花塚恵のレビュー一覧
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非常に骨太な一冊。ページ数もそうだがただでさえ科学的な思考の話なので集中して読まないと内容を理解するのにとても苦労する。本書には実例を基に人が陥りがちな思考の穴に対しての対策やテクニックがたくさん載せられている。興味深く感じるがいざ実践していこうと思うとよりしっかりとした理解の上で適切に使用しないといけないのでなかなかレベルの高い習得が求められると思います。自分ができるかは別としてなるほどと思えることも多々ありました。特に印象に残っているのは確証バイアスについて。自分の経験上でも振り返ってバイアスがかかってたと感じる場面が多いので気をつけようと思いました。
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Posted by ブクログ
浄水フィルターの期限がきて、水道水のまま飲むと、飲めないことはないけど、あんまり美味しくないなぁ、でした。
フィルターは高いので追加購入悩んでいましたが、買うことにします。
⭐️学んだこと
•褐色脂肪は脂肪を貯蔵しない、燃焼する。
•アスパラガス、りんご、ポロネギ、タマネギなどからプレバイオティクスに分類される食物繊維を、摂取すれば、腸を保護する物質や抗炎症物質がかなり産生される。
•インスリン抵抗性が生じる一番の原因は、血糖値を上昇される高血糖食品の過剰摂取と炎症。
•悪い細菌ではないのは、フィルミクテス門に属する細菌。
⭐️TO DO
•1日の最初の食事でタンパク質の比率を増やすと、グレリンレベルの低下を招く。
食欲を刺激して過食を促す。信号が脳内で減少する。
→朝食でタンパク質とる。
•食べるものの多様性を高める
ex)ピスタチオ、くるみ、アーモンド、ブラジル、ナッツなど、様々な種類のナッツを食べることで、マイクロバイオームの多様性が高まると期待できる。→mix nuts
•水溶性食物繊維の1日あたりの摂取量が10グラム増えるごとに、内臓脂肪がさらに3.7%減少する。
ex)アボカド、サツマイモ、芽キャベツ芽、梨、ネクタリン、黒豆、ブロッコリー、りんご、アマニ、人参など
→食べる。
•不溶性食物繊維は血糖値を健全な状態に調節する役割のほとんどを担う。
ex)ベリー類、豆類、オクラ、ほうれん草、ココア、サツマイモ、全粒穀物、りんご、くるみ、アーモンドなど。
その多くに細菌の餌となって、マイクロバイオームの多様性を支える化合物も含まれている。→食べる。
•難消化性デンプンは消化に抵抗し、水溶性の発酵性食物繊維のように善玉菌の餌となって腸内フローラを助ける役割を果たす。
ex)青バナナ、キャッサバ、豆類、オーツ麦、とうもろこし、白ヤム芋、片栗粉、カシューナッツなど→カシューナッツ続ける。
•タンパク質の比率を30%前後にすることが脂肪の減少に最も効果的な使用栄養素の配分であると主張する研究が多い。摂取するカロリーに0.075をかければ何グラムのタンパク質を摂取すればいいかを算出できる。
•一価不飽和脂肪の供給源
ex)オリーブオイル、種実類(アーモンド、ブラジルナッツ、カシューナッツ、かぼちゃの種など)、バター、豚肉、牛肉、鴨肉、アボカド、アボカド、オイル、オリーブ、チェダーやコルビーなど、特定のタイプのチーズ
•オメガ7の供給源
ex)天然の冷水魚(鮭、スズキ、イワシなど)、アボカド、マカデミアナッツ、マカデミアナッツオイル、シーベリー(サジー)オイル
•水分補給には一切の妥協許さない。→浄水を飲む。
•微量栄養素が豊富な果物
ex)ブルーベリー、チェリー、ナッツ、チョコレート、アーモンド、鶏卵、魚、海藻など
→食べる
•オリーブオイルを使う。
•脳細胞の健康をサポートする食品や飲料
ex)ほうれん草、ニンニク、ブラックベリー、チョコレート、緑茶、スピルリナ、キノコ、ヤマブシタケ、コーヒー、ブロッコリー
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議題は難しかったけど実験がメインだったのでとてもわかりやすかった
確証バイアス
自分の意見に賛同する証拠ばかり集める
や
最後の章の不合理に行動してしまうエピソードが印象的
最後の章で、
いまの時代の私たちにとっては当たり前でも、未来の人々が見たら、間違っているし滑稽だと思えることには何があるだろう?
