パウロ・コエーリョのレビュー一覧

  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    主人公の少年が、今まで慣れ親しんできたものと、これから欲しいと思っているもののどちらかを選択しなければならない場面で、「人生は選択の繰り返し」だと思った。

    少年は迷いながらも、自分の夢を追うために、翌日には友人に残りの羊をすべて買ってもらって旅に出る。その決断の早さと行動力には驚かされた。私だったら、今まで持っていたものをすべて手放して、未知の世界へ飛び込めるだろうかと考えた。

    P90の「人は自分の必要と希望を満たす能力さえあれば、未知を恐れることはない」という言葉も印象に残った。

    未知のものが怖いのは、それ自体が怖いというより、自分にそれを乗り越える力があるのか分からないからなのかもし

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    2026年08月09日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    夢、ロマン、希望があるというのは、心地いい。
    若い人に読んでもらいたい本。

    〈本から〉
    「学ぶことは一つしかない。それは行動を通してだ」

    賢人は、この自然の世界は単なるまぼろしで、天国の写しにすぎないと言っている。この世が存在しているということは、ただ単に、完全なる世界が存在するという証拠にすぎないのだ。目に見えるものを通して、人間が霊的な教えと神の知恵のすばらしさを理解するために、神はこの世を作られたのだ。それが、行動を通して学ぶとわしが言ったことなのだよ。

    「おまえの心に耳を傾けるのだ。心はすべてを知っている。それは大いなる魂から来て、いつか、そこへ戻ってゆくものだからだ。」

    錬金

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    2026年07月19日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    一気読み推奨。

    2、3冊を併読しながら時間をかけて読んだため、序盤の興奮が薄れたまま読み終えることになってしまった。序盤のワクワクやドキドキが冷めないうちに、勢いのまま一気に読み進めることをおすすめしたい。

    中盤以降は「これは結局どういう話なのだろう」「スピリチュアルな側面が強すぎるのではないか」と意識がそれてしまったが、最後まで読み終えたときは冷水を浴びせられて目が覚めるような感覚になった。

    これは夢を追い続けることの大切さを描いた、 シンプルな物語だったのだと思う。あれこれ深読みする必要はなかった。そのままを受け取ればいいんだと。

    読み返します。次は一気読みします。

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    2026年07月17日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    この手の本は読む前にジャンルを抑えてから読まないと何が感じられる本なのかが分かりにくいなと思った。童話として夢を追うことの大切さを知るに軸を置いて読むと読みやすいと思う

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    2026年07月09日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    RPGのようなワクワクがある。

    少年は当惑して『実は何も見ませんでした』と告白した。彼はたった一つの関心事は、賢者が彼に託した油をこぼさないようすることだった。
    『幸福の秘密よは、世界のすべてのすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ』
    →周りのことに支配されず、自分の目的、やるべきことを成し遂げることが大事。

    私たちは愛するとき、もっと良くなろうと必ず努力します。

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    2026年07月07日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    タイトルだけは昔から知っていたが、こういう話だったんだと驚く。狂気と精神世界。ブラジル人が描くスロベニアの精神病院というのはなかなか興味深い。

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    2026年06月28日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    ネタバレ

    初めて最後まで読み通せた本。小説自体読まない身からすると、途中で読むのをやめてもまた読みたいと思えた。非現実さを求めて旅立つが現実味を経験していく少年、次第に考えが変化していく部分に面白さを感じた。

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    2026年06月24日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    久々に小説を読もうと、手に取ったがすらすら読めて良かった。夢を追いかける、老若男女全員が共通して思う題材でしっかりストーリーを描いており、良かった。

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    2026年06月13日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    読むべきタイミングってあるんだなーと。
    登場人物の発言とかもっと深掘りしたら自分らしい答えが見つかる気がした。

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    2026年06月06日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    ー心の声を信じて進もうー
    昨今、「しなければならない」で働いている社会人は多い。私もその1人だった。

    年収のため、世間体のため、家族のため、
    「しなければならない」で心を殺して、
    好きでもないのに、情熱を持てないのに
    ゾンビのように社会の駒となり働く...

