七月隆文のレビュー一覧

  • ケーキ王子の名推理7(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    久々のシリーズで最終巻
    こういう感じだったなぁと楽しみながら読めた
    相変わらずハラハラさせられることも多かったけど、お互い想い合ってていいなぁと思ったり。
    ハッピーエンド好きにはたまらなかった
    最後にあるその後の話も1巻を彷彿とさせて好きだった

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    2025年08月14日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    ネタバレ

    ラノベすぎる。タイムトラベルというかタイムスリップというかパラレルワールド系の話は本当に困る。タイムスリップのパラドックスなんて知らなければよかった。なんで突然会えなくなるんだ。
    しかし、とはいえ、お別れシーンは感動した。

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    2025年08月05日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    ネタバレ

    読み始めたら結構ラノベっぽくてキツイなぁって思ったし2500年の間に100万回って無理じゃない?けど最後まで読んでみたらそんなに悪くなかったかも?「物質とエネルギーは同じ」っていう美桜が語ったうんちくがラストに繋がってるのとか切なさもあってなかなかいいと思う。

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    2025年07月27日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    『西の魔女が死んだ』と似たような雰囲気と設定
    学校に馴染めなかった子が、
    田舎の祖母のハーブ屋を手伝う話
    沢山のハーブが出てくる
    サラは架空の友達

    200頁と少しで、さくっと読めて、
    物語は一見、浅い水面のように見えるけど、
    少女の多感な機微を深く捉えてた
    『スーッコ』な話

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    2025年07月21日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    ネタバレ

    愛美ちゃんがかわいくて健気だった。
    彼女が泣く理由が、彼にとっては初めてのことでも彼女にとっては最後だからというのが切ない。
    それでも彼を悲しませないために、この交際が悪いものにならないために演じきった。
    この経験があったから、愛美ちゃんは俳優の道を選んだのかな。
    高寿くんもアーティストの道を選んでいる。
    何ものにも代えがたい経験をし、それを失うこと。
    それは必ずしも悲しいだけではなく、その人の人生に影響を与える。それをどうするのかはその人次第。
    人生の中で大切な日々が少しでもあれば、それを核にがんばっていけるかな。そうありたいと思う。

    あと個人的に、私は物語のテーマ(作者が表現したかったも

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    2025年06月19日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    果てしなく、永遠に刻まれし恋の物語。
    輪廻転生、幾度繰り返そうと、私は私の愛する人が通る道を歩みたい。いつまでも。いつまでも。

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    2025年05月26日
  • ぼくときみの半径にだけ届く魔法

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    映画を観ているように一気読み。若手カメラマンが難病に苦しむ女性と出会いまっすぐな愛を貫き支えていくうちに病気を克服しハッピーエンドというストーリー。カメラマンの世界ってこんなんなんだ~。

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    2025年05月09日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    七月隆文さんの文章はとても分かりやすくて読みやすい。
    読んだ文章の描写が全部脳内でイメージされて動画として再生される。

    100万回、2500年、長すぎるのもまた難しい

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    2025年05月03日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    主人公南山高寿→彼女福寿愛美
     寒い日の朝、外で掌を上に向けていると、雪が舞い落ちた。きれいな結晶の塊はやがて体温で消えて無くなるような儚くも哀切を感じる小説。残ったものは、涙の雫のような気がする。
     『一目惚れをした。
    いつもの大学までの電車の中で、ぼくは唐突に恋をしてしまった。
    京阪の丹波駅から乗ってきた彼女は…』
    読み進めると、彼女はぼくを探していたという不思議な物語!
    これ以上は原稿が書けません…。

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    2025年04月02日
  • ケーキ王子の名推理7(新潮文庫nex)

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    世界一のパティシエを目指す颯人と、ライターを目指す未羽。会えない寂しさを堪えて、それぞれの道を歩き始める。そんな二人を応援したくなる最終巻でした!
    エピローグで終わりかと思いきや、ボーナストラックのように差し込まれた短編。
    二人のこれまでを読んできたからこそ、幸せな気分に胸が満たされるお話でした。
    お腹いっぱい、胸いっぱいになれるシリーズ最終巻!

