花塚恵のレビュー一覧
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0 どんな本?
「習慣とは何か?習慣の要素。習慣形成の要件。
習慣のもたらす恩恵。習慣の社会的利用。」等をエ
ビデンスを踏まえて教えてくれる本。一段抽象的な
本。社会的利用に関しては他の習慣の本には無いと
思う。
1 何で読んだの?
(1) 断ち切りたい習慣がある。(お菓子)
(2) 習慣に関する理解を深めたい。
(3) 習慣形成の具体的計画を立てれる状態になる。
2 構 成
全14章構成391頁。意外に骨太な本。
意志の力の過信からはじまり、習慣を中心に生活す
るば幸せになると締め括る。
3 著者の問題提起
人類は意志の力を過信している。
4 命題に至った理由
沢山の論文を発表して来たが、書店で習慣の書籍
を見る度に大衆向けの本を出す必要性を感じていた
から。
5 著者の解
習慣は良くも悪くも作用する。良い習慣を中心に
生活すれば幸せになる。
6 重要な語句・文
(1) 意志の力だけでは成功しない。
(2) 自制力は意志力では無い。如何に意志力を使わ
ない習慣を利用するかにある。
(3) 状況の影響は大
(4) 繰り返しは平均66日
(5) 報酬は直後。内在的、外在的両方
(6) 今の習慣を合図にする。
(7) 摩擦の増減が鍵
(8) 断絶はチャンス(良い習慣は続ける。悪い習慣
は断ち切る)
(9) 楽譜は一曲では無く各セクション毎(何事も)
(10) ストレス疲労時は習慣が強まる。
(11) 地理的効果
(12) ルーティンは自己肯定感を上げる。
(13) ザイアンス効果
7 感 想
読んでいて具体的な計画を作りたくなった。お菓
子習慣断絶計画を作るたい。1番刺さったのは自制力
は意志の力では無い事。人に勧めるなら地理的効果
深く知りたい事は状況の調整の仕方。
ビジュアル要素からルネ・マグリットの個人的価値
観を学んだ。タイトルの超習慣力は習慣と言う概念
を一段上から俯瞰したこの本にピッタリ。
8 todo
(1) お菓子習慣断絶計画。
(2) 子供の勉強習慣計画のバージョンアップ
(3) 片付け習慣確立計画。
(4) 上記を手帳で管理
9 問 い
社会に対する習慣利用
10 答 え
結果に対処するのでは無く上流での対処が大事。 -
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1. スターバックスの接客にはいつも興味があり、観察しているので知りたくなりました。
2. スターバックスは従業員一同が会社の伝道者としてお客さんの笑顔のために、自分たちが満足できるためにミッションを掲げて仕事をしています。本書では46のルールに体系化し、マーケティングとブランディング、サービス、人材育成の3テーマに分かれては述べられています。
3. スターバックスのブランディングの根幹は従業員自身の接客態度であることがはっきりとわかりました。ブランディングというと、商品の特徴や品質に目が行きがちですが、接客業では居心地の良い空間というのもブランディングの1つだと学びました。また、新たな発見として、会社限定のグッズを欲しがる人の心理として、自分たちもその企業のチームの一員として存続を願っているのではないかと思いました。オンラインサロンがわかりやすいですが、自分の仲間と有意義な時間を過ごし、豊かな人生を送りたいと思い、オーナーへ課金しております。これと原理は同じで、スターバックスという企業が自分の人生をよりよくしてくれる、その一員でありたいという思いからグッズを買う人が出てくるのではないかと思いました。 -
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【要約】
効率的なタスク処理の方法が書かれている本。メモとスケジュールとTODOリストを使い、確実にタスクをこなしていく手法が採られる。
【著者の主張】
・タスクには2種類しかない。自分の成長につながるゲイン(利得)タスクか、痛みを避けるためだけに行うペイン(損失)タスクか。
・ペインタスクの消化は現状維持でしかなく、多くの人々は日々ペインタスクに追われて一生を過ごす。
・ゲインタスクを積極的にこなすことで、成功への道を歩める。
・スケジュールとTODOリストを組み合わせ、強制的にゲインタスクに取り組める状況を作ろう。
【私見】
・時間が取れないために夢やスキルアップを諦めている人にとって、スケジュールとTODOリストを組み合わせつつゲインタスクを消化していく手法は効果的。
・ゲインタスクのみが人生にとって有益であるような論調には同意しがたい。一生をペインタスク処理だけで終える人々のなかにも、それを意義あるものとして取り組み、幸せな一生を送る人もいる。成功主義的な一冊。
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この本は、経営者にとっては社員の情熱、知性、エネルギーを解き放つ方法を学べ、
現場で働く人にとっては自ら決断を下して働ける方法を学べる。
権限を委譲する技術、委ねるリーダーシップ
ビジョン
誰もが自分の仕事に満足している組織になっている。
誰もが自分の知力を存分に発揮している組織になっている。
誰もが自分を高めたいという意欲に満ち溢れている組織になっている。
自分が居なくなっても社員やスタッフが優れた働きをし続けていて昇進や成長をしている。
