パウロ・コエーリョのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
愛の物語です。
まじめに勉強して資格を取り、堅実な結婚をするつもりだったスペインの女性・ピラール。
好きだった幼なじみの彼に12年ぶりに再会し、心が揺れる。
集会で講演をしているので、マドリードまで会いに来て欲しいと手紙が来たのだ。
いつどこへ行くかわからないような男性とは結婚対象にならないからつきあえない、でも一度ぐらい一緒にいて思い出にしても…と警戒し迷いながら、彼の魅力に引き込まれていく。
彼の方もどういうつもりなのか?彼自身にも迷いがあるのですね。
修道士となってある癒しの力を得たが、ピラールがかけがえのない女性と悟り、共に来て欲しいと望む。二人が生きる道はあるのか?
用心深い彼女の殻 -
Posted by ブクログ
羊飼いの少年がエジプトのピラミッドを目指して旅する内容。
【印象に残った部分】
「なぜ、人の心は夢を追い続けろと言わないのか?」と少年は錬金術師にたずねた。
「それが心を最も苦しませることだからだ。そして心は苦しみたくないのだ」
その時から、少年は自分の心を理解した。
彼は心に、お願いだから、話しかけるのを決して止めないでくれと頼んだ。そして自分が夢から遠くへそれてしまった時は、強く言い張って警報を鳴らしてほしいと頼んだ。
そして、警報を聞いたら必ず、そのメッセージに気をつけるからと誓った。
物語は淡々と進んでいく。
ところどころに余裕がないときは立ち止まって、心に問いかけることの重要性を