富野由悠季のレビュー一覧

  • GUNDAM EXA(6)

    Posted by ブクログ

     まるごと∀。詰め込めるだけのものを詰め込んであり密度が濃かった。EXAの設定と∀の設定は同じといってもよく、その2つが繋がることでEXA世界の本質が明らかになる……と想像していたが特にそういうことはなくいつもどおりの展開だった。レオスとセシアの関係が深まったところでガンダムXの世界。なんとなく落ちが読めてきた。

    0
    2013年12月08日
  • 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(6)

    Posted by ブクログ

     ついにウイングゼロが登場。OVA版のデザインではなくTV版に準拠したデザイン。そのせいか特にアレンジもなくTV版をそのままなぞった展開でこれまでのような目新しさはなかった。宇宙へ上がるくだりから新たなガンダムを手に入れるあたりまでは特に手を加える必要もないという判断なのだろう。むしろここは変えてはいけないところだと思うのでこれでいいと思う。
     今後、アレンジがあるとすればサンドロックとヘビーアームズの入手と改造にまつわるあたりだろうけど、それは本編の補完にあたる内容なので思い切ったアレンジを入れてもいいと思う。あとはトレーズとツバロフのやりとり。考え方が正反対のこの二人はもっと絡んだほうがアフターコロニーの戦争というものがより明確になると思う。

    0
    2013年12月07日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(3)

    Posted by ブクログ

    いー感じに、ギスギスしているわぁ。
    こういう、細かい芝居をかかせると、安彦 良和は、天下一品だなぁ。

    逆に、大局を見た盛り上がらせ方なんかは苦手なのですが、ガンダムの場合、大きな流れがしっかりしている富野 由悠季原作なので、両方の長所が活かされている感じです。

    それは、安彦 良和よりも、ちょっと小粒になるけど、美樹本 晴彦もそうですねぇ。
    やっぱり、絵をかく人というのは、細かいところが気になるんでしょうか。
    そして、アニメでは雑だった部分が、丁寧にかけています。
    まあ、ホワイトベースが大気圏内を飛んでいるという不自然さは仕方ないんですけどね。

    でも、人間のこまかいところは本当にうまくて、ジオンの兵隊さんと降りた人たちのからみが、良かった。

    0
    2013年12月02日
  • 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(6)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ウイングガンダムプロトゼロが登場する。
    サンドロックやトールギスのオプションが見られて面白い。
    サンドロックの自爆シーンや、カトルの父親の死も見どころの1つ。戦っては何も解決しないから逃げているのだ。というカトルの父。

    0
    2013年11月27日
  • 機動戦士ガンダムAGE(4) マーズ・コンタクト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    順番が3→1→5→2→ときてしまいまったもので、
    これをもってAGEノベライズ版、読破となります。

    全体的に見て、凄く良かったところと悪かったところが。
    ひとまずこの巻単品は1番頁を割かれていることもあって、
    しっかりした内容でした。
    この巻単品での良かったところとしては、キオ君がルウ&ディーン兄妹
    をはじめとするヴェイガンの子供達と築いていく関係性。
    キオ君がこんな少年だから「わかりあえる」という夢を抱ける。
    また可能性を見出すことができる。

    これは子供達の中で浮きがちだったフリットや、比較して葛藤して
    しまっていたアセムでは難しかったであろうことであり、時代の変化
    以上に彼であるからこそ見出せたのではとも思わせました。
    何より「わかりあいたい」の根幹が見れて嬉しかった。

    あと、1番不満であったシャナルアさんの死の際に対してのキオ君の
    描写も、彼の背負う十字架を匂わせるものになっていました。

    子供を戦場に送り出す非常識さは、全編を通して貫かれており、
    ここは凄く大好きでした。
    子供は見なくていい世界だと本当に思います。

    逆に、小説全部を通して苦しかったのは、「その世界を見てしまった」
    大人が自嘲的に描かれすぎかなと感じたこと。
    特にお互いを罵り合い激突する親世代親子は見苦しいほどでした。
    葛藤の描写はあるもののあたたかさ・たくましさを感じる描写が排除されがちで、
    薄汚さ・厳しさだけが目立っている印象が強く、子供の輝きと共に
    描かれて欲しい「大人の凄さ」が若干弱く感じたこと。
    想いだけでは駄目、という点はAGEの良かったところだと思うので。
    社会的・経済的に力を得ていくことで成し得て行くことも
    結構大きいかなと。
    これまでのヒーロー像というのは若者主人公の「力押し」が
    大半だったので。

