仲町六絵のレビュー一覧

  • からくさ図書館来客簿 第二集 ~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~

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    面白かった。篁が良いキャラクターでカッコいい。
    神様の話にも繋がるし京都が舞台なのもとてもよい。どの話もとても良かった。
    次も楽しみ。

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    2014年03月29日
  • からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~

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    レビューが評判良かったけど、表紙のせいかあまり期待してなかった本作。
    だけど予想を裏切り、とても面白かった。
    下手したらどの話も中途半端になりそうなのに、きちんと着地しておりなるほどと思う。
    続編とか出て欲しいなー。

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    2013年07月22日
  • からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~

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    浮かばれない霊魂のお話でしょう?
    オカルトとか、霊とか、ホラーとか、
    そういうの苦手なんですけど(じゃあなぜ買った)

    しかし「道なし」と呼ばれるのが、
    生前に善行を積み天道へ行ける人たちの霊なので、ちっともこわくない。
    むしろ、どこかしら可愛げがある。
    特に食道楽の望月さん、シカになっちゃうんだものなー。

    こんなお話なら大歓迎♪
    久々に、買って正解だった作品。
    続編出ないかなぁ。

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    2013年07月07日
  • 霧こそ闇の

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    最初は軽いファンタジー物だなって思ってました。
    けど、読み進めて行くうちに
    怪奇談でありながら
    時代背景のしっかりした軸
    そこに留まらない深い人物設定と描写。
    終盤にかけては、思わず胸が熱くなりました。
    続編があったら、読みたいです。

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    2012年04月08日
  • 霧こそ闇の

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    物の怪が見えるという秘密をもつ狭霧と、一緒に育った夫の義伯。幸せな日々は戦乱の中へ。狭霧は家族を守れるのか?最後が切なすぎるよ…。

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    2011年06月22日
  • 後宮あやし女官 ~陰陽道士は後宮の闇を祓う~

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    ネタバレ

    仲町先生の作品で中華後宮ものって珍しいなと思っていたら、やはり初めて書かれたとのこと。
    出てくるキャラクターも豊富だし性格も賑やかな方たちが多くて、そういう意味でも新鮮さを感じながら読みました。

    両親を殺された陰陽道士の少女の胡蝶が、女官に化けている秋月とバディを組み、両親の仇撃ちを目的にしつつ後宮の怪異を解決していく物語。
    秋月が初手では隙のない有能なキャラに見えたので「何処が残念なイケメン枠なのか」と思っていたら……後宮女官としては確かに有能なのに、胡蝶の前では迂闊な場面が多々出てくるという。
    胡蝶が割と逞しいのと言葉遣いがガサツなところもあって、彼女の方がヒーロー味があるし。
    そんな胡

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    2026年01月02日
  • 歌詠み姫と晴明の鬼弟子 心をほどく和歌、呪いを断つ剣

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    ネタバレ

    晴明様が出てくるのは粗筋から分かっていたけれども、まさか井戸からあの方もこんにちはするとは思いもせず。
    そう言えば今回の主人公である沙良姫は、この方の血筋だったなと妙に納得。
    平安時代にあってもキャラが全くブレていなくて妙に安心しました。
    晴明様もだけれども。

    いつもの京都のお話と同じ設定ながら、時代は晴明様が現役だった頃の平安時代。
    主役は前述の沙良姫と、彼女の護衛についた大江山の鬼の暁。
    和歌を詠むことで様々な加護を施せる力を持つゆえに、様々な思惑や鬼にも狙われてしまう彼女。
    そんな彼女を守るのが暁。
    これまでのシリーズだとバディの片方がベテランなことが多かったが、今回はお互いがまだ青く

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    2025年11月04日
  • 奈良町ひとり陰陽師

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    ほのぼのとした雰囲気のお話です。
    あやかしバトルはないのでそういう展開をお求めの方には合わないのだろうと思います。一方で、あまり傷ついたりしないところは安心して読めますので、戦いが苦手な方には合うのだと思います。
    主人公とヒロインは幼馴染で、特別な感情をあまり抱いたことがないのだろうと読み取れます。
    最後のお話で、主人公がヒロインとためにあやかしに対して敵意を向けるシーンはかっこいいなと思いました。
    奈良には旅行で何回か行ったきりですが、このお話を読んで地元の雰囲気を感じられてほっこりしました。
    京都が舞台のお話はたくさんありますが、ちょっと違う古都の話が読みたい方におすすめ。
    言われてみれば

