【感想・ネタバレ】未来にどんな発明があるとよいか 未来産業を生み出す「発想力」のレビュー

あらすじ

「こんなモノあったらいいな」―――その発想力が未来をつくる。
日常レベルの便利ツールから宇宙とのコンタクト装置まで。
夢あふれる13のヒントその実現性を大川総裁がわかりやすく解説。
人間がそのまま空を飛べる機械はできるか。
「ペットと会話ができる道具」は可能か
「新しいエネルギー資源」の発見の可能性は
宇宙人とのコミュニケーションの方法は

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奇抜な発想の宝庫

動物と会話できる装置や、霊力を測れる装置の話などは、幸福の科学ならではの発想、発明であると思う。実現されたら嬉しい。

#深い #タメになる

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2023年08月08日

Posted by ブクログ

「あったらいいな」が未来をつくる!というタイトル通り、夢のような内容だ。読んでいてもふと笑ってしまう内容もあるが、もしかしたら何十年先には実現しているかもしれない。そう考えただけでもわくわくしてくる。
その中でも、より現実的な発明アイデアとして「起きていなくても物事が進むようなもの」「寝ているうちにできるようになるもの」、これらには確固たるニーズがあると思う。この本は便利になったらいいことだけでなく、反対に変わらないでいることの大切な部分にも気づかされる。

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2014年08月16日

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