    まぁ、その極端ともいえる対比のおかげで、その中間に置き去りに
    されたゼハートの葛藤が際立っていて、切なかったですね。
    そう、彼は時間の中に置き去りにされているんですよね。

    そんなこんなで主人公すら3人で補完しあってたAGEらしく、
    色々なメディア(そうなってくれたのはありがたい)で
    補完されてた印象でした。
    TV、MOE、ゲーム、ノベライズ、コミック、それぞれの
    長所短所がありました。

    0
    2013年11月14日
  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(5)

    Posted by ブクログ

    ザンスカールMSが出てくるだけでテンション上がってくる。
    アインラッドが出てきているということは、Vの本編とガッツリかぶっているのだろうか。

    そして、サーカスの新MS3機もまたキワいデザインで面白い。
    海中での戦いが不便なら「立てばいい」とか実にアホなアイデアで素晴らしかった。

    とりあえず今のところ、中盤くらいでしょうか。何気に『クロスボーン』以上の長期連載になりつつある。

    0
    2013年11月10日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(7)

    Posted by ブクログ

    なんか、勢いに説得力があっていいわぁ。
    この「足り過ぎている」、捨てられないというのも、後で絶対になんか力に変換される予感がする。

    いつも、盛り上がってます。
    元気出る。

    0
    2013年11月08日
  • 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(5)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ガンダムはここにいるぞーの名シーン。トロワの回転アーミーナイフ。
    南極で、ヒイロとゼクスが激突する。OZのモビルスーツの設定とイラストが掲載されている点と、サンドロックのミサイル装備に注目。

    0
    2013年09月27日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(23)

    Posted by ブクログ

    子供の頃にアニメを見てましたが、物語の舞台背景をちっとも理解してなかったみたいです。
    内部抗争でジオン軍自滅、連邦軍はほとんど壊滅状態で勝ち?ともいえず、双方余力なく戦争続行不能で終戦。人的資源と物的資源を大量に消費し尽くした、不毛な消耗戦だったのですね。
    大義とはなんなのか、考えさせられます。

    0
    2013年09月22日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(6)

    Posted by ブクログ

    知りすぎている男、シュバルツ(笑)
    何者なんだーー!!

    そして、奥義を身につけた主人公。
    面白いわぁ。

    そして、世界中から集まってくるガンダムファイター!!
    ひげのガンダムは、この時代からいたのですね。

    まあ、これが、「ガンダム」である必要はあんまりない気がしますが。

    0
    2013年07月29日
  • 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re: Master Edition(6)

    Posted by ブクログ

     リマスターエディションもこれでひとまず完結。描き下ろしはDESTINY ASTRAYの前日譚。元々は模型の企画だったものが10年続き、現在も新企画が進行中というのは相当に凄いことだと思う。これはジャンク屋と傭兵いう設定が良かったからではないかと思う。模型との相性が良いだけでなく、正規の部隊ではないからどんなことでもできる。そしてジャンク屋なら新しいメカを作ればいいし、傭兵なら新しい任務だけでなく過去の因縁といったものまで持ち出すことができる。そういった積み重ねがこの10年に渡る展開につながったのだと思う。そしてこれからも続くであろうASTRAYという作品に出会えたことが何より嬉しい。

    0
    2013年07月28日
  • 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re: Master Edition(5)

    Posted by ブクログ

     ドレッドノートとハイペリオンの戦い。この頃から本編を意識しつつもアストレイ独自の路線に進み始めていたのだということが分かる。これはリマスターパートでの「補足」がないことからも多分そういうことなんだと思う。あとは巻末の座談会が面白かった。本編側が思っていた以上に外伝を意識していた、というよりも積極的に取り込んでいたとは思わなかった。

    0
    2013年07月28日
  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(4)

    Posted by ブクログ

    ファントムって、そういうことか!
    時代背景を活かしつつ、技術を組み合わせた、
    ナイスアイデアだと思う。なんとも、不思議。

    外観とか、色合いは、仮面ライダーに似てるなあ・・・

    0
    2013年07月20日
  • 機動戦士ガンダム THE MSV ザ・モビルスーツバリエーション(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『MS CANNON-1』

    『MS CANNON-2』

    『MONGOOSE』

    『JAB SHIT-1』

    『JAB SHIT-2』

    『JAB SHIT-3』

    『JAB SHIT-4』

    0
    2013年07月13日
  • 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(5)