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    2025年04月01日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    前に読んで、内容をしっかり覚えていなかったので読み返した
    生まれ変わっても一度愛した人を探し、また愛するなんて素敵だなと思うと同時に切なさが込み上げた
    私ももし生まれ変わったとしても、もう一度愛したいと思える人に出会えるのだろうか……

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    2025年03月10日
  • サラと魔女とハーブの庭

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    学校に馴染めなくなった少女が訪れる、ハーブ屋さんのおばあちゃんと少女だけの友達サラとの物語。
    現実から離れ、ハーブに囲まれた魔法のように輝く毎日と、サラの秘密が少女の短いお休みを彩っていた。

    中学生になった途端に大人に近づく周囲にどうしても馴染めなくなってしまった主人公の少女由花。
    子どもと大人の境目に立つと戸惑ってしまうことはあるだろう。
    その戸惑いから守るかのように、子供らしさが溢れるサラがいた。

    大人になりきれない由花の心情は、所狭しと見てとれた。
    愛らしいニオイスミレをぶちっと摘むおばあちゃんに驚くこと。
    不思議なことは合理的な理由を突き詰めず、不思議なままで受け入れること。

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    2025年03月04日
  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする

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    タイトルからして、もしや苦手なファンタジーものかと思ったが、オススメされたので読んでみた。こんなキュンとする恋愛は遥か遠い昔のこと過ぎて照れくさいやらこそばゆいやらで読みつつ、タイトルから流れが読めていたとは言え、クライマックスは少しウルっときた。でも、確かに最後にもう一度、時系列を整理しながら頭から読んでみたくなる本。

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    2025年02月12日
  • ケーキ王子の名推理7(新潮文庫nex)

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    遠距離恋愛って難しい
    国内だけでも相手を思ってなかなか動けないのに国外だと時間差とかもあるから余計にだと思う
    しかも日本代表として行ってるからもっと大変だ
    今時間ならまだ練習中かなとかもう真夜中かなとか
    しかも受験生として勉強しながらそんな思いをするなんて
    友達と同じ大学を目指す事にしたが勉強に身が入らず友達ともギクシャクしてしまうし
    でも、その友達もフランスに着いて行った友達も背中を押してくれてフランスに行った
    やっぱり素直に世界一とはいかないが一様世界一となってプロポーズもされた
    ケーキで繋がって結婚して、子供もいて自分のお店をオープンさせてちゃんと自分のやりたい事に妥協しないでやりきった

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    2025年01月29日
  • ケーキ王子の名推理3(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    色々なお菓子をしれる。全国大会のお菓子のイメージをどちらも修学旅行からとり最上の本気度や敵の大広が本気で戦う時すごくドキドキした。最上が未羽のことを好きと気づき始める時に読んでる自分が、なんで気づかないんだよ、と思うような表現が面白くすごく楽しみながら読めた。

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    2024年11月23日
  • ケーキ王子の名推理7(新潮文庫nex)

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    なるようになったハッピーエンド.
    今回の名推理ならぬお菓子の蘊蓄はワッフル,マカロン,デザートワゴン,ピエスモンテでした.

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    2024年11月16日
  • ケーキ王子の名推理5(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    恋人になっても変わらないやりとりと恋人なら一度は悩むよね、って事で悩む姿にほっこりした。
    お互いが内面に惹かれてる故、不安になってもぶれないのがいい。

    2人の話だけでなく、蓮君と葵さんの関係も楽しみ。

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    2024年11月11日
  • 天使の跳躍

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    将棋はさせないけれど、見るのが好き。対局前の駒を並べていく時の様式美、手を封じる時の緊張感、詰み筋を辿っていく時の高揚感、そして何より棋士たちの将棋愛が溢れる感想戦。
    将棋を描く小説は、過酷な奨励会の現実、トップ棋士の孤独や焦燥、駒に纏わる物語など読み応えがある作品が多くこの作品も期待して読んだ。

    登場人物の設定が実在する棋士を思い起こさせる。平成の王者・上州九段はあの棋士、令和の覇者・源八冠はあの棋士、29歳で三冠となった速水九段はあの棋士、“男爵”の異名を取る横歩取り名手・華山はあの棋士などなど想像するのも面白い。

    ”中年の星“田中八段が令和の覇者に挑む聖王戦を軸に進むこの作品、圧倒的

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    2024年10月14日
  • 100万回生きたきみ【電子特典あとがき付き】

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    何度生まれ変わっても一人の女性を愛し続けることの切なさに心がしんみりする。途中理解ができずに読み進めていたが読み終わった後にすべて納得できた。

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    2024年10月14日
  • ケーキ王子の名推理6(新潮文庫nex)

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    シリーズごとに謎解き要素が薄くなっているのに物足りなさを感じるものの、美羽ちゃんと颯人くんカップルの行方は気になってしまうので追い掛けているシリーズである。

    今作は、2人の関係が大きく変化した内容になっている。今まではパティシエを目指す颯人くんの夢を応援して見守っているだけの美羽ちゃんだったが、新しい一歩を踏み出しことで恋人の関係が一段階上に進むことに。また、葵ちゃんと蓮くんの関係にも進展があり、、
    想像以上に颯人くんが愛情表現をしていたり、感情を露にしている姿を見ることができて意外だった。本当に恋人らしい関係になったんだと実感して嬉しかった。葵ちゃんと蓮くんの話の場面では、花男のオマージュ

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    2024年09月24日