あらすじ
世界を救うために立ち上がるのは、いま。
人生をかけて悟りを求め続けたい。
全世界の人びとに真実を伝えたい。
その情熱が、魂の奥底から
湧き上がってこなければ、
本物の信仰ではない――。
プロの宗教家に求められる厳しい心の修行とは。
目に見えないものを信じる人が
つかむべき本物の信仰とは。
神仏の熱き救世の情熱と
修行論の核心が、この一冊に。
◇徳を形成する「礼・智・信・義・勇」
◇宗教的リーダーに必要な心の修行とは
◇真理への核心と本物の自信を持つために
◇善悪を峻別する力と勇気ある決断
◇謙虚な心を磨くための3つのポイント
◇己心の魔と闘え ◇悪魔に対する対抗策
◇執着を断つための秘訣 ◇神仏と一体になる
【待望の復刻――「救世の時代」の必読書!】
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宗教者として生きていく厳しさ
幸福の科学の中でも、分類分けするなら「上級者向け」の本書。厳しく自分を制する必要性が説かれている。本書の内容が当たり前だと思えるレベルで自分を鍛えて継続しつづけらられば、阿羅漢の境地も近い?