七月隆文のレビュー一覧

  • 君にさよならを言わない

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    人はそれぞれ、想いを胸に生きている。
    その想いはすぐに分かることもあれば、心の奥底に沈められ、本人ですら分からなくなってしまうことだってある。
    さまざまな想いに触れることで、人はより時間を大切に生きていけるのだと思う。
    自分の気持ちも他人の気持ちも大切に、生きていきたいと思った。

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    2026年07月18日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    ゆっくりと、凝り固まった心が解されていくような作品。
    「子供でなくなることが怖い」私もそう思ったことが小さい頃何度もあり、共感しながら読み進めました。
    子供から大人に変わる時期の、複雑で自分でも言語化することが難しい悩みにそっと寄り添ってくれるような優しいお話でした。将来あんなおばあちゃんになれたらいいなぁ。

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    2026年07月11日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    作者はライトノベル作家だそうで、かなり読みやすい。
    文章の軽さと恋愛要素が強いことから、前半は特に小説として物足りなさを感じる部分もあるが、後半の設定が加わることでとても面白くなる。
    読み終わって、すぐもう一度読み返したくなる物語
    じんわり、日々を大切にしようと思える温かいメッセージ性がある

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    2026年07月03日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    大切な人との出会い、日常の当たり前の会話、それら全てが当たり前ではないのかもしれないと思わせてくれる素敵な物語でした。

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    2026年06月25日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    七月隆文さんの本が好きでこの本も読んでみました。
    普段は恋愛小説を読まないのですが、この本は恋愛要素が多すぎず読みやすかったです(*^^*)

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    2026年06月17日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    地元が舞台になっているとフィクションと分かっていても楽しくなります。ホンマ楽しかった。
    平成27年度(2015)第3回京都本大賞受賞。

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    2026年05月31日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    ネタバレ

    過去と未来、戦記小説でもした事ない、書き留めしながら読みました。自身の結果から言えばどちらでも良い。単純に楽しめた。流石話題作品。あー息子よ。本を読んでくれ!傷付いても良い。目眩く甘酸っぱい青春してくれ。

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    2026年05月24日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    100万回生きたとはそういうことねと思いながらも、終わり方は程よく綺麗なまとまりがあったと思います
    転生、呪いとファンタジー要素もあり読みやすかったです

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    2026年05月24日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    有名な小説だけど手に取ることなくて今日買って一気読みしてしまった!ある意味タイムスリップなのかな?時間軸が違うって切ないね、、

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    2026年05月22日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    短時間で読める作品。
    読み終わって事情が分かり、再読すると一瞬の輝き(体験、喜び)の裏にあるその重さや悲しさがじわじわと自分の心に響いてくる

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    2026年05月21日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    読みやすくて、1日で読んでしまった。

    切ないSF恋愛小説ですね。

    少し頭の中で訳分からんくなりますが、面白いです。

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    2026年05月17日
  • 天使の跳躍

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    将棋で桂馬がその独特な動きではっとする手筋や美しい詰みをすることを、天使の跳躍というらしい。
    美しい話だった。
    ヒカルの碁世代には沁みた。
    ちょっと煉獄さんみたいな人も出てきたし。
    登場人物がみな、魅力的で。
    勝負の世界の本当は、私には一生縁がないけれど、それでもその静かで美しい世界を想像させてくれた。
    一気に読ませてくれた。

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    2026年05月16日
  • ケーキ王子の名推理(新潮文庫nex)

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    この本は、家にあって気になって読んだ1冊です!

    とにかくおいしそうなケーキがたくさん出てきて、食べたい欲がすごく出てきました!
    食べたときの食感や味がとても「自分が食べてるんじゃないかな?」と思うくらいおいしそうに書かれていました!
    おいしい系×恋愛系なので私がものすごく好きな系統なのですらすら読めました!

    おいしい×恋愛系でとてもおもしろい1冊です!

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    2026年04月07日
  • ケーキ王子の名推理(新潮文庫nex)

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    本屋さんで特別装丁に一目惚れして購入
    ミステリーものなのかな?と思っていたけど、青春恋愛ものです
    同級生達にややモヤつくけど、これも少女漫画ラブコメありがちな設定でもある
    最近あらゆる恋愛ドラマ系は基本ドロドロしてて辟易してたけど、これくらいちゃんとお互いにそれぞれにケーキに思い入れがあるというところから始まるものに出会えて嬉しかった
    こういうのでいいんだ…
    サクッと漫画感覚で読めるし、ケーキ食べたくなります!

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    2026年04月05日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    いやぁぁぁ、見事に泣きましたね。笑笑
    しっかりと仕組みを理解できた訳ではないけど、そんなことも消し飛ぶくらい、切ないです。ほんっっとに、愛美はいい子なんだなって。相手を想う気持ちを感じさせてくれる本でした。結局それが1番大切なんですよね。言葉ではなく、その人を想う態度、行動が人生において欠かせないものなんだなと気付けました。

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    2026年02月25日
  • ケーキ王子の名推理2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    今回も楽しく読めた。
    未羽の新しい友達や青山さんの切ない過去などがありケーキも美味しそうで。
    暗号も出てきて楽しかった。
    シリーズ全巻読むぞ!

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    2026年02月24日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    ネタバレ

    10年ほど前に読んだものの、友人の推しにより再読です。

    静かそうな印象の高寿が電車内でよもやの一目惚れ。悩み、迷いながらも一世一代の決心でナンパしたところ、とんとん拍子で事はうまく運ぶが、その裏には切ない理由があったという物語。

    中盤まではピュアで淡い男女の恋物語が進む。前回の微かな記憶があり、「ああ、そういうことだったのか」と腑に落ちながら、不足しがちなキュンを獲得しながら読み進めました。

    「高寿にとっての初めてが愛美にとっての最後であることに気づいた瞬間」

    ここが私にとって大きなターニングポイント。
    このことが理解できてからはどうしようも切なく、悲しくなってしまう。これまでの時間は

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    2026年01月26日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    シンプルに涙しそうになりました。
    時空のズレを題材にしているので、構成は難しかったよ思いますが、ストーリーが上手かったので、斜に構えることなく読むことが出来ました。

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    2026年01月22日
  • ケーキ王子の名推理7(新潮文庫nex)

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    シリーズ第7弾の完結編
    装丁からの想像通りハッピーエンド♪
    エピローグからのラストか多幸感溢れる
    おめでとう!

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    2026年01月11日
  • 天使の跳躍

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    「間に他の駒があっても関係なく飛び越えていける、桂馬だけが持つその特別な動きがはっとする手筋や美しい詰みを生んだとき。そういうときの桂馬の跳ねを、僕たちは天使の跳躍と呼んでいる。」
    この言葉の美しさは、描かれる師弟関係や友情の尊さは、否応なく分かるのに、タイトル戦の最終局、「これはとても美しい将棋になります」と評されたその美しさは私には分からない。凡人には真髄を知ることは叶わない、その世界に精通している人の使う「美しい」って形容が、そのもどかしさも含めてとても好きなんだけれど、そうは言いつつやっぱり諦めきれなかったりもする。

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    2026年01月07日