七月隆文のレビュー一覧

  • 天使の跳躍

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    ネタバレ

    星3.5という感じでした。

    お前は、神に選ばれた子なのだと思う。
    でも俺だって、
    両親から祝福を受けて
    生まれてきたんだ。

    この帯の抜粋したセリフが良かったです。

    人に愛された中年の星ということで、
    主人公がいい人なので、その人間関係や絆もすごく良かったです。
    呉服屋さんとのやり取りとか素敵でしたね。


    ただここからは気になる点が。
    まず改行が多くて、本の厚さの割にはサクサク読めます。文章が多ければ多いほどいいわけでもありませんが、読み応えのある内容を期待してたので少し残念。

    蜂蜜と遠雷と内容と表紙が似てると思いました。
    勝負の世界の天才話と表紙のデザインですね。

    表紙をめくると、

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    2024年09月09日
  • ケーキ王子の名推理7(新潮文庫nex)

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    受験のためケーキ屋のバイトをやめた未羽。颯人は
    世界大会のため、パリへ発つ。それぞれの未来を
    目指し会えない日が続き、寂しさをこらえて
    頑張っていたある日、パリから衝撃の報せが届き…。

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    2024年10月07日
  • 君にさよならを言わない

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    主人公の男性が幽霊が見え、成仏をするというストーリーが私にはとても新鮮でした。ひとつひとつの話が濃く読んでいて飽きなかったです。この本で泣くようなところは私にはなかったですが、読みやすく好きな本です。

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    2024年06月07日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」で有名な七月隆文さんの作品。表紙が綺麗なのとタイトルが気になって手にとってみた。

    100万回2500年もの間、同じ人を思い続ける純愛はとてもロマンチックに思えるけど、記憶を持ったままこんなにも長い間生まれ変わり続け、愛した人を探しながら生き続けるのは苦しいだろうな。

    誰がどう生まれ変わって...って言うのを考えながら
    読むのが楽しかった!

    魚や麦を挟んでるとは言え、100万回も生まれ変わってるのに2500年だけなの?って疑問に思っちゃって少しモヤモヤしたけどストーリー自体は面白かった!

    タラニスとミアンの最後はハッピーエンドだったけど呪いの最後は切

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    2024年05月14日
  • 天使は奇跡を希う

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    読みやすいですが、オチが中盤の時点で分かったしまい、ハラハラドキドキ展開じゃなかったのが、うーんという感じでした。

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    2024年05月04日
  • ケーキ王子の名推理6(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    大ドンデンがあるのかも知れないので、この時点の情報のみでの感想だけど

    カリスマが激怒してコンクールの受賞作を破壊、本人も何も言わずに青い顔をしていると言うラスト

    てっきり盗作でもしたの?と思いきや、実力を発揮出来ていない不出来な作品だった

    ・・・そんな理由で作品壊すカリスマと受け入れる製作者ってどうなの?!

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    2024年02月26日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    主人公の由花が、モヤモヤした想いや不安に押しつぶされそうになりながらも、自分と向き合って、少しずつ成長していこうとする物語。
    由花の空想上の友達「サラ」のように、この人は自分の味方だ!とかこの人が居てくれたら大丈夫だ!って思える友達が居るって本当に心強いし、幸せなことだと思います。
    でも、大人になると、いつしか現実的になってしまうし、子ども心も捨てようとしてしまいますが、無くしかけていた純真な心を思い出させてくれるようなお話でした。
    おばあちゃんの存在はもちろんのこと、ハーブショップがとてもあったかくて、幸せな空間で、思わず行ってみたくなります。

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    2024年02月06日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    何回も繰り返す人生を送ることになったら、人はどんな人生を送るのだろうか。
    人生は一回きりだからこそやり残した事や悔いが残らないように日々生活する。
    だがその先に自分の人生が繰り返される運命にあることを知っていたら、、?
    運命が繰り返されるきっかけになった2人の男女。知らない所で2人の運命が絡んでゆく。

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    2024年01月17日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    神話の話のような物語だった。
    読む前・最初のほうはベタな恋愛小説かなと思っていたが、
    想像の斜め上を行くユニークな話で、よかった。
    スケールがでかくでも物語に入りやすかった。
    呪いや神など、神秘的な面もありより物語華やかになっていると思います。
    心に残った言葉ー世界から神秘が消えたのは
            人の意識が変わっていったからなのよー
    です。
    小説の読んでるとよく思うのですが、どの物語にも神秘的を求めがちだなと思って、小説に限った話ではなく、漫画・アニメ・映画など。現実味がある物語をわざわざ娯楽で楽しもうと思わないじゃないですか。人間はどこかで神秘的なものを本質で求めてるんじゃないかとこの

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    2024年01月15日
  • ケーキ王子の名推理(新潮文庫nex)

