若竹七海のレビュー一覧

  • リレーミステリ 吹雪の山荘

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    読まはじめは面白くて期待したのだけど、その分ハードルを上げてしまったか。後半はリレーものの常なのか、イマイチ。

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    2015年06月10日
  • 死んでも治らない~大道寺圭の事件簿~

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    間抜けな犯罪者を笑う話かと思っていたら、かなりブラックな感じでした。話が現在・過去と交互に続いていくので、何度か行ったり戻ったりしてしまいました。
    後味がいいような悪いような…。読後、ちょっと重くなる感じですね。

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    2015年04月01日
  • 古書店アゼリアの死体

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    ネタバレ

    若竹さんの本は本屋さんになかなか無くて、いつも古本屋さんに行って見つけます。だからアゼリアの雰囲気とか真琴さんの編集での古本屋特集とか、読んでてワクワクします。若竹さんお得意のコージーミステリィ。とても面白かった!他のシリーズも目下探し中。

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    2015年03月20日
  • リレーミステリ 吹雪の山荘

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    うーん。リレーミステリだからこんなもんかな……。せっかく各自の名探偵級のキャラ使えるんだから、もうちょっとはっちゃけて欲しかったかな…。

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    2014年12月16日
  • バベル島

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    ホラーってほどはこわくない短編集。
    『白い顔』がひやっとしておもしろかったです。やはり超常現象より他人の悪意がこわい。

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    2014年05月03日
  • ヴィラ・マグノリアの殺人

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    本当は、★3.5。

    なるほど。
    通り一遍のコーズィ小説だと思ったら、
    最後の最後、意外な結末・犯人でしたね。
    これにはびっくりです。

    意外に読み応えの有る推理小説でした。

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    2013年11月19日
  • 八月の降霊会

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    ネタバレ

    ホラー的な要素を盛り込み、科学的な(人為的)な解釈で問題を解決する
    ミステリーはこれまでに何冊か読んだが、本書はまったくその逆のパターンで結末をむかえた!!!

    降霊会という霊的な要素満載で物語は進み、手記という形でますます
    霊の仕業的な話にもっていくのだが、探偵役により一旦は理路整然とした
    解釈がもたらされ、事件解決!と思わせるのだが、最後に全てが超常現象による話であることが明らかにされる。

    たぶん、こんなパターンは初めてなので読後スッキリ感がなかったのだが、これはこれでかなりのドンデン返しで、だまされた爽やかさがある。

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    2013年11月08日
  • 古書店アゼリアの死体

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    楽しく読めました。
    コージー・ミステリの定義を池上冬樹さんの解説で取り上げています。「恐ろしい事件が起こっても、それが解決すると再び平穏な、心地よい平凡な日常的な生活に戻っていけるという安心感に支えられたミステリー」なんだそうで。まさに本書はコージー・ミステリ。
    若竹氏の作品を読んでいつも思うのが、伏線の上手さ、面白いキャラの登場人物たちの上手さです。
    本書でも古書店「アゼリア」のオーナーで大富豪でもあり、めちゃロマンス小説に詳しい紅子さんがいい味をだしています。
    なんとなくキャロリン・G・ハートの作品を読んでいるような感じもしました。(意識しているのかもしれないのですが)。
    すっかり紅子さん

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    2013年10月23日
  • ヴィラ・マグノリアの殺人

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    若竹七海のコージー・ミステリ、10年振りの再読。
    今読み返すと・・・ちょっと不思議な世界観に感じました。
    初読時の年齢でしょうか・・・その時はかなり楽しく読んだのですが、今は違和感がありますね・・・
    ってか、謎解きが“横溝正史風”過ぎる感が否めませんでした。
    いや、横溝正史自体は好きなのですが・・・

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    2013年10月14日
  • バベル島

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    【収録作品】のぞき梅/影/樹の海/白い顔/人柱/上下する地獄/ステイ/回来/追いかけっこ /招き猫対密室/バベル島

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    2013年10月13日
  • 猫島ハウスの騒動

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    「猫は知っていた」の解説で紹介されていた。
    夏のじりじり暑い中、伸び切った猫と元気な女子高生がゆるく活躍。
    殺人も起こるのに、なんかのんびりとした雰囲気で、肩こり無しで読める。

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    2013年06月06日
  • 猫島ハウスの騒動

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    ただの猫好きってだけで手にとりました。
    とても読みやすく面白かったと思います。
    DCが主役の方も読んでみたい。

