パウロ・コエーリョのレビュー一覧

  • 第五の山

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    キリスト教の聖書がモチーフになってるけど、話としては諦めずに自らの足で道を進み、失った状態から再生することにより成長する充足といいつつ、ロールプレイングゲームに似てると思う。主人公エリアのみならず、未亡人である女性、その子供、そして町をもが変わっていくさまは、感動、心つかまれます。
    自分の限界を知ってると思ってる人や、安定をもとめてさまよってる人、完全をもとめるあまり不安が多くなってる人に読んでもらいたいです。

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    2009年10月04日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    心は黙らせておくことはできない。
    夢見る気持ちや挑戦するときの不安や恐れ
    全てを知り、自分の気持ちに向き合う大切さを改めて教えてくれる一冊。

    ちょっと難しいけど面白かった〜。

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    2026年05月08日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    200ページ程しか無かったけれど充分面白かった。名作なだけあるし、読んで良かったと思う。ファンタジーというか抽象的な表現が多い。

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    2026年04月04日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    羊飼いの少年が夢を信じて長旅に出る。好みではないスピリチュアル的要素を強く感じながら読み進めたが、出会う人毎に教訓を得て立ち止まることなく歩き続ける少年の姿に、すっかりと魅了された。

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    2026年04月01日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    「夢を追求する一瞬一瞬が神との出会いだ」
    誰しもが自分の人生の錬金術師であれということかな。
    夢は、目の前のひとりを大切にする、そんなささやかな事であっても良いとは感じました。

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    2026年03月24日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    童話風でありながら哲学や宗教学のエッセンスが散りばめられているのはサン=テグジュペリの星の王子様に通ずるものがあった。

    夢を追いかける人にも、夢を諦め、変化を恐れる人にも、どちらにも向けられている物語。

    作中の銃を持つ人に対してなぜ武装するのか?という主人公の問いに「相手を信頼する為さ」と答えるイギリス人との何気ないやりとりが結構好き。

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    2026年03月17日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    世界80ヶ国以上で累計1億部以上を売り上げるベストセラー本との事で、どんな内容なのか気になって読んでみた。
    宗教(キリスト教やイスラム教)の話やスピリチュアルな視点(運命、前兆、宇宙のことば)に馴染みがなく、最初は読みにくさを感じたけど、何度か読み返すうちに、『主人公の少年が自分の運命を信じて宝物を探す旅』を通じて、すべての人はまるで錬金術師(アルケミスト)の術のように、自分の人生における平凡な日常や困難という鉛を、夢を追う過程で素晴らしい人生という金に変える力を持っているというメッセージを心で受け取れた。
    人生をより良いものにしたいと前向きな気持ちになることができ、素晴らしい読書体験だった!

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    2026年03月09日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    子どもから大人までお薦め出来る小説。
    (少し宗教観や哲学っぽい所があるけれど)
    羊飼いの少年が宝物を見つける為、羊を手放し、様々な国を訪れ、人に出会い、恋をして、旅を続ける話。

    人は夢を追求した先で心が傷つく事を怖がります。
    でも、夢の追求は、一瞬一瞬が永遠の出会いであり輝きで、たくさんの発見があります。それは夢を追求していない人には発見出来ないものばかりです。
    あの時ああしていれば、あの道を選んでいれば、なんて思うよりも、あの時があったから今の私がある。と思えるようになるには、それなりに日を重ねないと中々気付けないよね。

    失敗や後悔は付き物で、力

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    2026年02月21日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    アルケミスト 夢を旅した少年』を読んで、夢をあきらめずに進み続けることの大切さを強く感じた。夢に向かって行動していれば、困ったときには誰かが助言をくれ、必要な経験が与えられる。そして、その経験の積み重ねによって、人は賢く成長していくのだと思った。

    物語に出てくる「前兆」とは、直感のことだと感じた。その直感は、羊との会話や、世の中の様子をよく観察することによって磨かれていく。物事を俯瞰して見ること、抽象度を上げること、瞑想や内省を通して自分の心と対話することによって、人は「大いなる魂」とつながることができるのだと思う。

    少年は夢に向かって進む人だが、クリスタル商人は現状に満足し、変化を恐れる

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    2026年02月14日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    スペインの羊飼いの少年が繰り返し見る夢に導かれての未知の世界(エジプト)に旅立つ物語。夢や日々の生活に現れる兆候を信じ、彼にとっての本当に大切なものを探し求め国を超え文化の違いに触れて、だまされたり仲間に出会ったり愛する人に出逢いながら世界の理や運命を生きることの大切さを伝える。
    寓話として何を信じ、どう生きるのか、自分の心の声に耳を傾ける大切さを教えてくれる。

