パウロ・コエーリョのレビュー一覧

  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    クリスタル商人の話にとんでもなく共感してしまった。

    自分もまた、予兆を無視して、夢見ることに囚われ生きながらえる側の人間だ。変わるのが怖かった。そして今では、それが実現できたはずの事かもしれないと気がつくのが恐ろしい。

    この本ではたった15ページほどの章だが、私にとっての宝物はこの話で、ずっと大切にしたいと思った。ただ「マクトゥーブ」と、協力してしまう老人の姿が、物悲しくもとても美しかった。

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    2026年08月17日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    『アルケミスト』は、「願えば叶う」という物語ではなく、「本気で自分の人生と向き合うことで見えてくるものがある」という物語だと感じた。

    印象に残ったのは、「自分を縛っているのは自分だけだった」「本当に起こっていることではなく、自分が見たいように世の中を見ていた」という言葉。人生を制限しているのは環境や他人ではなく、自分自身の思い込みなのかもしれないと考えさせられた。

    また、「人生は今生きているこの瞬間」「現在を良くすれば、将来起こってくることも良くなる」という考え方も心に残った。未来ばかりを追いかけるのではなく、今この瞬間を大切に生きることが、結果として未来をつくるのだと思った。

    プロジェ

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    2026年08月02日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    仕事で会ったインド人からこの本の英語版ペーパーバックをプレゼントされ、英語で読むのはしんどいなと思って日本語版を読んでみた。

    敢えてジャンル分けすると、大人向け寓話、か。「星の王子さま」(小さな王子)に匹敵する名著、との呼び声が高い作品だそう。売れ行き1億5千万部で実際に星の王子さまより売れてる、との情報も出てくるが、貰ったペーパーバックには69百万部とある。数値の精度はどうあれ、面白い本だった。

    最後の顛末を読むと、「青い鳥」的な要素もあるけれど、錬金術師が言うように、最後の前兆を聴けた場所で見たピラミッドは最高に荘厳で美しかった訳で、コスパ、タイパ、なんて関係なく、心の命ずるままに行動

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    2026年07月31日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    物語を通して少年の思考の変化や禅の思想である看脚下とも通ずるとてもおもしろい作品でした。

    全体を通してスピリチュアル的ではあるものの全てが人生における比喩的表現であり、読み解いて何を言わんとしているか考えながら読み進めました。

    少年の変化はまさに錬金術のようで私も前兆を見逃さないように生きたいです。

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    2026年07月12日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    喜多川泰さんのなんかの本でおすすめされていた本。彼の『賢者の書』の根幹にこの本があるだろうことがよく分かった。

    小説でありながら、圧倒的にメッセージが込められたすごいパワフルな本って印象。
    どこか宗教的でスピリチュアルな雰囲気もあるけど、傾倒しすぎなければ、根拠のないものにも頼っていい気がする。

    やるべき理由を探すと、だいたいやらない理由も一緒に見つけちゃったりする。だからただやればいい、でもそれが難しい。
    でもそうやって迷いながらなんとか進んでる人間もなかなかかっこいい。

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    2026年07月09日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    自殺を決行するも、救助され心臓に負担がかかり、余命が1週間と宣告されるベロニカ。
    無気力だったベロニカに訪れる変化。生きることに戦いを挑む姿勢は、他の患者にも影響を及ぼし始める。
    「普通」とは、みんなが正しいと思うこと、であって、時には「普通」を逸脱してもそれは狂っていることではない、ということ。人生を、安全な場所から透かし見るのではなく、冒険してみることをしてみたい、と思った。

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    2026年06月17日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    全ての物事を前兆として、気にして生活してみようかなと思いました笑
    夢や目標を忘れかけた時にまた読もうと思います!

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    2026年05月17日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    ネタバレ

    再読!
    1度目は本を読むようになってからすぐだったからか、なんだか内容をすっきり理解できなかったけれど、2回目にしてふあ〜いいなあ〜とめちゃめちゃ思った
    p40l6 「幸福の秘密とは、世界のすべてのすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ」

    がやはりいちばん好きなところ

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    2026年05月09日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    必要なものを思い出させてくれる一冊。
    夢を追いかけている人夢が叶わなかった人にオススメ
    本当に読んで良かったと思える。ありがとう。

    去年高校の時から切望していた夢が叶った。
    それはラッパーの唾奇さんのLive行くことだ。
    家庭環境が悪く全てを恨んでいた俺ににこやかな周りの言葉は響くことはなく目の前にある現状と不安な将来だけが鼓動を響かせていた。
    そんな俺の唯一の居場所が唾奇だった。
    ハードな環境で生きてきた唾奇が紡ぎ出す言葉や皮肉に共感した俺はこの人の言葉を直接聞きたいと思っていた。
    そしてその夢が叶った。しかも場所は武道館。
    親元を離れ普通の生活ができていた俺はひたすらに音楽Liveに行っ

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    2026年04月27日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    夢と人生の生き方についての本質を教えてくれる。

