奈良千春のレビュー一覧

  • 薔薇の陰謀

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    私は本来、複数の人と関係を持つという設定は好きではありませんがこれは何故か許せるwなぜだかわからんがww結局、攻めが魅力的で一途で受けにだけ純情で従順な野郎には幸せになって欲しいんだよね。だからすごく納得のいく関係で嬉しいです。松岡先生のF&Bのナイジェルとビサンテも正直そんなふうになってくれればなんて思ったなぁ・・・。
    それにしてもストーリーは波乱の展開でものすごく面白いです。意外にアダムが好きなので孫を可愛がる?彼が見たいです。

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    2013年07月22日
  • スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.

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    「交渉人」シリーズのスピンオフ。長身で無口で日本人離れした容姿の紀宵と、ちっちゃくてかわいいのにそう言われると激怒する「狂犬チワワ」智紀です。

    本編読んでるときには、じゃれてるままでずっと行くんだろうなぁと思ってたら、まさかのcp成立。この二人をどうやってくっつけるのかな?と興味津々でかぶりつきました。
    本編の大人な兵頭×芽吹とは違って、若さとエネルギーあふれるキヨ×トモのラブストーリーです。
    二人に降りかかる難事件や恋愛に対して真正面からぶつかっていって、時に暴走して、ハラハラしてしまうけど、目が離せないかんじですごくよかった。

    二人の生い立ちや過去が仔細に描かれていて、それが現在の生き

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    2011年08月05日
  • この血の果てに

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    これは凄く好きなお話でした。
    内容的にはタイトルを見ればピンとくる人は多いと思うけれど、歳の差CPのうえに……。主人公の少年と、彼を傍に置く男の関係が単に繋がっているじゃだけじゃなく、まさにタイトル通り「果て」なのかと解るまでの苦しさとか切なさが堪らない。
    わたなべあじあさんの「鈍色の花」を読んだ後だったので、ダブル効果w

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    2011年08月02日
  • 交渉人は黙らない

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    兵頭がエロすぎる。

    芽吹の発言はクサ過ぎて私は少し引いてしまうんだが、それを絶対正しいと主張しないので、一つの個性として好きだ。

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    2011年07月31日
  • 交渉人は振り返る

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    交渉人シリーズ第3弾。

    今回は結構重い話でした。

    弁護士時代の芽吹さんの過去を知る人物がメインになります。

    強気受けな芽吹さんが自分と向き合い葛藤し弱っていくのをハラハラしつつ見守り、弱ってしまった場面できちんとフォローしてくれる兵頭に救われた気分になります。

    このシリーズは結構コミカル路線だと思っていたのですが、この重い展開がシリーズ全体に深みを出している気がして個人的には好きです。
    一方で冒頭なんかは笑える展開でそこも良いです。キヨと智則の今後が大変気になる…(しつこい/笑)

    続刊もますます気になります!

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    2011年07月31日
  • この血の果てに

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    ザ・背徳感!めちゃくちゃ萌えました。

    逃げても逃げてもまとわりつく業の深さに、とうとう観念した蒼でしたね。
    失った愛を消し去るため、節操の無い肉体関係を繰り返す蒼の心を初めて動かした相手が、意識を失って路上に倒れていた葉月です。大学生になって上京したばかりの葉月は、不測の事態が重なって住む場所をなくしていたのを蒼の好意で居候することに。
    そこで蒼と女の情事を盗み見てしまったのがきっかけで、二人は急速に体を重ねあう関係になってしまいます。

    二人の濡れ場がハンパなくエロ。年の差がかなりあるのもいいし、蒼がノンケだけど恋愛経験豊富で手馴れてるのもいいし、乱れた女性関係を気にして嫉妬してそれでも離

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    2011年07月28日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    ……すっごい楽しかった‼ 陽気なラウルにまた会えるなんて(涙)

    期待はしてたけど予想外な三人での絡みも‼‼ ごちそうさまな巻でした(満足)

    成長した啓に対して守護者2人の感想とか欲しかったなぁ~

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    2011年09月21日
  • 恋する絶対の法則

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    弁護士×高校生。

    「好きこそ恋の絶対」シリーズのスピンオフです。高城さんの弟優弥の物語。

    優弥の事をこの本で一気に好きになりました(笑)
    お兄ちゃんの事もあって気持ちを認めたくなくて、受けの曹から逃げちゃうとことかリアルで良いです。
    そんでまた曹がめちゃめちゃ可愛いんだな!健気!!