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    2026年01月29日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    昔読んだときはオチを知って「なんだよ!この長い旅路と時間は何だったんだよ!?」と思ってしまいましたが、旅を通しての出会いと別れ、経験そのものがなによりも宝だったのではないかと思います。
    旅でしか学べないものがたくさんあったはず。

    あと、変化が苦手で、お金も出来たのにメッカに行かないおじいさんの気持ちがすごく分かります。
    強い気持ちと、行動することが大事だとは分かっているんですけどね…。

    『人が本当に何かを望む時、全宇宙が協力して、夢を実現するのを助けるのだ』

    夢を実現させるにはある程度周りの協力、知恵も必要だと思います。
    子どもの場合、大人の協力、指導、知恵が必須です。一生懸命やっている

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    2026年01月25日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    この本が好きだと言っている人に、4年前に2人出会った。
    にも関わらず、今月初めて読み終わった。
    ほんの少し読解力が必要なのだが、希望を見失いがちな青年期に読むべき本だと思う。
    ほんのすこしだけ宗教というかオカルトめいた所も感じられるが、ネガティブな内容では無い。全体的にポジティブな主人公の姿勢は、作者の姿勢の投影だったのかもしれない。
    現実論者は好まない作品かもしれないが、それは現実論の否定をこの物語が含んでおり、読んでいて不安になるからなのではないかな。
    子どもたちには希望を与え、大人には人生の振り返りを促すような面白い作品だった。

    ひとつだけ苦言を呈すると、急な場面転換がエピローグで起こ

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    2025年12月31日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    ネタバレ

    「きちんとした行動のマニュアルに従うのではなく、自分の人生、欲望、冒険を発見して生きろって教えてやるの。」
    大人になると色んなことを我慢して自分を押し殺すこともあるが、自分の感情をさらけ出すことが悪いばかりではないし、自分の思いに向き合うことも必要だと改めて感じた。
    深い話だった。

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    2025年11月05日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    ネタバレ

    絵柄で気になっていたマンガ
    内容も面白く気がついたら一気に読みきっていた

    解説にもある通り、若者の旅立ちに贈る物語として印象的・啓発的だった
    チ。と同種の感動・知的好奇心を換気させるマンガだったように思う

    こういう児童文学のような物語・冒険譚をもっと読みたくなった!!!

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    2024年12月29日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    面白かった。が、正直ここに何を書きたいのか、分からない。一般的な精神病院というものはこの本に書かれているような方法で治療をするところなのだろうか。私には分からない。
    私たちは本当にいろんな部分で狂っていて、でもそれを隠すために普通を装っている。普通を装って日々淡々と暮らしていることも、実はとても狂っていると思う。
    ベロニカがヴィレットに来たことで、他の人物が変わっていく。みな動き出した。ベロニカが何をしたわけではない。でもそのように水の波紋や波のように干渉し合うのだろう。ベロニカの問題は母と娘の問題でもあった。それを押し殺していたベロニカ自身も狂っていた。
    いろんなところに散りばめられた人生の

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    2024年09月28日
  • 星の巡礼

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    サンチャゴ巡礼を知りたくて読みましたが、なかなか読み進められなかった。「読むこと自体が試練」に感じながら読みました。

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    2024年07月28日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    ※精神的に不安定となっている方は、読まないか一気に全部読んでしまうことをおすすめします。

    施設の職員が患者たちに寄り添っているような寄り添っていないようなところが安心して読めました。ベロニカだけではなくて、他の人物の過去が描かれているのも良かったなと思います。

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    2024年07月24日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    人は狂うという贅沢を、そうできる立場にいる時だけ許す。→狂っているという状態を人が当たり前に持ち合わせているものだとしたら、それは正常かもしれない。我々は人の目を気にして狂気を隠して生きているという事だろう。法、常識、倫理の元私たちは制限されている。欲望のままに行動することは現代では不可能なのかもしれない。

    人は幸せであるほど、不幸せなんだ。幸せの基準が上がると求める基準も上がる。終わりなき欲求に終止符を打つものは何なんだろうか。生き甲斐とかだろうか。

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    2024年07月07日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    10年くらい前少し心が病んでたときに読んだ。
    病んでる主人公に母親が言った言葉。
    「人生はそんなに複雑じゃない」

    私はその言葉にけっこう救われた。
    自分が考える程、けっこういろんな事って複雑じゃない。とりこし苦労って事が案外多い。

    自分で物事を複雑にしないように。
    うまく生きる術はそのことに尽きるのではないかとこの本を読んで思った。

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    2024年03月01日
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた

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    神の女性性がテーマ。

    パウロ・コエーリョらしく
    決めつけていた自分の殻を打ちやぶっていく話。

    男性との間で変化がもたらされる愛もテーマ。

    変わってゆくことを怖がらずに
    飛び込んでゆく時に
    本当の自分や幸せが得られるというストーリー。
    断続的に読んだので理解が少し弱いかも…。

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    2024年02月05日