    Posted by ブクログ

    とても重く辛い患者さんが多かったこの巻ですが、きれいにまとめてありました
    長く読ませてもらった大好きなコウノドリ先生に会えなくなるのが寂しいです
    次回作何か分からないけれど、とても期待しています

    0
    2020年11月30日

    mac

    ネタバレ 購入済み

    出産の明日

    ・「仕方ないってのは諦めた時に使うんだよ」
    ・「妊婦がお産の時、家族に立ち会ってもらって励まして欲しいって言うのは当たり前じゃないの」
    ・白血病:骨髄の中で作られる血球が、がん化して増殖する→
    貧血を起こし、出血を止める働きや、体を守る免疫の働きに障害がでる。
    ・妊婦が白血病→大量の血流を必要とする胎児。胎盤があることはリスク→
    もし分娩を行えば、大量出血や感染のリスク
    ・白血病の治療に抗ガン剤→抗ガン剤で白血病細胞を非常に少なくする(寛解)→
    目に見えない(検出限界以下)白血病細胞を抗ガン剤で叩く(地固め)→
    完全寛解になって退院しても、そこから数年間の通院(経過観察)→
    再発の可能性が低くなったことを確認できて、初めて白血病は治癒したことになる。
    ・抗ガン剤のリスク:骨髄抑制=正常な血球の機能も損なわれる→
    感染しやすくなり、出血が止まりにくくなる→無菌室で過ごす必要あり→
    赤ちゃん自身の催奇形性、流産や早産、骨髄抑制を起こす場合もある。
    ・白血病になった妊婦を抗ガン剤で治療する場合:抗ガン剤投与→骨髄機能の回復した時期を見計らう→
    ある程度赤ちゃんが成熟する32週まで妊娠継続→計画的な分娩→場合によっては帝王切開
    ・「毎日怖くて不安です。でも子供ってスゴイ。…だって私今ワクワクしてますもん。鴻鳥先生、マイを産んでよかった」
    ・「出産は…生まれてくる小さな命と、それを純粋に喜ぶ母親、父親、家族のものだ。
    小さな命に悩み苦しんだり、嘆き悲しむ母親や父親、家族の未来(あした)のためのものだ。
    そのすべての小さい命と家族に寄り添い続ける助産師や新生児科医、そして産科医(ぼくら)のためのものでもある」
    「…サクラ…お前、恥ずかしさが増したな」
    ・「鴻鳥先生、帝王切開終わりましたー」
    「院内助産も無事に生まれたよ~」
    「そうですか…よかった…」
    (出産は奇跡だ…どれだけの時が流れても、人はその小さな奇跡に幸せを感じ、
    時には絶望を感じることもあるだろう。
    それでもボクらは今日も奇跡のすぐ隣にいる。すべての赤ちゃんと母親を救うために)

    0
    2022年09月30日

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