大川隆法のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書出版当時、霊的な現象を科学やトリックによるものとして否定するような風潮があった。それに対抗するような形で出されたのが本書である。
ガリレオは、現代科学では真実の千分の一も証明できないという。地動説をガリレオが唱えた背景にも宇宙人の助け(?)があったことを語る。
そのほか、霊会との通信や宇宙のこと(木星の衛星の研究など)を幅広く現在も研究する。こと、UFO技術の話は興味深かった。地球はこれだけ強い重力を出しているのに、なぜ足を挙げることができるのか。様々な岩石が凝縮され、電磁波の層のようなものを放っているのが地球であるから、それに反発する力をあてることでUFOのように浮かぶ乗り物が実現するのではないかという。
現在は、NASAの霊指導なども行うそうだ。
霊的な真実が、超常現象ではなくなり、証明できるレベルにくれば「科学」となるのだろうか。 -
Posted by ブクログ
結婚の問題、仕事と人間関係、美容整形、親子と信仰の不一致の問題の4つにつき、対機説法を行う。
晩婚化の問題については、「分相応の相手を選ぶこと」「1回で決めようとしないこと」「プラスになるならよい」と結婚に踏み切る姿勢が必要ということで、勉強になる。
仕事は、個人の力だけでなく調整能力やコミュニケーションなど人間関係に関する力がものをいうが、時にはライバルから学べることも多いとのことだった。
美容整形については、「全世界の人にもてる必要はない」というお教え。その人の心の姿は、外見や容姿にも表れるし、若干弱点があったほうが逆に相手に好かれるということであり、これも大変勉強になった。なお、場合によっては、強い長所を表に出していくことで弱点のほうはカバーできると、まさにその通りだと思った。
親子の信仰の問題(親が信じていて子は信じない)については、まず子供が別の人格であり尊重をしなければならないことを根本に据えつつ、「信仰の中にも学ぶべきことがある」ということを伝えるのが大切だということだった。
「美容整形」の箇所には特に期待していなかったのだが、読んでみると、大川先生が講演などをするときに念を込めて”衝撃波”をおくるので終わった後にとても疲れるということが書かれていた。自分も講演活動をするので、似たような経験をよくしている。そうか、口ではなく心で語るのか、ととても勉強になった。 -
Posted by ブクログ
現代の国際政治学的事象やその問題点を的確にとらえ、その上で、「真の正義」とは何かが述べられている。まさに現代宗教学のすべてが集約、体系化されている法シリーズの傑作だ。著者があとがきでも述べているように、学問の領域を越えて「神の啓示を学問化」した内容だといえるだろう。「最大多数の最大幸福」という功利主義の原理があるが、「至高神」は「最大多数」ではなく「全員の幸福」を実現したいと思われていることが、強く心に響いた。
本の構成も素晴らしい。章ごとに「あなたに贈る言葉」と題し、他の書籍からのスペシャルメッセージが載せられている。受け身ではいけない。真理は強くなければならない。学ぶものとしての姿勢を正しながら読み進めることができる。
世界中の人に読んで欲しい、そして何度でも繰り返し読みたい、いや読むべき本だと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレご法話の中でちらほらお聞きしてはいたが、これが本になったのは初ではなかろうか。
・性同一性障害に悩む女性→男性的な強い面を緩和させるために女性を選択させられている
・がんで余命短い男性→「短く、太く」燃焼型の人生を送ったことを戒められている
・目の病気にかかった男性→脳のキャパシティを超えて学習しすぎたため、「座学ではなく行動のほうに力を入れるよう」諭されている
・沢山の人の悩みを解決してきたが自ら病気になった男性→相手の「念」を受けすぎる傾向があるため、すがってくる者を突き放すだけの強さを持つよう諭されている
詳細は読んで確認していただきたいが、本書を読むと、病気にも何らかのメッセージや、カルマの刈り取りなどの意味があるということがわかる。
病気で苦しんでいる方は多いと思う。治るかどうかはわからないが、本書のような情報を知ることで心の負担は軽くなるのかもしれない。シリーズ化されることを願う。 -
Posted by ブクログ
この手の本は何冊か読んでいるが、本書の内容はよくもわるくも生々しい内容だった。
一つ目は、宇宙人からチップを埋め込まれるという体験。これは悪意によるものもあるが、本書に出てきたのは健康管理や情報を調べることが目的であったようだ。
二つ目、これは子供のいじめ問題に取り組む方のところに「カオナシ」のような霊が現れた事例。学校等でのいじめにより、行き場を失って不成仏霊となった者が集団で(本人たちも訳が分からず)、霊感の強い者のところへ助けを求めてくる。
三つ目は、突如広島の原爆のイメージ等がリアルに頭にうかんだ事例。一見これも悪い者かと思いきや、聖観音菩薩様が「インパクトに残る形で」あえて生々しい映像を見せて、その者の使命を悟らせる目的であるという。受け手からすると、紛らわしいのだが、向こうもメッセージを送るのに苦労しているようだ。
四つ目はESPカードを的中させる事例。この事例の中に被験者の能力を試そうとする後輩が登場する。この後輩は霊的に高い認識を持っていないが、それが絡んでくるのも被験者本人の力を試すためだという。心をどんなに正しく生きようとしても、そのような者が周囲に必ず居ることが多いが、そのような場合はこの事例のように「試されている」と解釈するのがよいだろう。
魂を進化させる教え部分だけでなく、このような現象に関する知識も必要だと感じる。ただし、前者が優位であることは絶対に覆らないように。