奈良千春のレビュー一覧

  • 龍の恋、Dr.の愛 龍&Dr.(1)

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    最近、ノンフィクションの暴力団ものを読んでいるせいか、読み進めるのがハラハラしてしょうがないです。シスターが組長になる、昔の映画を思い出しました。どんぱち。挿絵は…前の人の方が私は好きです…。

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    2012年05月23日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    表紙絵に惹かれたのと、英田さんの新刊ということで手に取った。
    英田さんの作品はよくヤクザがでてきたり、裏組織だったり政治が絡んできたりで、いつも世界感がどっしりとしているというか、怪しく暗い雰囲気を持っているので構えて読んでしまっていた。
    今回の作品は作者も言っているように毛色が変わってちょっと柔らかい作風なので、とても読みやすかった。しかし「ラブ&エロス不足を心からお詫びします」というあとがきには笑ってしまったがwあんあん言う旭はやくみたいですねw
    謎あふれるキャラたちが今後どう躍動していくのか楽しみで自作も期待!
    表紙の暗い緑は、やはり本文にあるように嫉妬や嘘のことをあらわしているのかと、ふと思った。

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    2012年03月22日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    英田先生新シリーズ!待ってました!
    一巻ではまだキスどまり、肌色なしです。しかし内容は凄く面白いです!読みだしたら止まらない。ミステリー調ストーリーで読者を引き込んでくれます

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    2012年03月19日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    年の離れた弟、ミツルと暮らす為に大学を中退してアルバイトと好きな絵のホームページを管理していた旭の元へ、絵のオファーが来る。
    それは著名な作家渋澤からの名指しで考えられない幸運だった。
    出版社からのメールに驚いたものの、6歳のミツルはある事件から口をきく事が出来なくなり外出出来ない為家での打ち合わせとなった。
    ひょんな事からそのままミツルとともに渋澤邸へ行く事になった日から渋澤との関係が始まる。
    美男子渋澤氏のユーモラスで知的な存在や屋敷に暮らす妖しい美貌の占い師薫、渋澤の従兄弟で大学生の道朗(バンドマンで女性にだらしないハンサム)そして執事の宇喜多さん。
    個性派が暮らす渋澤邸にはなんと幽霊も住んでいるのです。
    旭の重荷とか事件とか幽霊とか諸々がぎっしり詰まったおもちゃ箱
    みたいな面白い作品でした☆
    本当なら暗くなってもいい内容ですが、そこは英田先生の作品ですから〜
    初めてあった時、庭の落ち葉に埋もれている渋澤を閉じこもりきりだったミツルが走り出して見つけたシーンとか、最後の雪の降り出した庭で自分のオーバーでぐるっと包み込んでくれる渋澤氏とか胸にグット来てしまいました。
    そして何より渋澤邸の庭、心惹かれました♡
    4月の次巻早く読みたいデス〜

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    2012年03月13日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    シリーズ第1作。さすがストーリーテラーだなーと溜息です。ミステリー仕立ての物語に魅了されたまま、あっという間に最後まで読んでしまいました。

    ベストセラー作家の渋澤と彼からイラストレーターとして仕事を依頼された旭の出会いから始まる話は、ミステリーながらオカルトちっくなところもあって、興味が尽きません。
    登場人物が全員魅力的なのがポイントです。
    何といっても、旭がとても等身大で親近感を感じるキャラなのです。彼の感情がごく自然で、喜びも苦しみもすんなり受け入れることができました。しかし、旭は悲惨な事件で母を失い、そのショックから普通の生活ができなくなってしまった弟のミツルを抱え、バイトで日銭を稼いで人一倍苦労している身の上。そして、母に対してずっと後悔している苦しい思いがあるのです。
    この兄弟はかなり重いものを背負っていますが、渋澤家の人々とめぐりあう事によって、人生が急転換していきます。
    登場人物がたくさん登場して、この後もいろいろ関わっていきそうなので、楽しみ。
    事件性があって殺伐としたものも含有しながら、優しさやいたわりの気持ちもあふれていて、読後は穏やかな気持ちになります。

    渋澤家の人々がすごく濃いキャラで、もう興味津々。変わり者でちょっと不思議な「恋人を作らない主義」の渋澤はダントツで気になるし、薫も美形な上に女装癖がすごく魅力的です。チャラ男の道朗、そして執事!その息子がシェフとは…もう腐女子の大好物バイキング祭状態といっても過言じゃないです。
    読んでいてわくわくするような登場人物多数に、降って湧いたようなホラーな展開。謎解き的には大体見当がついてしまったのですが、それでもそれを上回る面白さでした。