    普段は強気受け推奨派ですが、健気受けも良いですね…!もうなんでもしてあげたくなっちゃいます(爆)

    結構痛い展開もあるのですが、2人の丁々発止のやりとりとか、テンポよく明るい感じでいおか先生らしくて好きです。

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    2011年07月14日
  • 君こそ僕の絶対

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    シリーズ第2弾。

    新米刑事×敏腕検事の交際3ヶ月目。

    真二は可愛さに情熱と逞しさが加わってきて男らしく。
    高城さんは強気の中に可愛げが色濃く浮かびだしてきゅんきゅんです。意外とメロメロ!(笑)

    相変わらず忙しいうえに、新キャラ優弥や高城さんの家族の反応など2人を悩ませる問題も起こり…だけどラブラブな2人の姿には読んでる側も幸せな気分になります。

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    2011年07月14日
  • 好きこそ恋の絶対

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    新米刑事×敏腕検事。

    年下ワンコ攻め×強気受けです。私本当このパターン好きです(笑)

    攻めの真二が本当最強です。可愛い。今まで読んだワンコ攻めの中でも最強レベルだなぁ…
    特に告白シーンはきゅんきゅんです。

    私は物語で関西弁読むのってあんまり好きではないのですが、この場合はすごく良い感じに効いてます!

    ストーリーは痛快な刑事モノという感じでどなたでも楽しめる内容だと思います。

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    2011年07月14日
  • 赤い呪縛

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    父親の違う二人の兄を持つ、高校生日向。末っ子らしく甘え上手の上容姿も色白で繊細、色黒の異母兄達に甘やかされて育った。女性にもだらしなく、先生に手を出している事をオラオラ系の次兄に咎められても耳をかさずにいると、「お前を弟としてみるのをやめる」と宣言され。
    縁を切るのではなく弟としてみないという事が肉欲の対象になっている、禁忌を犯している事の重さに耐えられずに居た日向だがそれが次第に押さえられない愛に変わっていく。
    禁忌という重いテーマですが、オラオラ系というものがすんなり受け入れられて面白かった。
    こういうお話も大丈夫な自分に驚きました☆〜
    また奈良先生の絵が最高ですね。
    次兄の龍昇の色気にあ

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    2011年06月25日
  • Dr.の傲慢、可哀相な俺 電子書籍特典付き 龍&Dr.(16)

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    今回はいつもの主人公二人は全く出てきません(会話上で氷川先生の名前が出るだけ)。
    この本では普段はちょろっとしか出てこない医療事務の久保田薫主任が主人公。周りの変態医師3人にとことん振り回される話でした。あー面白かった!
    いつもの龍Dr.のような893関係のごたごたが無い代わりに、明和病院での医師たちの日常がじっくりみられます。素敵です。
    読んでいて薫の胃にいつ穴が開くのかとハラハラしましたとも。明和病院には素敵な変態が沢山いて大変でしょう、薫。だがしかし見てる側だと大変面白かった。
    この4人の関係は今後も気になります!

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    2011年12月20日
  • 薔薇の陰謀

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    この巻でもレヴィンとラウル、どちらかを選べず悩む啓ですが、この3人の関係性にも何か意味があるのではと思えてなりません。それは、序章の啓パパのお話を読むと物語のベースにパパの意思が強く作用している気がするから。そして、アダムのことで啓から相談されたラウルのあっけらかんとした答え、これって実は本質を突いているんじゃないかとちょっと驚いたり。いくつかの秘密が明かされるものの新たな登場人物でまた謎が増え、そして終盤の衝撃的な展開…このシリーズ、どの部分も見落としてはいけないと、読んでる私もすごく真剣になってるw

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    2011年05月06日
  • 愛されすぎだというけれど【特別版】

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    労働者街シリーズ完結巻。

    斑目さんのカッコよさが際立っていた気がする…!!
    全体としてはもう下ネタ全開のオヤジでしかないんですけどwその分要所要所で見せる男らしさとか先生への優しさが際立ちます。

