大川隆法のレビュー一覧
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とても今の日本の政治からは想像もつかない、切れ味のある外交戦略の話だった。多少極端とも思ったが、とても勉強になった。
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善悪の価値観、宗教感を持たなければ、正しい国づくりなどできないと思う。国会議員は自分の利益ばかり求め、公益を追求しなくなる。このような学校教育から、世の中が変わっていくことに大きな期待。
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異性婚が正しいかそうでないか、の判断は現代大きく割れていて、確固とした意見を持つことは難しいように感じていたが、明確な神の視点での判断が述べられていて大変勉強になった。
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宇宙存在と言われる、宇宙か地球を見ている宇宙人が現在の日本、世界について意見を述べている。
・日本を念頭に置くと、医学信仰で人間知で解決できないものはないとう傲慢さが粉砕される事件が次々起きる。人間を超えた神仏を受け入れる謙虚な心に、日本だけでなく世界がなれるか。
・現在の世界の紛争は宇宙紛争という...続きを読むPosted by ブクログ -
政治家の霊言なので、政治の話が多いのかと、思ったら意外にもそうでもなかった。今から約一年半前に出品された書籍であるが、残念ながら世界はこの本の通りあまり良い方向に行っては、ないようだ。気になった点を挙げると
パンダの苛立つ点は、民族神が創造主を受け入れないこと(この書籍では、既に娘さんは質問者に加わ...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事人にもとっつきやすい観点で、八つの方向からの反省が説明されている。宗教書としてだけでなく、ビジネス書として読んでも得るものはあるはず。
ただ、やはり根っこの部分には信仰がある。深めていけばいくほど精神の高み、限りなく透明な心を目指したくなる。
何度も繰り返し読み、実践すべき本。Posted by ブクログ -
個人レベルで頭を柔軟にしていく心構えから、社会の構造の問題にまで切り込んでおり、チャレンジ精神を持つ重要性が身に染みた。欧米に比べて保守的な体制なのは、非常に残念なことだ。
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人間は成長の仕方によって、これほどまでに偏った思想を持ってしまうのか、という驚きを隠せない。全ての原因を性欲に帰して考えるのは、全く納得がいかない。
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動物と会話できる装置や、霊力を測れる装置の話などは、幸福の科学ならではの発想、発明であると思う。実現されたら嬉しい。
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まさに王道の思想だと思う。謙虚な心を持ち、継続して努力する習慣をつけたものが信用を得ていく過程が、大川隆法氏の人生の歩みとともに紹介されている。バランスはケースバイケースで考える必要がある、という結論にも、人生の難しさが表れている。
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基本的には自由競争による経済の発展や、減税、小さな政府にしていく方針により、発展を目指すべきということが、非常に具体的に説明されていてとても勉強になった。国や世の中の事を思って果敢に切り込んでいく人間が、もっと増えなければならない。
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地上の発展とともに地獄の様相も変わっている。古い宗教は現代の価値観に合わなくなってきている中、本書では非常に現代的な地獄について解き明かしていて、具体的なのでとてもイメージしやすい。
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幸福の科学は扱う内容が、科学、政治、経営、宇宙まで及ぶので、古い意味で言う「宗教」とは定義が違うかもしれないが、心理学は広義の宗教の役割に含まれる役割のうち、現代に即した形で社会的に強くない人を救う役割を担っていると思った
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呪いとは嫉妬である、という言葉が印象に残った。人の心が作り出すものが、他人を害するという点で、昔も今も違いはないのかもしれない。
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特に神仏の目から見た、今後の女性進出、民主主義国家のあり方、家庭と仕事のバランスの話は、大変勉強になった。自分自身も悩んでいたところだったので、世の中全体の潮流と、それによって出てくる良し悪しの整理が頭の中でできた。