考え
権限と自由を与える事は人が生まれ持った才能やエネルギー、創造性を認め存分に発揮させることである。但し、それには優れた技術と正しい理解が求められる。
仕事の上でも個人でも働く人にとって「組織の良さ」を享受できる仕組みを構築する。
手順
有能な部分、強みが発揮される部分を洞察する。
その人が何かに接した時に現れるものを観察する、感じ取ること。
社員がその時にどんな決断を下す必要があるかを把握する。
決断する上で社員が何が必要になるか理解する。
何かと接する際に必要なものは何か。
その際に的確な専門知識は何か。
組織の目標に対する深い理解をしているか(深く理解させているか)。
状況に応じた決断を下す責任を与えているか。
専門知識を学ぶ→専門知識が増える→(確認・評価する)→決定権を与える
→もっと学ぶ→専門知識が増える→(確認・評価する)→決定権を与える(決定権が増える)
正しい理解とは
ミスをしないだけではだめだ。優れた成果をあげよ。
信頼を構築して部下を思いやれ
行動指針を判断の基準にしろ。顧客目線で常に考えるべき。
目標をもって始めよ。
仕組みを作る
毎日行くのが楽しみな場所にする。
組織文化を変える為にも自分の行動を変える。
話し合う機会を作る。早めに、短く。効率が上がる。
自発的な言葉遣いに気を配る。
「これから~します」「私の計画では~」「~をするつもりです」「~をしましょう」
思っていることを口に出す。
口に出す時は、向かうべき場所とその理由を述べる(聞く時は質問して述べさせること)。
同じメッセージを繰り返し発信する。
目標からはじめる
成果が測れるか。具体的で数値でわかる目標が定められるか。
部下と目標を話し合うときは部下が抱えている問題に親身になって相談にのること。 -
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ネタバレ背景:大学時代にゼミで読書感想のプレゼンの時に買った本
買った理由:自分の中でスターバックスのブランド力は企業の中でトップクラスの印象だった。本のタイトル通りなぜ缶コーヒーなどはCM使ってるのになぜCMやらないのが気になったから
まとめ
スターバックスのマーケティング戦略の本。
テレビCMをやらないのは、嘘の宣伝より、本当の宣伝(口コミ)の方が最高のブランドになるから。
その為、スターバックスは顧客エクスペリエンスを重視している。また、顧客エクスペリエンスを重視することによってロイヤルカスタマーが増え、最終的にブランド構築に繋がる。
感想
顧客エクスペリエンスついての重視性、向上方法など、サブスクビジネス、CSの勉強になることが載っている。またファンを作るのにもっとも大事なのは「製品」「価格」ではなく、「親切」に対応する人であること。
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これからリーダーシップに必要ことは「権限委譲型リーダー」であるということ。それが、海軍の潜水艦艦長を担っていた著者の実体験を基に書かれている。
トップダウンの軍隊の中で権限委譲型のリーダーシップを発揮し、史上最悪と言われた潜水艦チームを立て直す。
権限委譲に重要なことは以下の3つ。
・部下の主体性引き出す。責任を持たせる
・部下のCANを増やす(スキル、知識等)
・目標、目的を正しく理解させる
上記を部下に明示し、上司である自身が背中を見せることで部下は自身の行動に責任を持ち、行動するようになる。
例えば報告は上司は「YES or NO」で答えられるように「私は〇〇な理由により、△△な行動を取ります」と報告するだけで、行動への責任や必要なスキルを身につけなければならないと思うようになる。といった具合。
7つの習慣をベースとした考えで、7つの習慣の実践編といっても良い、本かもしれない。 -
Posted by ブクログ
実証的データはなく、自己啓発本で失敗したかと思った。しかし、決めるための技術をシンプルに記載しており、意外と参考になった。
「やるべきことではなく、やりたい順に優先順位をつけて予定を組む」ということだけであり、やるべきこと(この本ではゴミ出し)に時間を割かれてしまうことが一番の問題であり、やりたいことを考える時間をも無くしてしまうとしている。またやるべきことは差別化にはつながらず、質を問われるものでもない場合は後回しにすべき。質を問われるやるべきことは余裕を持って取り組む。やりたいことがまず考える時間を少し作り、取り組んでいく。この積み重ねが差別化をうむ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ締め切りがなく、やらなくてもよいことを「やることリスト」の第一、Aタスクにする。それこそが将来の果実につながるゲインタスク。一方で、やらなければマイナスになるリスク回避タスクは、誰かの評価があるものはBタスクとして余裕をもってスケジュールし、そうでないものはCタスクとしてぎりぎりまで先延ばしにする。
予定を入れるカレンダーと、やることリストは今日のものと未来のものを分け、できる範囲、集中すべきタスクに取り組む。
なるほどと納得するが、チャートや図表にまとめれば、もっとコンパクトかつ分かりやすいものになると感じた。
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