大川隆法のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
現代の国際政治学的事象やその問題点を的確にとらえ、その上で、「真の正義」とは何かが述べられている。まさに現代宗教学のすべてが集約、体系化されている法シリーズの傑作だ。著者があとがきでも述べているように、学問の領域を越えて「神の啓示を学問化」した内容だといえるだろう。「最大多数の最大幸福」という功利主義の原理があるが、「至高神」は「最大多数」ではなく「全員の幸福」を実現したいと思われていることが、強く心に響いた。
本の構成も素晴らしい。章ごとに「あなたに贈る言葉」と題し、他の書籍からのスペシャルメッセージが載せられている。受け身ではいけない。真理は強くなければならない。学ぶものとしての姿勢を正し -
Posted by ブクログ
ネタバレご法話の中でちらほらお聞きしてはいたが、これが本になったのは初ではなかろうか。
・性同一性障害に悩む女性→男性的な強い面を緩和させるために女性を選択させられている
・がんで余命短い男性→「短く、太く」燃焼型の人生を送ったことを戒められている
・目の病気にかかった男性→脳のキャパシティを超えて学習しすぎたため、「座学ではなく行動のほうに力を入れるよう」諭されている
・沢山の人の悩みを解決してきたが自ら病気になった男性→相手の「念」を受けすぎる傾向があるため、すがってくる者を突き放すだけの強さを持つよう諭されている
詳細は読んで確認していただきたいが、本書を読むと、病気にも何らかのメッセ -
Posted by ブクログ
この手の本は何冊か読んでいるが、本書の内容はよくもわるくも生々しい内容だった。
一つ目は、宇宙人からチップを埋め込まれるという体験。これは悪意によるものもあるが、本書に出てきたのは健康管理や情報を調べることが目的であったようだ。
二つ目、これは子供のいじめ問題に取り組む方のところに「カオナシ」のような霊が現れた事例。学校等でのいじめにより、行き場を失って不成仏霊となった者が集団で(本人たちも訳が分からず)、霊感の強い者のところへ助けを求めてくる。
三つ目は、突如広島の原爆のイメージ等がリアルに頭にうかんだ事例。一見これも悪い者かと思いきや、聖観音菩薩様が「インパクトに残る形で」あえて生々