    そして先生も元から強いキャラでしたが、更に強くてしなやかになったなと思います。

    話全体としては結構やるせない展開もあって、胸が痛くなるようなところもあるのですが、そこが物語に現実味…とまではいかないまでも深みを持たせているなと思います。

    そして中原先生らしく濡れ場はワイルドかつ淫靡です。あっさり斑目さんに煽られてノリノリになってしまう先生がいいですw

    完結してしまったのがもったいないなと感じ

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    2011年05月03日
  • リセット〈上〉

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    読み応えありました。もう今から下巻が楽しみ。
    挿絵目当てで購入したけれど文章から感じる橘田のイメージとイラストにちょっと違和感を感じた。かな。

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    2011年04月30日
  • 交渉人は諦めない

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    いい幕切れ。途中痛い場面があったのでなおさらです。

    芽吹と兵頭に訪れた試練は過酷でしたが、いっそう二人の絆は深まったのでほっとしました…
    そこまでを一気に読ませてしまうつくりの上手さには、逆らえません。読み手までを嵌めようとするあざとさも、かえって嬉しくなったりして。
    テーマは「信じる」ことなんですが、こうもあっさりハラハラさせられて、途中彼らを疑って、逆方向に行ってしまうなんて私はまだまだ読みが甘かった。

    私とUSBメモリとどっちを取るの?的な展開から、愛だけではどうにもならないんだよ風に転がるのかと思いきや、そうでもないところが面白い。
    その結末を知ると、生きる世界が違う二人が、男とし

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    2011年04月20日
  • 交渉人は嵌められる

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    「黙らない」「疑わない」「振り返る」と続いた交渉人シリーズが、今回は2巻同時発行の長編で読み応え充分なボリュームです。
    慣れ親しんだ芽吹と兵頭に再会できるのはうれしい限り。こう続くと、マンネリや劣化は少なからずあるもので、そこは大目に見ようと身構えたけれど、心配無用でした。ちゃんとエンターテイメント。

    そんなことより、奈良絵師の微妙な作風の変化に「ん?」と首を傾げてしまいました。暗く重かったのが、なんだかコミカルに。作品との関連付けをどこまで重く見るかにもよるけれど、一応挿絵のイメージでキャラを捉えるわけだし。あまり極端には変えて欲しくないですね。いちいち脳内変換するの、大変なので。

    住む

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    2011年04月20日
  • 龍の忍耐、Dr.の奮闘 龍&Dr.(15)

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    祐君が楽しそうでなによりでした(笑)最近ふりまわされっぱなしだったのでね、祐君w
    今回は前回までの重々しい感じは無く、完全にコメディーでした。いやー楽しかった。
    安孫子先生の純情さにびっくり。最後、そうきたか(笑)
    氷川先生もやっぱり爆発してましたがそれでも前回のような重大な問題は無く終わってよかった。

    もうそろそろ祐君以外の人が白百合のせいで倒れそうでかわいそうですね(笑)

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    2011年03月26日
  • 天使の片羽

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    良かったううう。前作で予想ついてたはずなのに陽一の歪みきれない素直さと志水の感情を殺した複雑な葛藤がとてもイイ!!

    ショック過ぎて激することも出来なかったからあれなんだろうな。だけどお互いが救われる相手であって…。展開素晴らしい。

    シリーズで三組登場したけど、それぞれの立場でキャラが分岐点になる出来事を乗り切っていく様が読み応えあった。

    「天使の啼く夜」「天使の爪痕」「天使の片羽」ストーリーは繋がってるから順番に読むのがいいと思う。

    とーちゃん、悪役全うしてたなww兄ちゃんどこいったーー!ちょっと兄ちゃんのその後が出てこないかなと期待したけどなかったww潔いキャラだから仕方ないかww

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    2011年03月16日
  • 天使の爪痕

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    うまい。のれた♪スゴいwwあれだけのものを捨てて行けるなんて!しかもブラコンなのに!www カッコ良すぎだww惚れる〜

    立場に振り回され続ける弱い瀬ノ尾、冷たいほどに力強く生きる対照的な桐嶋。やり場のない心理描写、ハッキリ拒絶しながらも友人として振り切らない態度、読んでてグラグラできた。

    先行きがとてつもなく心配だけど…。前回の伊佐と田宮は少し出てきてどうにかねwww 次のも楽しみ〜

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    2011年03月16日