パウロ・コエーリョのレビュー一覧

  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    愛とは、大いなる魂を変え、より良いものにする力なのです。僕がはじめて大いなる魂と触れ合った時、僕は大いなる魂は完全だと思っていました。しかし、その後、大いなる魂もまた、他の創造物と同じであり、情熱も持っていれば争いもするということがわかりました。大いなる魂を育てるのは、私たちなのです。そして、私たちが良くなるか悪くなるかによって、私たちの住む世界は良くも悪くもなります。そして、そこで愛の力が役に立つのです。なぜなら、私たちは愛する時、もっと良くなろうと必ず努力するからです。

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    2026年02月21日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    夢は諦めるなっていう話で、印象深いフレーズが沢山あった

    本の中では大きな観点にはなっていないけど、
    個人的には、パートナーの在り方についても考えさせられる内容だった
    主人公は現代でいう、仕事に全力な旦那さん
    それに対して、常に旦那さんを信じて待つ奥さん(ファティマ)

    私はただ待つだけの存在にはなりたくないなーと思ったけど、帰る場所があるからこそ、人は遠くまで行けるのかもしれないとも思った。

    ただやっぱり、夢は一緒に歩めるものだったらいいな。
    側で苦楽を分かち合いたい。

    パートナーにとって、自分は帰る場所であると同時に、隣で旅をする人でありたいと思った。

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    2026年02月18日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    人生のバイブル。
    定期的に読み返す本。
    直感、気づきを導きに使い人生を歩む物語。
    自分で自分の人生を作っていくヒントになる。
    自己啓発じゃなくて、物語でたくさんタメになる。

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    2026年02月13日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    読み進むにつれ惹き込まれていった。少年が心に問いかけると同時に私自身にも言い聞かせているような感覚になった。迷ったとき、心が沈んだとき、何かの節目のとき、また読み返したい。

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    2026年01月12日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    人生の指針となってくれる、童話・寓話のような本。

    特に自分が進むべき道について迷ったり、思い悩んだりしているときに、この本を読むとそっと背中を押してもらえるんじゃないでしょうか。

    とある読書垢の方の投稿で知り、とても読みたくなり手に取ってみました。
    この本を紹介してくれてありがとうという言葉しかないです。出会えて良かった。
    子供の頃に出会えてたら、少し違う人生になるんじゃないか?というレベルだと思います。

    海外文学は名前が覚えられないから苦手という問題も、この作品には全くないです!なぜなら、主人公の名前(『老人と海』の主人公の老人の名前と一緒)が最初に一回出てくるだけで、それ以外は名前は

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    2025年12月11日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    童話のようで、聖書のようで、どこか村上春樹の小説のような物語。
    自然との対話から自分の本心を見つけていくこと。
    自分の進む道を選んでいくこと。
    世界や人生や宇宙の中での“自分”という存在。

    物語の中の言葉に何度も心を揺さぶられた。
    頭の奥の奥に追いやっていた考えを引き出されるようで、忘れていたというより“忘れたことにしていた自分自身”について考え直すきっかけになった。

    娯楽として本を読んでいるので、考え方が変わったり視野が広がったりすることはあっても、人生の選択に影響する本はほとんどなかった。
    けれど、この本にはその力があると感じた。

    覚えておきたい言葉がたくさんあった。
    もっと丁寧に読

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    2025年11月16日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    惹き込まれる不思議な物語。
    自分はこの中にでてくるイギリス人のようだと思った。本ばかり読んで行動が止まっていた。
    動き出そう。自分の心に耳を傾けながら。

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    2025年10月29日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

    中高生に読ませたい

    小説は有名だったので若い時に読みましたが、
    当時は飲み込めなかったです。漫画にしてもらえて、とっつきやすくなったかと。
    夢を追う人や中高生に読んでもらいたい

    #深い #共感する #タメになる

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    2025年10月23日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    この本から学んだのは塞翁が馬、ということ。
    何かの兆候=偶然起こることに素直に身を委ねて努力していれば、思わぬ良い方向に人生が導かれることがある。

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    2025年10月14日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    最近思い出して、その不思議な世界を読み戻してみた。
    夢で見た宝物を求めて旅する元羊飼いの少年の冒険譚。いろいろな困難に出会いながら、その場で全力を尽くして道を切り開いて行く少年が語られている。運命に抗うのではなく、状況を受け入れながら先に進むところ、そこに東洋的なテイストを感じる。

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    2025年10月06日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    数年前に『星の王子様』を読み、子供の頃に読んでおけばよかったとガッカリしたことがある。
    本書も童話的な世界観に深い教訓が散りばめられているという点では、話のテイスト自体は『星の王子様』にかなり近い。『君たちはどう生きるか』にも。その上で、ぼくのような然程イマジネーションに富んでいない人間でも好きになれた。

