大川隆法のレビュー一覧
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パワーに溢れた書籍
読み進める中で、とても暖かいパワーが湧いてくる。正しい方向を常に向き直すことが重要。これから益々大宗教として世に広がっていくことだろう。
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皇室の苦しみが、理解できた
皇室のがかかえるジレンマというか、苦しみが少しでも理解できた気がする。普通に生活しているとマスコミの発する記事を見ることぐらいしかないが、過去の歴史や価値観、利害関係の中で、雁字搦めにになりつつも、日本のためを思って全うされている姿には、頭が上がらない。
この辺にズバズバと突っ込んでいけるのは、幸福の科学ぐらいしか無いと思う。 -
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期待以上にローラだった
ローラはバラエティで見ていてとても好きだったので、書籍化してくれて嬉しい。
この書籍の元となった映像は見たことないが、現場を想像すると、おじさんがローラ語を使っていてとてもシュールだったと思う。柔軟な発想を取り入れようとする活動でとても素晴らしいと思ったが、自分も然り、ここで勉強していると真面目になりすぎる傾向があるのかもしれない。というか真面目な人が集まりやすいのかな。もっと柔軟な発想で感性を豊かにしないといけないと思った。 -
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この世の仕組みの一端に触れた
宇宙と地球の赤子の中で、色々な霊人の存在が関わり合って、地球の文明実験が進んでいるのだと理解できた。教科書に載っている歴史だけでは、とても理解することができない。
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創造性を高める為のヒントが沢山
基本的には才能ではなく努力で花が開ける、ということが、様々な角度から説明されている。一見創造性には繋がらないように見える、「忍耐力」やコツコツとした努力の積み重ねが、成功につながっていくとよく理解できた。
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宗教心のある学生に必読の書
会社規模毎に、社会から学生が求められていることがよく纏まっていると共に、学生側の目線での、自分の適性や、選び方、アピールに関する考え方がとても勉強になると思う。面接では等身大の自分でありつつ、ポジティブな印象を与えるための言い回しの工夫ぐらいは、できたほうが良いだろう。今の日本社会は必ずしも仏法心理にかなっていないが、一方で真理知識は、学んでおくことで社会で活躍する上で役立つ砂金に満ちているので、少しずつ世の中が変わっていけば嬉しく思う。理系の身として、理系の話が少なかったのが、残念。
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なかなか厳しい内容
厳しい内容の霊言だったと思う。この霊言語っているようなビジョンで、一流企業があっという間にできるのか?みたいな疑問もあるが、よほど実務能力が高いのか。今楽天モバイルで苦戦しているようだが、乗り越えられるのか、今後の動向にも注目したい。
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人生はいつからでも始められる
私は20代だが、生涯現役と思って働き続けられる人は、とても格好良いと思う。生涯現役で働き続けれる計画を今のうちから立てて、死ぬ直前まで健康に働き続けて、最後はポックリと死ねたらいいなと思う
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読んだら込み上げてくるものがあ
遠い昔の魂の記憶なのか、読んだらじんわりとくるものがある。反対ばかりで苦しい世の中、世論だが、少しでもこのような考えが世に広がり、一人一人が欲に惑わされずに生きていけば、世の中は全く違ったものに変わっていくはずである。
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残念でならない
偉大な研究者が、世の中の私利私欲、様々な思惑に負けて絶たれることが、残念でならない。日本という国に対しても残念でならない。理想や努力、想いだけではこの世を戦い抜くのは難しく、知恵や強かさも求められるのだろうか。
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北朝鮮の民主化を祈る
北朝鮮の中でも、体制を変えようと頑張ってる方がいて、トランプ大統領が継続していたらそれが実現していたかもしれないが、バイデン氏に代わり、ウクライナ戦争が始まり、世界は再び混沌に包まれつつある?のかもしれない。
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瞑想の方法
世の中にある瞑想に関する書籍とは一線を画し、目的や考え方まで踏み込んで語っている。瞑想に3つの段階があるのは知らなかった。悪いものを引き寄せないことを徹底しつつ、霊的能力を発揮し、この世の生活に役立てていくことを目指したい。
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具体例の宝庫
一般的な内容として個人レベルから取り組めることから、大きな会社の経営までを取り扱った成功哲学。具体的な例で示されているので、社会経験がそこまで無いような場合でも、理解しやすい内容だと思う。能力があるだけではダメで、自分でなんでも興味を持って取り組み、お金を自分で作ってくる気概が必要なのだと、よく分かった。
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どの国も思想発展の流れは同じ?
文明計画において、どの地域においてもこの3000年ぐらいを切り取ると、同様の流れをとっているのかなと思った。原点があり、中興の祖があり、その時代にあった思想に洗練させている。今回の幸福の科学運動は、明らかに新たな世界思想の源流になるような一大運動と感じる。
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AIに人間が勝る領域
理系の人間としてAIが今後発展した際に、なんの仕事ができてなんの役に立てるだろう?と思うと怖くなる面がある。
本書を読み、その方向性が明かされたと思う。クリエイティブ、交渉、マネジメントなどが残るとのこと…知識をつけるだけでなく、心を磨く必要性を感じた。