一人はとうしても不合理に行動する
当時の私は博士号を取得したばかりで、博士号には自分があらゆる努力や犠牲を厭わず、楽しいことを先送りにしただけの価値はあったのだろうかと考えていた。
そして絵を見てまわっているうちに、「働くために生きている」というような私たちの姿勢は、きっと未来の世代で笑いものになるのではないかと思い至った。
とあった。
不安に感じている人が多いエピソードや自己管理能力が高い人ほど早く老化し、無理だと思う実験の結果が悪かったのが印象的。期待値が高すぎてギャップが生まれるらしい
新しい思考を取り入れるのは、新しいジーンズを下ろすように馴染むのに時間がかかる そうだが(すごく好きな表現)ここにあるバイアスを考えながら生活したいなと思う -
Posted by ブクログ
どのスタバに行っても列ができていて、決して安くはないのになんでなんだろう?といつも疑問に思っていた。
単にカフェの重要と供給が追いついてないのか?と思う一方で、やっぱりそれなりの理由があるのでは…と思いそれが知りたくて手に取った本。
手法というより、理念的な話が書かれた本だがそれがしっかりしてるからこそ強いブランドになったんだろうなと思った。
〈本の中で印象に残った箇所〉
「最高になるから、結果として規模が大きくなるのだ」
「誰もが最高のコーヒーにふさわしいとスターバックスは考える。ここから、最高のコーヒーを皆に味わってもらいたいという強い願いが生まれ、コーヒーを味わった人たちがこの会社のたぐいまれな成長の真の火付け役となった。」 -
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接客業で起業を考えている自分にはとても参考になる内容だった。
かなりのフレーズをロルバーンに書き留めましたとも(笑)。自分が思っていた起業の理想が、間違ってはいなかったと思えて嬉しかった部分も。
自分たちの商品に誇りとプライドがあるからこそ、テイスティングを堂々と無料で配るっていうのが凄くいいなぁと思った。媚びるわけでも、安売りするわけでもない、謙虚でありつつ、堂々と。いいよね。
同じことは何度も書いてあるし(笑)、結局人なんだな、と確信を持たせてくれた反面、そのこだわり抜いた商品開発の成り立ちについては、手の内全く明かしてくれないので星4で。(笑)
でも、本当に読んでよかった本の1冊であることは間違いないです。 -
Posted by ブクログ
⭐️きづき
①睡眠をスケジュールに組み込む
②午後10時から午前2時の間に眠る
③腸内環境を整えると睡眠によい
→加工食品NG
→ナッツ、牛肉、鶏肉でセレンを取り、免疫力を高める
→葉野菜でビタミンCで浅い眠りとおさらば
→ターキー、鶏肉、卵でトリプトファンを摂る
→眠りを深くするカリウムを葉野菜、ブロッコリー、アボカドでとる。
→レム睡眠の乱れは、カルシウム不足から。体内に吸収されやすい。カルシウム ケール、コラード、グリーン、マスタード、グリーン、イワシ、海藻、ごまなどで摂る
→日中の眠気対策にビタミンDをメカジキ、鮭、マグロから摂る
→快眠をもたらすオメガ3脂肪酸は、くるみ、鮭から
→メラトニンの生成をパイナップル、トマト、バナナで高める
→ストレスを緩和するビタミンB 6をカシューナッツピーナッツバターで取る
→キムチピクルスで腸内フローラを整える
→ニンニク、玉ねぎで善玉菌の成長を促す
⭐️TO DO
①自然光
•午前6時から午前8時30分の間に太陽光を浴びる
•休憩時間に外に出る→テレワークの日はベランダで日光浴
•ビタミンデDを生成する。紫外線Bを浴びる。
紫外線、Bはガラスによってほとんど遮断されてしまう
②電子機器
•寝る90分前にはブルーライトを遮断する
•スマホはリビングにおく→実践中続ける
