大川隆法のレビュー一覧

  • 永遠の仏陀

    珠玉の言葉

    書籍でも素晴らしいが、できれば生の講演として聴きたかった。瞑想前に読むことで、心が統一される。深く重い一冊、
  • 人格力

    現代のビジネスマンの必読書

    同著者によるビジネスマン向けの書物の中でも、経営者や責任を持った立場向けのレベルが高い内容。読むことでとてもパワーが漲ってきた。正しい資本主義を発展させるための叡智が詰まっている。多少なりとも宗教的に根差した思想を持っていないと、スッと入ってこないかもしれない。仕事と宗教は、常に100%の完全一致は...続きを読む
  • 大人になるということ

    若いうちに読んでおきたい一冊

    学生や新入社員など、これから世に羽ばたいていこうと志す人には、特におすすめな書物。会社員における具体的な事例も豊富。幸福の科学の教義を実社会での生活に落とし込んで、比較的優しく説明されている。
  • 真説・八正道 ―自己変革のすすめ―

    現代人の必読書

    難易度は上がるが、あらゆる自己啓発本の源流をいく考えだと思う。

    価値観や情報が錯綜する現代において、心のあり方として何が正解なのか?宗教とビジネスは両立しないのではないか?という疑問があったが、
    本書は現代における正しき心のあり方を万人に適応できる内容で、具体的方法や事例を含め解説している。この本...続きを読む
  • エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 病気・健康問題へのヒント

    とても具体的で分かりやすい

    QA形式で事例になっているものが多く、とても分かりやすかった。大変勉強になる書籍です。自分や身の回りで健康上の問題が出てきた時には、霊的な影響も含めて、合理的に考えるべきだと思う。
  • 幸田露伴かく語りき

    とても勉強になる

    惜福、分福、植福の考え方はとても分かりやすく、日々の生活に反映していきたい。特に植福には、経済的な基盤も必要だろう。
    考え方の骨子は、現代の自己啓発と非常に似てあるように感じる。このような思想が世に広まり、現代社会における善の指針や、常識が作られているのは素晴らしい。
  • 沈黙の仏陀

    幸福の科学の思想の源流

    専門的な仏教の思想や用語が数多く出てくるが、現代人にも理解できるように分かりやすく説明されている。読むことで神聖なパワーが漲ってきた。定期的に読むことで、方向や心の状態を正常に保っていきたい。
  • 帝王学の築き方

    最後は教えに通ずる

    正直であること、柔軟であること、ブレない骨=理想があること、厳しさがあること、などの重要性を、様々な具体的事例から紹介されており分かりやすい。宗教の核となる考え方を、現実的な世の中の出来事や事例に落とし込んで紹介されている書物。
    総裁がゴルフクラブのひびを隠した話には驚いた。
  • 信仰と情熱 ―プロ伝道者の条件―

    宗教者として生きていく厳しさ

    幸福の科学の中でも、分類分けするなら「上級者向け」の本書。厳しく自分を制する必要性が説かれている。本書の内容が当たり前だと思えるレベルで自分を鍛えて継続しつづけらられば、阿羅漢の境地も近い?
  • 生霊論 ―運命向上の智慧と秘術―

    欲の制御や見極めが大切

    我々の日々の生活に密接に関わってくる問題であり、大なり小なり念が飛び交っている世の中で、自身の欲の正当性の見極めや、分相応かどうかの判断はとても難しいと分かった。自由と自由が相克する世の中で、謙虚に努力し続けるのが、先ずは王道のように思われる。
  • 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(7) ―許す愛―

    パワーに溢れた書籍

    読み進める中で、とても暖かいパワーが湧いてくる。正しい方向を常に向き直すことが重要。これから益々大宗教として世に広がっていくことだろう。
  • 仕事への言葉
    若い時に読んでおくと大きな差がつくでと思う。世間解から、深淵な悟りまで、縦横無尽な内容。
    ぞくっとくるものを一つ。
    すぐに褒めてくれる上司を信じるな。必ず影で笑っている。
  • 守護霊インタビュー 皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う

    皇室の苦しみが、理解できた

    皇室のがかかえるジレンマというか、苦しみが少しでも理解できた気がする。普通に生活しているとマスコミの発する記事を見ることぐらいしかないが、過去の歴史や価値観、利害関係の中で、雁字搦めにになりつつも、日本のためを思って全うされている姿には、頭が上がらない。
    この辺にズバズバと突っ込んでいけるのは、幸福...続きを読む
  • 小説 地獄和尚

    異色のダークヒーロー

    僧が悪者を退治するというのはかなり異色のファンタジーだが、スカッとする読みやすい話だった。
  • ローラの秘密

    期待以上にローラだった

    ローラはバラエティで見ていてとても好きだったので、書籍化してくれて嬉しい。
    この書籍の元となった映像は見たことないが、現場を想像すると、おじさんがローラ語を使っていてとてもシュールだったと思う。柔軟な発想を取り入れようとする活動でとても素晴らしいと思ったが、自分も然り、ここで勉強していると真面目にな...続きを読む
  • ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨 知られざる神々の真実

    この世の仕組みの一端に触れた

    宇宙と地球の赤子の中で、色々な霊人の存在が関わり合って、地球の文明実験が進んでいるのだと理解できた。教科書に載っている歴史だけでは、とても理解することができない。
  • 地獄の法 ―あなたの死後を決める「心の善悪」―
    「法シリーズ」最新刊。かつてない地球の危機を救うために発刊された。タイトルだけを見ると、何かおどろおどろしいものを連想してしまうが、内容は実にリアル。地獄は厳然として実在するのだ。そして、その現実を知ることで、「心の善悪」が何であるかを知り、正しい心の在り方について考えることができるのだ。地獄を知る...続きを読む
  • 短詩型・格はいく集(4)〈不惜身命の姿・特別編〉
    鏡の法使えず。予言された帰天日より早くなった理由の一端はわかるかも。saviorを無視し、葬った、日本、高天原は、ユダヤの如く、数千年の罪を贖う事になるかは、神のみぞ知る。
  • 創造的人間の秘密

    創造性を高める為のヒントが沢山

    基本的には才能ではなく努力で花が開ける、ということが、様々な角度から説明されている。一見創造性には繋がらないように見える、「忍耐力」やコツコツとした努力の積み重ねが、成功につながっていくとよく理解できた。
  • 「天職」を発見する就活必勝の極意

    宗教心のある学生に必読の書

    会社規模毎に、社会から学生が求められていることがよく纏まっていると共に、学生側の目線での、自分の適性や、選び方、アピールに関する考え方がとても勉強になると思う。面接では等身大の自分でありつつ、ポジティブな印象を与えるための言い回しの工夫ぐらいは、できたほうが良いだろう。今の日本社会は必ずしも仏法心理...続きを読む