    夢を見ている間が幸せで、叶えたあとを想像することが怖くて踏み出せない。
    または、自分の夢よりも他人からどう見られるかを重視してしまう。
    そうして夢を叶えない人が、大勢いる。
    夢を叶えるということは、慣れ親しんできた環境を捨てることになる。夢か、安心か。自分は天秤がどちらに振れるのか。

    痛いところを突かれる。でも目を逸らしてはいけない真実だと感じた。


    学びは、行動をすること以外からは得られない。

    一歩を踏み出さなきゃ、と勇気をくれる一冊です。
    本だけ読んでいても変わりません!!(自分に言い聞かせる)

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    2026年04月09日
  • ピエドラ川のほとりで私は泣いた

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    これは、私自身の物語だと思いながら読んだ。

    私の中にいるもう一人の
    臆病で、怖がりで、常識を振りかざす私との戦い。

    自分自身から発露する純粋な感情を啓示を
    どれだけ見逃さずに生きていけるのだろうか?

    自分自身を信頼できる自分に帰りたくなる物語。

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    2026年02月23日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

    中高生に読ませたい

    小説は有名だったので若い時に読みましたが、
    当時は飲み込めなかったです。漫画にしてもらえて、とっつきやすくなったかと。
    夢を追う人や中高生に読んでもらいたい

    #タメになる #共感する #深い

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    2025年10月23日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    数年前に『星の王子様』を読み、子供の頃に読んでおけばよかったとガッカリしたことがある。
    本書も童話的な世界観に深い教訓が散りばめられているという点では、話のテイスト自体は『星の王子様』にかなり近い。『君たちはどう生きるか』にも。その上で、ぼくのような然程イマジネーションに富んでいない人間でも好きになれた得難い一冊。

    テーマもさることながら、シチュエーションがまずいい。マジック・リアリズムと一括りにしてよいのか分からないが、アンダルシアの平原やモロッコの喧騒、サハラ砂漠の寂寞など。どこか現実離れした、何が起こってもそう不思議ではないという気持ちにさせられる。著者の放浪体験が元になっているとか。

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    2026年06月26日
  • マクトゥーブ An Inspirational Companion to The Alchemist

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    私は心に刺さった/響いた/残ったページは角を折っておくのですが、これはほとんど半分を折りました。

    読むたび、生きていて抱える喜怒哀楽その時々の感情それぞれに触れる、救ってくれる言葉があります。

    何歳/どの年代で/どんな情勢下で読むかで、感じ方も変わりそう。
    とても哲学的な本です。

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    2025年09月03日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    なんだろう、少しノルウェーの森に似た
    余韻を残す本作品。

    他者を観察することで自分を客観視できる。

    これは他人事にできない
    自分の将来の人生の話なのかもしれない。

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    2025年06月15日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

    QM

    購入済み

    読みやすい

    色々なところで見かけるので手に取ってみた。
    夢を追う少年の話、途中思い通りに行くことのほうが格段に少なかったけど、
    それでもあきらめずに自分の夢を追う少年、
    住み慣れた街と羊を離れて未知の世界へ飛び込む姿、胸を打たれました。
    自分が停滞しているなと感じたときにまた読みたいな。

    #カッコいい #アツい #タメになる

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    2024年05月25日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    元々、パウロコエーリョがスピってるのは知っていたので、そんな驚きもしなかった。最後の種明かしも、メッセージ性も、想像を超えたものではなかった。ただ全体的なセリフのポエジーが良かった。また、それ以上にベロニカの心情に強烈な共感を覚えた。何ってわけではない。ただ何となく何かが足りなくて、死にたい。鬱って暗い描写が多いと思われがちだが、このような鬱の形もあり、同時に共感者はこっちの方が多いだろう。私はベロニカだった。

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    2024年02月27日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

    購入済み

    希望を感じる作品

    偶然この作品を知って読んだが、おもしろくて一気に読んだ。ムスリムの人々の描き方にも好感が持てた。不思議な世界なので、読み返したらまた違う読後感があるかも知れない。

    #深い

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    2023年07月11日
  • 星の巡礼

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    目的と手段を履き違えてはいけないよ、という学びを教えてくれる本。
    オカルト的な表現や神秘的な体験があったりと、最初は宗教観についていく必要があるけれど、おそらく内容の要は主人公の目的の視点がどう変わるのかだと思う。

    いま漠然としている夢ややりたいことを「何のために?」と冷静にかつ俯瞰的に示してくれたような気がしている。

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    2023年04月27日
  • 第五の山

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    『アルケミスト』のパウロ・コエーリョによる、旧約聖書の預言者エリヤに題材をとった試練と再生の物語。

    寓話的な物語のなかに深い学びのある言葉の数々がしみるコエーリョの作風。しかし本作は、単純に物語として面白い。預言者ではあるがまだ若者のエリヤが過酷な運命に翻弄される姿は冒頭から目が離せない。絶望的な展開から、自己の再生のみならず、自分の住む世界の「再建」に挑む姿は勇気づけられる。そのとき、失われた愛と信仰が蘇る姿に感動した。聖書をまったく知らなくても、キリスト教に興味がなくても、この物語から汲み取れる学びは大きいものがあるだろう。

    青少年にはまず『アルケミスト』だが、大人には本作を強くオスス

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    2022年08月29日