    そんな人に読んで欲しい本。

    後半にかけてスピリチュアル味が強く、くどく感じたが、本を通して伝えたいことはシンプルなものなので好きな本だ。

    特に
    賢者と少年のスプーンと油の話、
    クリスタル屋と少年の夢の概念の話、
    が好きなシーン。

    寓話を通して自己啓発的な観点の学びも良かった

    「これをしたい」と目標を持ちアンテナを張ると、
    事象に

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    2026年05月29日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    心は黙らせておくことはできない。
    夢見る気持ちや挑戦するときの不安や恐れ
    全てを知り、自分の気持ちに向き合う大切さを改めて教えてくれる一冊。

    ちょっと難しいけど面白かった〜。

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    2026年05月08日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    アルケミスト 夢を旅した少年』を読んで、夢をあきらめずに進み続けることの大切さを強く感じた。夢に向かって行動していれば、困ったときには誰かが助言をくれ、必要な経験が与えられる。そして、その経験の積み重ねによって、人は賢く成長していくのだと思った。

    物語に出てくる「前兆」とは、直感のことだと感じた。その直感は、羊との会話や、世の中の様子をよく観察することによって磨かれていく。物事を俯瞰して見ること、抽象度を上げること、瞑想や内省を通して自分の心と対話することによって、人は「大いなる魂」とつながることができるのだと思う。

    少年は夢に向かって進む人だが、クリスタル商人は現状に満足し、変化を恐れる

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    2026年08月04日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    ネタバレ

    「きちんとした行動のマニュアルに従うのではなく、自分の人生、欲望、冒険を発見して生きろって教えてやるの。」
    大人になると色んなことを我慢して自分を押し殺すこともあるが、自分の感情をさらけ出すことが悪いばかりではないし、自分の思いに向き合うことも必要だと改めて感じた。
    深い話だった。

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    2025年11月05日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    ネタバレ

    絵柄で気になっていたマンガ
    内容も面白く気がついたら一気に読みきっていた

    解説にもある通り、若者の旅立ちに贈る物語として印象的・啓発的だった
    チ。と同種の感動・知的好奇心を換気させるマンガだったように思う

    こういう児童文学のような物語・冒険譚をもっと読みたくなった!!!

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    2024年12月29日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    面白かった。が、正直ここに何を書きたいのか、分からない。一般的な精神病院というものはこの本に書かれているような方法で治療をするところなのだろうか。私には分からない。
    私たちは本当にいろんな部分で狂っていて、でもそれを隠すために普通を装っている。普通を装って日々淡々と暮らしていることも、実はとても狂っていると思う。
    ベロニカがヴィレットに来たことで、他の人物が変わっていく。みな動き出した。ベロニカが何をしたわけではない。でもそのように水の波紋や波のように干渉し合うのだろう。ベロニカの問題は母と娘の問題でもあった。それを押し殺していたベロニカ自身も狂っていた。
    いろんなところに散りばめられた人生の

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    2024年09月28日
  • 星の巡礼

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    サンチャゴ巡礼を知りたくて読みましたが、なかなか読み進められなかった。「読むこと自体が試練」に感じながら読みました。

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    2024年07月28日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    ※精神的に不安定となっている方は、読まないか一気に全部読んでしまうことをおすすめします。

    施設の職員が患者たちに寄り添っているような寄り添っていないようなところが安心して読めました。ベロニカだけではなくて、他の人物の過去が描かれているのも良かったなと思います。

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    2024年07月24日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    人は狂うという贅沢を、そうできる立場にいる時だけ許す。→狂っているという状態を人が当たり前に持ち合わせているものだとしたら、それは正常かもしれない。我々は人の目を気にして狂気を隠して生きているという事だろう。法、常識、倫理の元私たちは制限されている。欲望のままに行動することは現代では不可能なのかもしれない。

    人は幸せであるほど、不幸せなんだ。幸せの基準が上がると求める基準も上がる。終わりなき欲求に終止符を打つものは何なんだろうか。生き甲斐とかだろうか。

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    2024年07月07日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    10年くらい前少し心が病んでたときに読んだ。
    病んでる主人公に母親が言った言葉。
    「人生はそんなに複雑じゃない」

    私はその言葉にけっこう救われた。
    自分が考える程、けっこういろんな事って複雑じゃない。とりこし苦労って事が案外多い。

    自分で物事を複雑にしないように。
    うまく生きる術はそのことに尽きるのではないかとこの本を読んで思った。

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    2024年03月01日
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた

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    神の女性性がテーマ。

    パウロ・コエーリョらしく
    決めつけていた自分の殻を打ちやぶっていく話。

    男性との間で変化がもたらされる愛もテーマ。

    変わってゆくことを怖がらずに
    飛び込んでゆく時に
    本当の自分や幸せが得られるというストーリー。
    断続的に読んだので理解が少し弱いかも…。

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    2024年02月05日