    まだ、序盤戦なんですよね?ひとつの事件は解決しましたが、いろいろ伏線が回収されていない気がします。そして、BL的エロ成分も不足気味だったような…それっぽいムードは満点なのがセンセらしいな~と思ったり。
    当て馬速水にジャマされず、渋澤と旭がcpになれる日はいつやってくるのでしょうか?これからの展開に期待大です。
    奈良千春絵師のイラストが素敵です。旭とミツルがかわいい。

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    2012年03月14日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    ミツルの存在がなんとなくダブル・バインドの祥を思い出しました。焼きまし、とは思わないんですが、キーパーソンに子供を持ってくるのが続くとあれ?っとなりました。

    それを打ち消すぐらい個性的なキャラクターの会話劇が面白かったです。
    酔っ払った旭はとても可愛かったですが、会話に自慢を挟んでくる渋澤とそれにきちんと気づく旭のやり取りが面白いなと思いました。

    これからきっと、占い通り旭は恋に落ちて苦しむことになるんでしょうが、苦しみながら関係がどう変わるのかが楽しみです。また、母親を殺した犯人は誰なのか?まだきっかけがないものの、いずれ核心に迫っていくのかなと思うので、今回同様な解決に至るのかどうかが気になります。

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    2012年03月12日
  • 龍の衝撃、Dr.の分裂 龍&Dr.(18)

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    すいません。シリーズ積んでました。そしてこの巻から読みました。でも作者様好きなので、大変面白く読んだのですが。いや、これから積み本を読み始めます…。

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    2012年03月11日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    このタッグ…やはり最強である…。

    なんかBLとミステリーの融合的作品で、面白かった!シリーズ一作目ということで、確かに恋愛要素少なめの、エロ度も低めでしたが満足である!

    渋澤の過去気になるわ~

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    2012年03月09日
  • 獅子の黒炎

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    【あらすじより】
    「眠れる獅子を起こすのが、あなたの仕事です」世界屈指の優良企業、ウェルネスマート。その法務部に所属する弁護士の梶谷英令は、契約問題で上海出張を命じられる。しかし、上海の表と裏社会、両方の頂点に立つレオン・リーという若い男は、ウェルネスの上海出店になどまったく興味を持っていなかった。「でも、傲慢でプライドが高そうなあんたには興味がある」。レオンは、ウェルネスと契約をする代わりに梶谷に屈辱的な要求をしてくる。レオンに抱かれることと、決して裏切らないという覚悟の証に、その身体に刺青を入れること―。仕事の領域を大きく超えるレオンの要求だが、会社に逆らえない弱みがある梶谷は、苦渋をのみ…。



    【感想】
    ウェルネスマートシリーズはハズレがない!
    最初から最後まで楽しく一気に読めました
    続編は「獅子の爪牙」

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    2012年03月05日
  • 龍の後継者

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    「龍を飼う男」の続編
    途中、受けが馬鹿すぎるかもと思ったけど終盤「なんだ、そういうことか。」と、終わりよければすべて良しといったところでしょうか。
    このカップリングは大好きです。

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    2012年02月23日
  • エス

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    ネタバレ

    ドラマCDがよかったので購入してみました。おもしろかったです。

    いろいろなものを心に抱えながら必死で立っている主人公が痛々しくも魅力的。
    なんといっても刑事の主人公(受け)とその協力者となる経済やくざ(攻め)の簡単じゃない関係性に萌えますね。

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    2012年02月11日
  • 唇で壊される。

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    特筆するような設定・展開のお話ではないと思いますが、大変好みの作品です。「おもしろかった」じゃなくてとにかく「好み」。
    淡々とした、けだるいような、憂いをおびた雰囲気がたまらなく好きです。
    モノローグや会話で心情を語るのではなく、仕草やモノのありかたなどで表現していくのですが、それがとても心に響きました。
    後日談を読んでみたいです。

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    2012年02月11日
  • デコイ 迷鳥

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    ネタバレ

     囮鳥も含めて、タイトルの意味づけが凄く上手い!! 一気一気で読んでしまいました。伏線の張り方も凄いです。

     しかし……ミイラ取りがミイラになってしまったのが非常に切なかったです。篠塚さんもね……『エス』の時からを思えば非常に遣る瀬無いです。

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    2012年02月10日
  • スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.

