花塚恵のレビュー一覧

  • 脳が認める勉強法

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    ・「嗅内皮質」は脳に入ってくる情報をふるいに役割。「海馬」は記憶形成が始める場所で、「新皮質」では、保存する価値があるとの信号が発せられた情報が健在記憶として保存される。(海馬を通じんてネットワークを形成し、最終的には検索可能な状態で新皮質で落ち着く)
    ・結合してネットワークを形成するのが「ニューロン」。一方のニューロンから信号を受け取ると、反対隣のニューロンへその信号を伝達する。
    ・記憶を使えば、記憶は変わる。
    ・どんな記憶にも、保存と検索の2つの力がある。
    ・保存する力が減らないというのは、意識的に記憶した事はすべて永遠に脳内にあるという意味だ。
    ・「検索する力」は、情報をいかに楽に思い出

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    2017年04月21日
  • 米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方

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    ネタバレ

    軍隊式のトップダウンの指揮系統を学ぼうと思って本を探していた時に見つけた本。
    この本で説明されている組織のあり方は、旧来のトップダウン方式とまったくの別物。
    しかしその方が大きな成功をおさめられているらしい。
    上司の視点でも部下の視点でも学ぶところのある良書。

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    2016年12月11日
  • 決める

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    ペインタスクだけの人生から脱出しゲインタスク満載な人生を過ごさなきゃ。
    不安ではなく欲求を自分のエネルギーにしよう。

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    2016年10月28日
  • 脳が認める勉強法

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     脳の記憶メカニズムに即した勉強法を提示する本書。
     ただ単に方法をわかりやすく紹介する簡易版と違い、研究者たちによる数々の実験、そして発見に至るまでの経緯を明快に示してくれる。読者の多くは自分の勉強法の改善のため、または他者への教授のために本書を手に取るのだと思うが、その目的は表面上の理論理解だけでは達成できない。背景にある経緯や実験結果まで知ることで、本当の意味での「効率的な勉強法」を深く理解することできるのではないか。

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    2016年09月16日
  • 脳が認める勉強法

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    文句なく面白かった。脳はまだまだ不思議なことを隠している。

    様々な実験の結果から、どのように勉強したら効果的かが書かれている。直感やいままで信じていたことと違う事実が示されると、「おっ」となる。それが随所に現れる。

    一人でも実験できるんだなあという驚きと、なぜ学生時代に私自身で実験できなかったのかという悔しさがある。

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    2016年09月13日
  • 脳が認める勉強法

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    環境(場所)に変化をつける
    方法を変える(読む、議論、キーボード入力、手書き、鏡、BGM
    睡眠
    勉強時間を分散させる
    覚える1:自己テスト2
    行き詰ったら中断して別のことをする(その間も脳は無意識にそのことを考えている)
    一度の練習時間に複数のことを混ぜる(インターリーブ)
    知覚学習PLM
    「秩序を乱す何か、その場にそぐわない何かを目にすることが、事実上脳を目覚めさせる。っして、『なぜそれがここにあるのか?』と潜在意識に問いかけて、その情報を掘り下げさせる」
    種類を混ぜた練習を行うと、学ぶ力全体が向上し、ものごとの違いを理解する力が高まる。

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    2016年06月01日
  • 決める

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    決めることは人生の中で様々な形で現れる。

    しかし周りの人に振り回されて決めているケースが多いと自分自身感じているし、
    今まで出会ったひとのそういうシーンを

    それをゲインタスクかペイン回避タスクかで考えるというのはまさにシンプルでかつリーズナブルだと気付かされた。

    そのゲインタスクは、やらなくても困らないが、やらないと現状から前に進めない、ということには考えさせられた。

    そのゲインタスクに向き合うためのtipsも。

    早速書いてあることを始めてみようと思った。

    また、
    マネジメント=現状維持
    リーダーシップ=向上・成長
    という構図も納得感が高かった。

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    2015年04月22日
  • 米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方

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    久しぶりに読み応えのある本でした。私の目指す理想の組織がそこにはありました。
    委ねるリーダーシップは、まさに理想。ただ、実際にやろうとすると大きな壁が…。
    メンバー一人一人に高度な専門知識がないと任せられない。そこをどう乗り越えたのかもっと詳しく知りたい。そう思いました。
    委ねるリーダーシップは、権限を部下に移譲すること。その一方で、責任は追う覚悟が必要。リーダーの腹のくくり方がすごいと思いました。
    こんなリーダーを目指したい そう思いました。

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    2014年08月04日
  • 米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方

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    ・質問も、知識を試す質問より、本当に知りたいと思って質問することのほうが有益。
    ・発問する時、変えてほしいことは、というより、「ひそかに」変えてほしいと思っていることは?
    ・まずは信頼構築。批判や助言をする時間はそのあとにいくらでもある。
    ・命令して委ねても意味がない。それではトップダウンでボトムアップを導入すること。矛盾である。ボトムアップを受け入れるようにしむける。
    ・ミスがあるとチェック者を増やす、という対策があるが、それでミスが減ったためしがない。
    ・早目に報告することで、いざ結論をだすときに間違っていることを防ぐ。そうすると部下を信頼していない、ということになりそうだが、そうではない

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    2014年07月29日
  • 主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント

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    スキルやノウハウではなく、心構えの大事さを痛感した良書。実例がたくさん紹介されていたのもGOODです。

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    2010年09月29日
  • 主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント