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    ケーキを題材にちょっとした謎を解く話
    名推理というけど、そこまでミステリー感はない
    さらっと読めて、美味しそうなスイーツも出てきてこういうのを読みたかった
    久々にケーキ食べたいな
    ショートケーキかな

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    2024年01月01日
  • 君にさよならを言わない

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    読みやすくて面白かったです。
    出逢った幽霊達の悩みを解決していくストーリー。
    リレーのお話は凄く青春を感じて良かったです。

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    2023年12月30日
  • ケーキ王子の名推理3(新潮文庫nex)

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    最上くんと蓮くんは魅力的だけど、未羽ちゃんがなぜにそんなにモテるの?って、思うけど。
    そこは目をつぶって、面白い展開になってきた。

    シフォンケーキは作るの難しくて、わかるー!って共感できた。

    聞き慣れない洋菓子の名前と由来を覚えるし、息抜きに楽しみな作品ではある。

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    2023年11月27日
  • 天使は奇跡を希う

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    「ぼく明日」の作者の作品をもう一度!と思い読んだ。不思議ワールドな世界でアニメ化しそうだなと率直に思った。秘密が時明かされてくのは楽しい反面、フィクション感を突きつけられる感じがした。

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    2023年11月25日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    雰囲気がお洒落な小説。
    大人になるってこんなことだな、と改めて考えさせられた。
    落ち着いた作品で、悪く言えばつまらなく感じる人もいるかもしれないが、落ち着いた雰囲気を味わいたい人にはおすすめ。
    2週目はカフェで紅茶を飲みながら読みたいです。

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    2023年11月16日
  • ケーキ王子の名推理5(新潮文庫nex)

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     5巻故基本構造は割愛。
     表紙がハロウィンっぽかったので、今月中に間に合わせたく急いで読んで間に合った。
     前巻ラストの学園祭終了から、ハロウィンパーティを経ての恋模様。
     二人の関係から派生する事件やら、他の事件などを「名推理」する展開もあるにはあるが、純粋に二人の恋路を語る流れも太い。
     純粋なミステリファンとしては、軸足は「名推理」に乗せてほしい気持ちがあるが、恋路の発展こそメインに語るべききゅんきゅんであるという感想が多いのも事実であり…。
     表紙から察すると次巻はクリスマスかな、調節して読む。

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    2023年10月31日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    学校に馴染めなくなった女の子。祖先が魔女のおばあちゃん。丁寧な暮らし。少しだけ''西の魔女が死んだ''に似ていると思う。小さい頃はすごく大きくて楽しい場所に感じたのに大きくなってから行くと全然違く感じてしまう。子供から大人へなりかけている子供の悩みの描写がとても良かったです!

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    2023年08月21日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    短い文章と会話で、テンポよく進んでいく。
    ずっとやさしいBGMが流れているような、心地よい読中・読後感。

    大人になりたくない由花の気持ち、ちょっとわかる。
    知らないうちにどんどん環境が変わっていって、それまでの当たり前が当たり前でなくなっていく。そんな変化に上手く適応できなくて、苦しくなる。
    自分だけの儀式があったり、でもいつのまにかその儀式は忘れてしまっていて必要もなくなったり。

    あぁ、こうやって大人になっていくのか。と、ちょっと懐かしくなったり、「がんばれ」と由花を応援したくなったり。
    なにより、おばあちゃんやお母さん、由花の周りの人たちがあたたかいことにホッとする。

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    2023年06月25日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    ☆3.8

    表紙の可愛さに惹かれて購入した作品。
    読んでいて、梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」を思い出しました。

    思わず香りが漂ってくるようなハーブティーやハーブを使った美味しそうなお料理の数々に癒されました❁⃘*.゚
    そして優しい理解者である由花のおばあちゃんがとっても素敵でした!

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    2023年06月12日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    思春期のなんともいえない感情、子どもでもなく大人でもない。
    心と体がちぐはぐなあの不思議な時間。

    サラが心の支えだったのに自分はもう大丈夫だと自覚してお別れすることは勇気がいることだが、由花が大人として一歩を踏み出そうとしている姿に応援したくなった。


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    2023年06月11日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    学校に行くのが怖くなって不登校になった由花、子どものときからそばにいてくれたサラが、中1の3学期からほとんど出てこなくなった。春休みに、ハーブ店を営む祖母のところに連れてこられた。やさしいけれども凜とした祖母に見守られながら、出会いがあり、少し成長した由花は、サラとの別れを受け入れて、13歳から14歳に、中学2年からまた学校に行けるつもりになれた。
    小林くんのお母さんやおばあちゃんにはサラが見えていたような。お人形と猫とサラが不思議なまま終わった。小林くんと話せたんだから、学校でも大丈夫。

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    2023年06月01日