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    智紀の成長とキヨの忠犬ぶりが微笑ましかった。兵頭と芽吹の扉越しラブシーンとか(笑)
    とりあえず、2人は若いなぁ、が1番の感想かな。がむしゃらに突っ走ってぶち当たって、一生懸命なところが読んでて楽しかったな。

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    2012年02月04日
  • 交渉人は諦めない

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    前巻から引き続き追い込まれていく芽吹。過去を暴かれて、ズタボロになりながらも立ち向かう姿はすごい。全て分かった上で演技してたとか、甘栗にめ意味はあったとか最後には驚かされました。
    ゲームは面白かった!シメノとヒョウドウが付き合いだしたとか(笑)最後は温かい雰囲気で終わって楽しかった。

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    2012年02月04日
  • 交渉人は嵌められる

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    冒頭のヤクザの真似事は面白かった。そしてラブホでのお仕置き~。今回は前半からラブシーンがあって楽しいな~と思っていたら・・・兵頭と離れてくし・・・。そうか、そうだよね。試練はつきものだよね。二人の信頼が試される⁉というか、タイトル通りどしたね。嵌められる。芽吹が追い込まれてくのが読んでて辛かった。

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    2012年02月04日
  • 交渉人は振り返る

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    七五三野と兵頭の対決?が楽しかった。兵頭が嫉妬してるところとか。芽吹が兵頭に対して好きと自覚するのはいつかな。海辺のシーンは兵頭の想いが伝わってよかった。相手の大きなコート着るのいいよね!
    必死に人を信じようとする芽吹に心打たれました。いつもがむしゃらな芽吹がすきだな。

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    2012年02月04日
  • スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.

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    ネタバレ

    芽吹ネゴオフィスのでっかいのとちっちゃいのが頑張るお話。

    シリーズ全7作の中で一番好きなお話です!!
    とにかく2人の不器用かつ一生懸命な姿が愛らしくて、応援したくなります!!

    とくにトモは本当初登場時からは比べ物にならないくらい大人になって…感無量です。将来が楽しみ。

    2人をまた一歩成長させる新キャライチローも可愛くて、子どもが出てくるお話がお好きな方も楽しめるかと☆

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    2012年02月01日
  • 交渉人は疑わない

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    人を信じようとする、最後まで諦めずに思考し続ける芽吹が好きだなあ。憧れます。カッコイイのに芽吹に関しては可愛いところがあるところが好き。交渉人に出てくる人物はみんな素敵だ♪
    ホストでの膝抱っこ。ピンチには必ず現れるところとか。手錠したまま襲ってるところとか。今回も見所のシーンがたくさんありました。
    キヨがだんだん喋るようになって智紀に興味持ちだしたのも面白い!!頭の切れる智紀も好きだなあ。なんだかんだで芽吹の手伝いしている所とか。
    最後には七五三野という友人が出てきて、今後も楽しもです!!

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    2012年01月13日
  • 薔薇の守護 【イラスト付】

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    「気に入らない・・・・・・、気に入らないねーーー私はお前を野放しにしすぎたかな?」

    薔薇シリーズ五冊目です。
    どうやら次巻で終わってしまうみたいですね。寂しい。。。
    さて、物語が最終局面に入ってきたためか、悲しみが付き纏う激しい闘いとなってきました。最後のシーンは誰がどうなってしまうのか気になりすぎて目が勝手に次のページを見ちゃって大変でしたはぁはぁ。アダム強すぎ。最後には啓も匹敵するくらい強くなって盛り上がるのかと思ってたけど、なんか違いそうですね(啓もちゃんと強くなってるんだけどね)。啓の覚醒シーン見たかったけど、3人でスーパーレベルアップとかしてくれるのかな?ドキドキ。
    恋愛はマリオの参入があり、いい具合に盛り上がります(?
    レヴィンとラウルの関係が良好になってきてニヤニヤしたりして^q^
    なんにしても、今巻はマリオがキーパーソンでしたね。マリオ。。私はすきだよーー!純ないい子じゃない。。涙

    啓が最終巻でどんな成長を遂げるのか、どんな結末が待っているのか、楽しみに待ちたいと思います。

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    2012年01月14日