【感想・ネタバレ】真理文明の流転 ―過去と未来の間で―のレビュー

あらすじ

時代の端境期を迎えた現代??
歴史の過ちに学び、新しい文明の創造を。

有史以前の昔から、時代の要請に応じて、指導者が地上に降り、人類に進むべき道を教えてきた。
しかし、過去には幾度となく、その指導者の教えをないがしろにしたために、文明の滅亡という悲劇がくり返されている。
そして現代??。この時代の端境期を人類は乗り越えることができるのか。

○文明が滅亡するプロセスとは
○国や時代によって異なる宗教も源流はただひとつ
○イエス・キリストの転生に見る人類の愚かさ
○現代のアメリカや日本に、アトランティス時代の人たちが数多く生まれ変わっている理由とは
○イギリスのEU離脱は、1990年に予言されていた


【第1章 真理文明の流転】
【第2章 心の開拓】
【第3章 勇気の原理】
【第4章 未来への聖戦】


本書に盛られた内容は、有史以前の文明の変転、未来文明への予言、更には自己変革の原理などであり、幸福の科学ならではのスケールの大きさ、立脚点の確かさが、いかんなく発揮されていると思います。(あとがきより)

目次
まえがき

第1章 真理文明の流転
1 法の源流を探る
2 イエスの転生に学ぶ
3 光の行軍を開始せよ

第2章 心の開拓
1 悟りへの出発
2 光の天使の輩出
3 運命と自力
4 心の開拓

第3章 勇気の原理
1 光明思想と勇気の原理
2 勇気の原理とは

第4章 未来への聖戦
1 新たなる秩序の探究
2 日本の使命
3 未来への聖戦

あとがき

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正義のありか

日本の長期低迷をだっして、世界が滅びずに正しい方向へ進むことを願う。

#深い #タメになる

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2025年06月15日

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