西條奈加のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ感想書くため再読完了。やっぱりいいです。
長屋の住人が自分を悪党と認識しながら、困っている人を助ける様、知恵や技を駆使する様に、玄人仕事のかっこよさがあって、爽快感があります。源平爺様、カッコ良すぎる。
魅力あるキャラたちの中で、異色なのが加助さん。いい人すぎて厄介ごとを持ち込んだり、みんなの「仕事」の邪魔をしたりと、ハラハラさせてくれますが、なんか憎めないお茶目なおっさん。
でも、彼にも後悔を伴う辛い過去があり、そこから逃れようと善行を強行してしまう歪みがあったことに、世の中ってグレーだなと感じます。
長屋のみんなが悪党ながら、明るく気持ちのいい人たちで、「善人長屋」の二つ名通りに、厄介事 -
Posted by ブクログ
知り合いの中学生が受けた高校入試で、この作品の一部が出題されました。
「おばちゃん、現代文は誰の作品が出ると思う?」
と尋ねられたので、過去問題集を見ながら、
「そうねぇ、この人の小説とか、読んでおく?」
と、したり顔で何人かの作家の名をあげておきました。去年の夏の話です。
けど、、
時代小説は、ノーマークでした!
Yちゃん、ごめんよぉ。。。
見事、空振りしました。
フルスイングで空振りして、勢いあまってヘルメットを飛ばした上に、もんどりうって、地面にひざまずいてしまった気持ちです。バッターボックスの土が、ユニフォームの膝を汚します。あ~ぁ、お母さんに叱られる