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    2013年02月24日
  • 死んでも治らない~大道寺圭の事件簿~

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    もの凄い久しぶりに若竹さんの本を読みました。
    「あ~若竹さんはこんな感じだった」と思いだしました。
    コージーミステリーとしてユーモアには包んでいますが、毒も含まれてます。
    人の悪意を書くのが、とにかく上手い人なので、かなり癖もあります。
    けど、そんなところが病みつきにさせる要因なんですよね。

    この本は元警察官の大道寺がまだ警察にいるときの話と、辞めてからの話が交互に書かれます。
    文庫本だし、表紙の絵も可愛いので、さらっと読めそうかなぁと思っていたら、工夫に満ち溢れていて丁寧に書かれているなぁという印象の本でした。
    大道寺は警察を辞めてから「間抜けな犯罪者」を本にしているんですが、その具体例が

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    2012年06月22日
  • 死んでも治らない~大道寺圭の事件簿~

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    ネタバレ

    自分が気に入ったのはその本の作りというか構成というか。フリーライターの女性が亡くなった事件を最後の事件として真相を捜査しながら、警察を辞めた後に本を出版して犯罪者に巻き込まれ・・という短編が挟まる。短編を読むうちに殺人事件の真相も徐々に明らかに・・という。
    こういう話の持っていきかたが非常に上手な作家さんですね。
    最後の毒のある終わり方もなかなかにいい感じ。
    少しずつ読むよりも一気に読んでしまいたいそんな一冊。

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    2012年02月29日
  • 八月の降霊会

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    閉ざされた洋館ものミステリが好きなんだなあ、という自分の嗜好を再認識。最後がミステリじゃなくてホラーっぽい不完全燃焼オチになってしまったのがちょっとがっかりだけど、雰囲気はとても好きで最後以外は楽しく読んだ

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    2012年02月15日
  • ヴィラ・マグノリアの殺人

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    割とベタなミステリ小説ですね。でもなかなかにおもしろかった。ミスリードや伏線がいい感じの量で読んでいていらいらしないというか。ユーモアミステリ風でありながら毒も結構あるし。
    なんかシリーズ化されてるみたいだし次も読んでみようと思います。

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    2012年02月07日
  • ヴィラ・マグノリアの殺人

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    ネタバレ

    ヴィラ・マグノリアという全部で十件からなる建売住宅でおきた殺人事件の話。というか、その殺人事件に巻き込まれる住民たちの話。厳密にはその上にある大豪邸も巻き込まれているけれど。

    コージー・ミステリーの定義がわからなくなってきた。死んでもコージーなんですか?

    とにかく、登場人物が皆クセのある人物。出てこなかった人までクセがある。これは第二弾も書けそう…と思うくらいキャラが立っています。(事実、これ以上人がここで死ぬわけにもいかないが)人間、裏のない人なんて、いないんだよ。人間、他からみた評価なんてあてにならないんだよ。

    殺人事件!と構えずに、気楽に読みましょう。

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    2011年12月21日
  • バベル島

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    短編集。
    大半は日常生活に潜むホラーで、作者のデビュー作に近い。
    表題作は日常的な話しではなく面白ろかった。

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    2011年11月11日
  • 名探偵は密航中

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    豪華客船、箱根丸。
    横濱港を出航し、世界をまわりながら、倫敦を目指す。
    殺人事件の容疑者の乗船疑惑や、
    令嬢の駆け落ち騒ぎ、幽霊船の出現にさらには殺人事件まで。

    昭和の時代の様々な人々を乗せ、船は倫敦を目指す。

    ≪感想≫
    人物がドドッと登場するので、最初は混乱。
    特徴を掴んで、誰がどれかわかる2、3話目から、
    グッと面白くなって引き込まれた。

    それにしても、龍三郎さんの影が薄いな、と思ったら、罠だった。
    なにかおかしぞ、とは思いつつも、次々と起こる事件の展開に
    うっかり彼の存在を忘れさせられていた。
    中途半端な推理小説より、よほど見事に騙してくれた。

    一話一話も、小気味よ

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    2011年05月31日
  • バベル島

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    どのお話もほのかな毒があって面白かった。
    私は冒頭の「のぞき梅」が一番怖い。
    梅が……そんな……怖過ぎるやろ!

    因縁話は、人の心を捉える魔力をもっておりますな。

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    2010年10月10日