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    【09/10/26】
    アカウンタビリティとは今日説明責任だとか会計用語に使われていると聞きます.それだけではないよーっていうのがこの本を読むことでわかりました.《オズの魔法使い》のストーリーになぞらえてアカウンタビリティの重要性を説いていっています.常日頃、存在している被害者意識を払拭し、いかに主体的に動いていけるようになるかを教えてくれます.また主体的に動いた結果,企業の例を挙げて、具体的に教えてくれています.例え我が身にネガティブな事が発生して、ずっと被害者になっていても、一向に物事は進まない.その問題の当事者であると考え、自分の意志で,現実をしっかり見つめ,解決策を見いだし,実際に行動に

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    2009年10月26日
  • 主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント

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    ■概要
    書評メルマガで知り、惹かれて購入しました。

    成果を出すために必要な要因"アカウンタビリティ"と、成功を妨げる要因"被害者意識"について
     記述されています。

    どのような優れたビジネスパーソン、組織、企業でも、必ず"被害者意識"に捉われるときがあるそうです。
     そのときに、
     ?被害者意識のまま、言い訳や責任転嫁を繰り返し、ズルズル負のスパイラルに陥ってしまうか。
     ?現実を見つめ、当事者意識を持ち、解決策を考え、行動にうつすか。
     によって大きな差が出るため、?の状態の人は早く気づいて?の状態に行きましょう。
     と詠ってい

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    2009年10月07日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    読む前は、例えば挑戦して数回失敗したら、自分には向いていないかもと不安になったり諦めていました。でもこの本で大数の法則を知り、たった数回のサンプルでは向いていないと決める証拠にはならないと分かりました。

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    2026年03月25日
  • やり抜く自分に変わる 超習慣力―――悪習を断ち切り、良い習慣を身につける科学的メソッド

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    やり抜く自分に変わる超習慣力悪習を断ち切り、良い習慣を身につける科学的メソッド
    ウェンディ・ウッド著花塚恵訳
    ダイヤモンド社

    決断や意志は、「実行制御」と呼ばれる機能を脳内や意識に呼び起こす。これは思考の認知的な処理のことで、人は実行制御を通じてとる行動を選択し、管理する。この処理のほとんどは、意識的に行われる。

    生活の43パーセントを占めるものは、もっと上手に活用できる。

    習慣が確立すると、あなたを取り巻く世界は、その行動をとらせる合図に変わる。

    状況、繰り返し、報酬
    行動=人と状況(環境)の作用

    魔法が発動する基本的な道筋は、「報酬を得られる行動を繰り返せば、脳内での情報の保存の

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    2026年03月08日
  • スターバックスはなぜ値下げもCMもしないのにずっと強いブランドでいられるのか? (新装版)

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    この本はマーケティングの技術書というより、ブランドの哲学を示した本だった。
    多くの企業は、広告や値下げなどの施策によって顧客を集めようとする。しかしスターバックスが作っているのは、単なる商品ではなく「体験」である。

    店に入ったときの空気、スタッフとの会話、音楽や雰囲気。そうした細かな要素が積み重なり、顧客の記憶に残るブランドになる。

    優れたリーダーは数字だけを見ているわけではない。人の声や場の空気、小さな違和感にも注意を向けている。

    今回の読書は、単なるマーケティング理解ではなく、「仕事とは何か」という問いにつながっている。

    商品を売るのか、それとも価値を届けるのか。
    売ることよりも、

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    2026年03月06日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    自分では何気なく考えている、選んでいる選択にも無意識でバイアスがかかっている。特に7章の「知識の呪い」は興味深かった。自分もTwitterなどで、断片的にしか知らないフォロワー(もちろんSNSに相手が自分の全てを曝け出しすことはないが)に対して「うんうん、わかるよ」などと理解したつもりになっていることが多々ある。また、自分が弱音を吐いた時もその真意が正しく伝わる保証はない。そういったときに「辟易しない(させない)」ように、伝わってたないいな〜みたいな柔らかい心でいたいと思うばかりである。

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    2026年02月22日
  • スターバックスはなぜ値下げもCMもしないのにずっと強いブランドでいられるのか? (新装版)

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    私達の身近な存在となっているスターバックスが心掛けている使命を知り、もっとスターバックスが好きになりました。
    どんなことに気をつけて、どんな熱意を持って経営を行っているのか知ることが出来てとても楽しく読むことが出来ました。

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    2026年01月28日
  • スターバックスはなぜ値下げもCMもしないのにずっと強いブランドでいられるのか? (新装版)

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    圧倒的な「顧客体験」がファンを作り、口コミを呼び、唯一無二のブランドを作り上げている。

    スタバのマーケティングに8年従事した著者が語る「暗黙のルール」が記された1冊。

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    2026年01月16日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    流石に例が多くて分かりやすく面白かった。
    思考バイアスから逃れられないのは残念だけど、
    思考バイアスがかかっているかもしれない、
    と知っているだけで違うらしい。
    思い出せるかなぁ?
    でも、やってみよう、と思えた。

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    2026年01月01日
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法

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    認知し行動のベースとなる脳の思い込みを「思考の穴」として、8つのチャプターに分かれて紹介。
    人の思い込みは我々の祖先が生きるために大切にしてきたもの。ある種近代科学の中で、具体的に分析され、過度な思考にならないための対策も明記されている。
    自分の判断はどうした認知から来ているのか、引いた視点から自身自身や周りの人間の考え方を向き合い、見つめたい。

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    2025年12月17日