    テーマもさることながら、シチュエーションがまずいい。マジック・リアリズムと一括りにしてよいのか分からないが、アンダルシアの平原やモロッコの喧騒、サハラ砂漠の寂寞など。どこか現実離れした、何が起こってもそう不思議ではないという気持ちにさせられる。著者の放浪体験が元になっているとか。

    愛や勇

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    2025年09月25日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    世界的なベストセラーでありながら、つい最近まで存在自体知らなかった。なのに、思わぬ形で知ることになり、たまたま目にした記事で読むことになった。
    この本のテーマではないが、宇宙の言葉なのか、何かの前兆なのか。プライベートでも、少し思い悩むことがあった中で、この本と出会えてよかった。

    平時では特に心に響くことはなかっただろう、ストーリーは平凡である。羊飼いである少年が旅をして宝を見つける、宝を見つける過程で世界とつながっていく。その中には人生訓が散りばめられており、これが世界的なベストセラーに繋がった要素か。文調は淡々と進む、宗教観の薄い日本に生きていると共感できない場面もあるが、意外とすんなり

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    2025年09月23日
  • マクトゥーブ An Inspirational Companion to The Alchemist

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    私は心に刺さった/響いた/残ったページは角を折っておくのですが、これはほとんど半分を折りました。

    読むたび、生きていて抱える喜怒哀楽その時々の感情それぞれに触れる、救ってくれる言葉があります。

    何歳/どの年代で/どんな情勢下で読むかで、感じ方も変わりそう。
    とても哲学的な本です。

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    2025年09月03日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    なんだろう、少しノルウェーの森に似た
    余韻を残す本作品。

    他者を観察することで自分を客観視できる。

    これは他人事にできない
    自分の将来の人生の話なのかもしれない。

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    2025年06月15日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

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    一言でまとめると、適当な心意気について書かれていた本だった。しっかりと心の前兆に対応すれば主人公補正的な力が働くよといったことたぶん。神についての描写など理解できない部分はあったが、主人公の心情にはよく共感できたため作者が本当に伝えたい事はなんとなくわかった気がする。

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    2026年01月05日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

    QM

    購入済み

    読みやすい

    色々なところで見かけるので手に取ってみた。
    夢を追う少年の話、途中思い通りに行くことのほうが格段に少なかったけど、
    それでもあきらめずに自分の夢を追う少年、
    住み慣れた街と羊を離れて未知の世界へ飛び込む姿、胸を打たれました。
    自分が停滞しているなと感じたときにまた読みたいな。

    #タメになる #アツい #カッコいい

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    2024年05月25日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    元々、パウロコエーリョがスピってるのは知っていたので、そんな驚きもしなかった。最後の種明かしも、メッセージ性も、想像を超えたものではなかった。ただ全体的なセリフのポエジーが良かった。また、それ以上にベロニカの心情に強烈な共感を覚えた。何ってわけではない。ただ何となく何かが足りなくて、死にたい。鬱って暗い描写が多いと思われがちだが、このような鬱の形もあり、同時に共感者はこっちの方が多いだろう。私はベロニカだった。

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    2024年02月27日
  • アルケミスト 夢を旅した少年

    購入済み

    希望を感じる作品

    偶然この作品を知って読んだが、おもしろくて一気に読んだ。ムスリムの人々の描き方にも好感が持てた。不思議な世界なので、読み返したらまた違う読後感があるかも知れない。

    #深い

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    2023年07月11日
  • 星の巡礼

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    目的と手段を履き違えてはいけないよ、という学びを教えてくれる本。
    オカルト的な表現や神秘的な体験があったりと、最初は宗教観についていく必要があるけれど、おそらく内容の要は主人公の目的の視点がどう変わるのかだと思う。

    いま漠然としている夢ややりたいことを「何のために?」と冷静にかつ俯瞰的に示してくれたような気がしている。

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    2023年04月27日
  • 第五の山

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    『アルケミスト』のパウロ・コエーリョによる、旧約聖書の預言者エリヤに題材をとった試練と再生の物語。

    寓話的な物語のなかに深い学びのある言葉の数々がしみるコエーリョの作風。しかし本作は、単純に物語として面白い。預言者ではあるがまだ若者のエリヤが過酷な運命に翻弄される姿は冒頭から目が離せない。絶望的な展開から、自己の再生のみならず、自分の住む世界の「再建」に挑む姿は勇気づけられる。そのとき、失われた愛と信仰が蘇る姿に感動した。聖書をまったく知らなくても、キリスト教に興味がなくても、この物語から汲み取れる学びは大きいものがあるだろう。

    青少年にはまず『アルケミスト』だが、大人には本作を強くオスス

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    2022年08月29日