大川隆法のレビュー一覧
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ネタバレ(2016.11.17)
前回の「非戦論」から年数がたっている。とても厳格に、幸福の科学の信者や弟子たちを叱る内容。
具体的に、大川先生の力が大きすぎ、また優しすぎるために弟子たちが育っておらず、「大企業病」のような状態になっている。
信仰とは「武士道」と同じで、命がけで行うべきものであると説かれる。
なお、「魂の兄弟」である、質問者の石川氏にも厳しい叱咤激励を飛ばす。
このような内村鑑三先生のおっしゃるような、厳格でストイックな考え方は、すべての職業に通ずる。自分の職業や仕事に妥協や、妙な慣れのようなものがないか。自省したい。 -
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(2016.11.12)
稲盛和夫さんは好きで、著書もたくさん持っている。
稲盛さん自身が仏教の修行を経験された方である。幸福実現党を「哲人政治」「神権政治」表現する。
また、京セラ創業者、JALの再建など数々の輝かしい業績を残されている。
温和でありながら、内面は非常に厳格でストイックな方である。その印象通り。
雇用は切りたくないという稲盛さん、一人一人が経営者のような意識を持ち、その小集団を多く作る「アメーバ経営」は、「自分たちが頑張らないと会社が沈む」という一人一人の責任感を前提にしている。
若いころはわからないことが、年をとるとわかるようになる、「経験」の部分がきいてくる -
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ネタバレ(2016.08.14)
青春映画の監督、三木孝浩監督。
「青春」と「田舎」をテーマにした数々の作品。青春は壊れやすいから価値がある。誰もが心の中に持っているが、ふたをしている「傷」。そこを切なく、鮮やかにえぐる三木監督の映画。そのような観点から「永遠なるもの」を描き出す監督としての人生である。こと、青春の「出口にある光」のようなもの、これは、阿弥陀如来の「救い」に通ずる面がある。
「文学」が描き出したものの先に「宗教的なもの」があるという発言も見られ、「人間とは何か」という普遍的なテーマを思い描いた。
前世は、文豪「宮沢賢治」である。納得。芝居によってつくられたものは「嘘」かもしれないが、 -
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ネタバレ自然災害が「天の意思」であることは、繰り返し大川先生が説かれてきたところである。本書もその一つ。
本書に登場する「神霊」は、正体は明かされなかったが、日本の創生にかかわっており、「世界の神々と連動している者」であられる。
今回の熊本の地震の被害に関して、これは「ミサイルが飛んできた」のと同じぐらいの被害。つまり、現在の国際情勢に関する警告である。
その主張の中には、日本が自衛権を持っていないこと、アメリカのオバマ大統領が広島を訪問して謝罪をしないであろう(本書刊行後、オバマ大統領が広島を訪問したが、謝罪は明確にはしなかった)ことなどに対して怒っておられる。
もっとも、根本的には、神々を信 -
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ネタバレ大川先生の魂のご兄弟であるトス神の霊験。驚くべき内容である。なお、私も全部は理解できていない。
・宇宙に充満する負のエネルギー「ダークマター」の存在。これは、仏教でいう「老病死」の部分に当たり、太陽の光が届かないのもこれの存在があるから。
・そこに、マイナスのエネルギーでできた「虚数の」「並行世界」が展開している。そこに、「二乗したらマイナスになる」自分も、世界も存在する。
・このパラレルワールドは、エネルギーの性質(正負)のほか、時間の流れも逆?重力も光も熱も吸収?
惑星が爆発して最後梅干しくらいの大きさに戻る過程(ブラックホール)との関係も。
・ピラミッドパワーは「プラス -
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ネタバレ「原始大災害」とでもいうべき、ノアの箱舟伝説。「水の惑星が衝突した」「月の水分を吸い取った」「温暖化」など様々な説が唱えられているが、どうやら事実であるらしい。「天の底が裂けた」ように水があふれだし、この世を洗い流したようである。2006年にアララト山にて見つかった箱舟も本物であるとのこと。
どうやら4000年ほど前の話らしく、旧約聖書に出てくる「アブラハム」の祖先が「ノア」であるらしく、箱舟を設計し乗船したノアの息子らは現在の様々な民族の祖先である(日本人の祖先も含まれる)。
その他、ムー大陸は日本の南側(現在の東南アジアのあたり)であったとか、アフリカの砂漠は海の底にあったとか、アフリ -
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ネタバレ本書出版当時、霊的な現象を科学やトリックによるものとして否定するような風潮があった。それに対抗するような形で出されたのが本書である。
ガリレオは、現代科学では真実の千分の一も証明できないという。地動説をガリレオが唱えた背景にも宇宙人の助け(?)があったことを語る。
そのほか、霊会との通信や宇宙のこと(木星の衛星の研究など)を幅広く現在も研究する。こと、UFO技術の話は興味深かった。地球はこれだけ強い重力を出しているのに、なぜ足を挙げることができるのか。様々な岩石が凝縮され、電磁波の層のようなものを放っているのが地球であるから、それに反発する力をあてることでUFOのように浮かぶ乗り物が実 -
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結婚の問題、仕事と人間関係、美容整形、親子と信仰の不一致の問題の4つにつき、対機説法を行う。
晩婚化の問題については、「分相応の相手を選ぶこと」「1回で決めようとしないこと」「プラスになるならよい」と結婚に踏み切る姿勢が必要ということで、勉強になる。
仕事は、個人の力だけでなく調整能力やコミュニケーションなど人間関係に関する力がものをいうが、時にはライバルから学べることも多いとのことだった。
美容整形については、「全世界の人にもてる必要はない」というお教え。その人の心の姿は、外見や容姿にも表れるし、若干弱点があったほうが逆に相手に好かれるということであり、これも大変勉強になった。なお、 -
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現代の国際政治学的事象やその問題点を的確にとらえ、その上で、「真の正義」とは何かが述べられている。まさに現代宗教学のすべてが集約、体系化されている法シリーズの傑作だ。著者があとがきでも述べているように、学問の領域を越えて「神の啓示を学問化」した内容だといえるだろう。「最大多数の最大幸福」という功利主義の原理があるが、「至高神」は「最大多数」ではなく「全員の幸福」を実現したいと思われていることが、強く心に響いた。
本の構成も素晴らしい。章ごとに「あなたに贈る言葉」と題し、他の書籍からのスペシャルメッセージが載せられている。受け身ではいけない。真理は強くなければならない。学ぶものとしての姿勢を正し