大川隆法のレビュー一覧
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言葉は生き物
一度発せられた言葉は、生き物として相手の中で生き続けるという言葉に、感銘を受けた。普段そこまで考えて言葉を発しているだろうか?自分の生き方や、言葉の影響力の大きさを考え直す必要があると感じた。
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イスラム社会の難しさ
イスラム社会やマララさんについて詳しく知らなかったが、女性が活躍するのが非常に難しい文化なのだと知った。すぐ銃撃されることなど、日本にいるとなかなか想像できない。
まだまだ若いマララさんの今後の活躍に期待するとともに、自分も頑張らなくてはと思った。 -
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一生若者の気持ちで
自分が60になった時に、30.40歳年下の人と友達のように接せるか、という具体的な指標がとても分かりやすかった。若いうちから本書を読んでおくことで、自分の視野を広げ、年配になった後の心構えを早くから持つことができると思う。
常に若者の気持ちを持ち、体を衰えさせないことも重要。100歳まで意気揚々と働けたら、素晴らしい。 -
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結婚生活との両立の難しさ
自分の使命も考慮した上で、よりベターな生き方をしていくしかないというのは、非常に厳しい感じる。過去の聖人も、結婚生活との両立は必ずしもうまく行ってなかったとのことで、必ずしもこれが正しい、という簡単な解は無いようだ。
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時代を変えていくうねりを感じた
現状の日本の体制や教育の延長線上に、日本の再びの発展はない気がする。
HSUのような学校が増え、次のイノベーションを迎える必要がある。
とても力強いうねりを感じた。 -
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魔法と霊能力の本質は一緒
呼び方の違いだけで、魔法と霊能力は同じものであるようだ。東洋的に魔法という呼び方はあまりしないが、本質は一緒であり、目に見えないが身の回りに溢れているのだと思うと、ワクワクする。
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無明の恐ろしさ
本書を読んで、モルモン教は恐ろしく中身のない宗教だと思ったが、生まれ育った環境によってはそれを信じて生きていくこともありうると思うと、この世で正しく生きていくことの難しさを感じる。
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このままでは最後の日も近い
かなり厳しい未来予測がなされている。このまま地獄の価値観が地上に蔓延すれば、現代文明最後の日もそう遠くないかもしれない。
地獄の諸相や、社会への警告、基本的な幸福の科学の考え方が纏まった一冊。
幸福の科学を知らない人にとっては新しい考え方に溢れた気づきに満ちた書籍だと思う。
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書籍だけでなく、生の公演を
当時はまだ生まれていなかった頃、生の講演を聴きたかった。溢れる情熱が活字からも伝わってくる。
相剋する中での歴史における正義は、結果から判断され、時代を作っていくというのが、印象に残った。個の正しさを超えて、現代的な大義のありかを見つけることは、とても難しい。
とても勉強になる。 -
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あらゆる現代的課題を乗り越える
特に家族の問題に対する向き合い方が取りあげられた。仕事にのめり込むと、家族との軋轢が出てくるのは当然だろうが、そこに難が出てきたとしても仕事や使命を全うするというのは、とても難しいことと感じる…
タイタニック号が沈む時、全員が沈まないために一部の人を残して後は没する話が出てくるが、
本書を読んで、悪魔との戦いにおいては厳しい判断を乗り越える覚悟が要されるのだと知り、自分の身に置き換えて考えると煮え切らない思いである。
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成功への道は謙虚な心
書籍のタイトルに通り、あらゆる成功には基礎となる努力や忍耐、凡事を貫く大切さがよく分かる一冊。この世的な成功にも紐づいており、自己啓発的な色合いが強い。
後半は組織の発展にまで言及しており、具体例が多く大変勉強になった。セクショナリズムや責任範囲を限定する考え方が、発展を妨げるというのは、まさにその通りだと思う。 -
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SFを超える展開驚きを隠せない
「事実は小説よりも奇なり」と言うが、想像を絶するSF的な展開で、しかも全て事実ということで、驚きを隠せない。
タイムトラベルで過去を変えた場合、未来にどのように反映されるのだろうか?
過去-現在-未来を見通す悟りを持ってすれば、どの世界も同時に存在しており、未来に影響を与えない範囲で許されるタイムトラベルが存在していると、他の書籍の情報も参考にして推測できる。
救世主にも与えられた、男女の愛の形がとても美しいし、ある意味理想のお手本であり、この世界の性別の存在を肯定している。
多くの真理が散りばめられており、まだ幸福の科学を知らない人にとっては、
教義を理解してから読むこ