    Posted by ブクログ

    丁寧にストーリーを追っている。 きちんと完結まで連載してくれるといいのだけれども。 トールギスの装備がいろいろ出てきて楽しかった。

    0
    2013年07月10日
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 2

    Posted by ブクログ

    予想通りの嫌な展開になりつつある。
    連邦もジオンもそれぞれ大義名分を別にしても、戦う理由はあると……。
    そして、その結果がどうなるかというと……。
    まあ、ガンダムだからと言うのではなくてありがちな話ではあるんだけど、展開と設定が上手いので、すんなり読める。
    次回は対決な感じを呈してますが一体どうなることやら。

    0
    2013年07月06日
  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(4)

    Posted by ブクログ

    ファントムの秘密が明らかになり、戦闘にも決着が。主役メカが登場し、フォントが海賊軍への参加を決意するターニングポイント。

    0
    2013年07月01日
  • GUNDAM EXA(5)

    Posted by ブクログ

     フォンが良くも悪くも色々と凄いことになっているけれども、フォンならできてしまうかもと思わせるキャラクター造形の勝利ともいえるかもしれない。フォンの描かれ方には賛否があるだろうけれど、フォンを”これ以上EXAに関わらせない”ためにはこれぐらいの事をやらせておかないだろうとダメだと思う。一方、ララァもEXA世界の設定からすればルール違反ともいえるような事をしているけどそれほど無茶をしているように感じないのはキャラクター造形の違いかなとも感じた。
     いくつかの問題が片付いたところで∀の世界が始まってしまった。全てのガンダムの終着点である∀がGAデータとして記録されていると言うことはEXAの世界は終着点である∀よりも後の時代という事になるのだが、どんな秘密があるのか。一応はターンエーとターンXの戦いの後も時間は流れているので、EXAの世界が成立することは可能であるが、∀の意義を鑑みれば、EXAもガンダムである以上∀に収束するはずである。単なる∀の世界で終わってしまうのか、それともEXAの世界の根幹が示されるのか。

    0
    2013年06月29日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(2)

    Posted by ブクログ

    「超級! 機動武闘伝Gガンダム」シリーズの第9巻に当たる第2巻。

    しょっぱなからナレーターのストーカーが無駄に熱い。
    本当に無駄に熱い。
    「筆文字は読み辛いですかっ!? 頑張って読んでくださいっ!!」
    ・・・はい。 頑張ります。


    師匠である東方不敗の行動に全く疑いを持たない元主人公ドモン。
    鈍感ドモンなんてアテにはならない!
    頑張れレイン!
    「なんか全部がもう謎! 謎! 謎!!」
    そこに気付くとは、レインはこの漫画の良心である!
    もはや読者の心の代弁者である!
    頑張れレイン!!
    「女のカンよ!! 女のカンはするどいのよ!!」
    頑張れレイン!!!




    「だからお前は… アホなのだああっ!!」

    師匠東方不敗に心を飲み込まれるドモン。
    止めるレインの声もドモンには届かない。
    もう、誰も東方不敗を止められないのかッ・・!?


    ・・・・・!?
    なんか変でダッセえ四人組がキター!?
    どうやら東方不敗とかつての仲間であったシャッフル同盟の人々らしい。
    しかもこの四人組、今や敵となったチボデー、サイ・サイシー、ジョルジュ、アルゴとなんか共鳴してるよ!?
    なんなの!?
    なんでこの人達のMSはこんなにダサいの!?

    ・・どうなる、次巻!?

    0
    2013年06月20日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(1)

    Posted by ブクログ

    ナンバリングは第1巻になっているけれど、「超級! 機動武闘伝Gガンダム」シリーズの第8巻に当たる巻。
    内容はスピンオフでもなんでもなく通しなのに、タイトルごと変わっちゃったのは何かの販売戦略なのかな?、と思わないでもない。
    まぁ、ファンとしては続きが読めればなんでも良いんだけどもね!

    あいかわらず、アニメGガンダムのファンにはたまらん、熱さあふれるコミカライズ版となっています。
    シマカズ先生、熱いよう!!!

    ついに出てきた東方不敗。
    漫画のタイトルまでかっさらっちゃったけど、話の筋も東方不敗がかっさらっちゃうよ!?
    生身でMSを蹴散らすこれはロボット漫画・・?
    否! GガンはGガンというジャンルなのだ!!!
    師匠との熱い再会、共闘!!
    久々のチボデー、サイ・サイシー、ジョルジュ、アルゴはなんだか様子が変!?
    焦るドモン!

    あいかわらず、レインはかわいいなぁ・・!
    レインは大人になってから良さがわかるヒロインですよね♪


    レインとのシャイニングフィンガーが熱ィイイイイイイ!!!!!!な第8巻でした。

    0
    2013年06月20日