木爾チレンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『二人一組になってください』このタイトルを見て、買うのを躊躇した。過去のトラウマが読みながら蘇ってきた。中学時代に二人一組になれなくて、先生ともペアも組めず、ただぼーとしてた地獄の時間を思い出した。
小説としては読みやすいし、バトロワ系で一人一人の生徒の感情が読み取れやすい内容になってて、面白い。死に方の設定とか疑問に思うことはあったけど面白かった。
いじめをなくすことって無理だと自分は思ってる。いじめなんてこの世から無くなればいいのにとずっと思ってるのに無くならない。いじめられた側が損するだけで、いじめた側はいじめてたことも忘れて普通に生きてるのが現実。
過去のトラウマが蘇ってきて、読 -
Posted by ブクログ
2026/05/30読破
無自覚の悪意によるいじめ
本当の友情とは?
卒業式で、いきなり「二人一組になってください」という特別授業が行われた。
余った生徒はコサージュに仕掛けられた方法で死を遂げる。
最後に生き残るのは誰か
本当の友情とは何か
クラスの女の子たちの様々な思いが書かれている。
最初を読んだ段階で誰が生き残るのかある程度予想はつく
だけれど、女子高生特有のなんとなく組んだグループ、表向きの友情等がリアルで読み進めていけた。
相手を庇ったり、自分本位に動いたりと人間模様が多種多様で面白い。
あーいるなこういう人、、と思いながら読めるので読み進める手が止まらない