③カフェインの門限は、午後2時
④寝る2時間前にお風呂に入る。→20:30
⑤週に2日ウェイトトレーニングをする→続ける
⑥アーシング→お出かけのときにビーチなど素足で歩く。
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Posted by ブクログ
スターバックスは気がついたら僕らの日常に当たり前のように溶け込んだ存在だったけど、それってよく考えればスゴイことだよね。
・「話をつくる」マーケティングじゃなくて、「ありのままを伝える」マーケティング
・店舗数拡大よりも新規顧客獲得
・「特徴」ではなく「効用」を伝える
・口コミが企業にとって最高の広告
・消費者のニーズじゃなくてウォンツを満たす
・ふれあいはテクノロジーに勝る
その経営哲学や独特の社内文化、ブランディング、CMに頼らないマーケティング戦略や人事に対する考え方など、スタバの"強さ"の秘訣があますところなく紹介されています。
ブランディングに悩んでいる方は、ぜひ! -
Posted by ブクログ
ストア派哲学をわかりやすく解説してくれる本でした。
STOIC(ストイック)というと、ゆるい私と対極のような感覚なのですが、実はストア派哲学の考え方は、私の心の癒しになっているので、好きなんです。
ストイックという言葉が与えるイメージって強力ですね。どちらかというと、普段は嫌厭してしまうフレーズです。
この本では、ストア派哲学のなかでも、後期の哲学が採用されていました。
・解放奴隷から哲学者になったエピクテトスの『語録 要録』
・ローマ帝政初期の政治家セネカの『生の短さについて』
・ローマ帝国の皇帝マルクス・アウレリウスの『自省録』
ストア派は、幸福とは徳を追求した結果として得られる"動揺しない心"に至ることだと考えます。
徳を実践し、心の平静を得る考え方は、仏教の考えに近く、日本人にはとても馴染む考え方ではないでしょうか。
この本を参考にすることで「自分でコントロールできることにのみ、集中する」これを習慣にして、身につけることができるように思います。
今は、『自省録』を再読したい衝動に駆られています。
マルクス・アウレリウスの『自省録』は、とてもお勧めします。
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Posted by ブクログ
いろいろな考え方に触れることができた。
印象に残ったのは、次のようなもの。
科学とは仮説と検証を繰り返し、一度立てた仮説を覆す新説の存在を常に念頭におくアプローチであるが、世間では真実を追求し、ある説が正しいことを証明するツールだと思われている。
二重性や矛盾をそのまま受容する姿勢が重要だが、人は白黒をつけたがり、ある説やアプローチのわずかなブレが明らかになっただけで極端に逆に振れる傾向がある(反ワクチンなど)。
意志力とは忍耐力ではなく、フォーカスの対象をコントロールする力である。
人は世界の乱雑な情報のうちのほんの一部を受容(人間が知覚できる光は電磁スペクトルの10兆分の1程度)して、バイアスに基づいて生成した主観的世界と受容信号を照らし合わせて補正する形で世界を理解している。
人は意思決定において左脳による論理的思考と右脳による感覚的反応を根拠とするが、自分では専ら前者によるものと思い込んでいる。
人体や「自分」というのは、無数の微少生命体が巣くう住処でもあり、一個のマシーンよりも境界が曖昧な渦巻きや川の流れのようなもので喩える方が適切な存在である。
自然選択は生存力の高い形質ではなく、繁殖力の高い形質を生き残らせるものであり、配偶者から選ばれやすい形質が残ってくる傾向がある。そう考えると、男性の方が女性よりも暴力的で徒党を組みやすいことなども興味深い現象に感じられる。