石黒圭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
文法的な言葉の正しさを重視するあまり片隅に追いやられている「言葉のふさわしさ」。
生きた言葉が存在するのは人と人とがコミュニケーションを行う社会そのもの。社会の中で言葉がどのように使われているのか。これを知ることにより初めて言葉の真の姿が見えてくる。貴様、御前もかつては敬語。言葉の正しさは時代の変遷とともに大きく変わりゆく。言葉として決して正しくなくとも、時と場合によっては最もふさわしい言葉となることは、しばしば我々が日常経験すること。形式にとらわれることなく、おかれた場面で、空気を適切に読み、どのように言葉を選び使うかが最も重要だということである。 -
Posted by ブクログ
タイトルと内容が気になったので購入。
今のところボブの社会的役割は、学生たちが分かりやすい文章を書けるようにすること。
なので、どうしても本書のようなジャンルに手が出てしまう。
接続詞というと、中学時代、現代国語の文法でお世話になったぞ、という印象。
文法には苦しめられた…/(*ι*)ヾ
でも、的確に書いたことを伝えるためには必要な品詞。
ふむふむ…と頷きながら読みました。(-_★)
ボブ的にまだ消化不良な部分もあるので、必要に応じて読み直しです。
今まで感覚的に表現してきたが、非日本語ネイティヴの留学生たちに、この「感覚的」なることを教えるのは骨が折れる。
赤ペンで添削すると、当の本人