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    2025年05月14日
  • あやし、恋し。 異類婚姻譚集

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    ネタバレ

    異類婚姻譚短編集。 一番好みなのは鬼女の都落ちで、次が典医の女房だった。狐で義妹で女房は属性盛りすぎじゃないかな。好きです。 全体的に根本的な異種感が薄いため、異種感があった二つが好みだったってのもある。 人に害あるタイプの人外と共にいるために余りにも必死に行動する男って良いよね。鬼女の都落ち好きだ。異種カップルの必死な方を見た仏師の最終結論も好み。

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    2025年03月06日
  • 冥官・小野篁の京都ふしぎ案内 ~からくさ図書館移動別館~

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    久しぶりのシリーズ最新刊!
    もう読めないのかと思ってだので嬉しい限り。
    あー篁さんこんなキャラだったなぁ笑
    どの話も優して京都も堪能できて満足。

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    2025年03月05日
  • 冥官・小野篁の京都ふしぎ案内 ~からくさ図書館移動別館~

    購入済み

    冥官 小野篁の京都ふしぎ案内

    神様にも魂にも会えるお話。美しく凛とした少女時子様と穏やかな篁様の不思議な世界の図書館に、この世で彷徨う魂が進むべき あの世 へ導いてくださる。読んで清々しくなりました。キクイタダキという小さな野鳥を見てみたくなりました

    #癒やされる #感動する #憧れる

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    2025年03月03日
  • あやし、恋し。 異類婚姻譚集

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    ネタバレ

    Tさんのおすすめ。

    いろいろな時代設定の異類婚姻譚。
    表紙のイラストはかなりおどろおどろしいが、
    妖というわけではなく
    狸や朱鷺、狐に蛇といったなじみのある生き物たちが主人公で、
    怖くないし、それぞれ趣が異なって面白かった。

    中でも最後の話が最初の話の続編のようになっていて、特に良かった。
    狸が主人公で、かわいらしい感じだし。
    この狸、信玄にしっぽをふって温泉に案内したり、
    鳴き声やにおいで犬とコミュニケーションできるのも、
    かわいらしい。

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    2024年05月22日
  • 奈良町ひとり陰陽師

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    ネタバレ

    Tさんのおすすめ。

    同じ作者の京都での話もあるが、
    それに比べると奈良はなんだかのんびりしている。
    自分の勝手なイメージか、鹿や黒猫が出てくるからか。
    または主人公の陰陽師が和菓子屋の息子で、
    和菓子が出てくるからか。

    走り大黒天が出てきたがお姿を知らなかったので調べたが、
    確かにこれは僧がなまけるのを叱る神様で、大黒様っぽさはなかった。
    本物(?)は静電気なんてなまやさしいものではなく、
    槌で釘を打ち込むとか。
    あな恐ろしや。

    幼なじみとの恋模様も全く始まっていないので、続編があるのかな?

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    2024年02月23日
  • からくさ図書館来客簿 第六集 ~冥官・小野篁と雪解けの歌~

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    終わり

    これで、この話は、終わりなんですね。京都の一年の風物詩を織り込んだ、篁と時子の話。二人の未来が、どうなるなか?冥官の仕事を終えた1200年後、人間として生まれ変わった後、どうなるのか?それまでと、その後の二人に幸あれと、祈りたい、

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    2023年11月27日
  • からくさ図書館来客簿 第五集 ~冥官・小野篁と剣鳴る秋~

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    興味は、尽きず

    なかなか、内容の濃い話で、読み応えが有る。上村松園の美人画、現物の無い刀剣、八瀬の赦免地踊り、それぞれに纏わる道なし達の想い、時子の成長、冥官達の行く末と興味は、尽きない。

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    2023年11月22日
  • からくさ図書館来客簿 第四集 ~冥官・小野篁と夏のからくり~

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    冬から始まって、春、初夏、夏と、京都の祭をと共に、移り変わる季節。一巡りしたら、終わるのだろうか?
    茜の正体が明かされた!こんな大物を、持ってくるか!って感じだった(笑)

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    2023年11月17日
  • からくさ図書館来客簿 第三集 ~冥官・小野篁と短夜の昔語り~

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    思わぬ所で

    山吹茂と名乗る冥官は、太田道灌だったし、歴史上の人物で道なしになっていたのは、曲亭馬琴だった(笑)思わぬ所で、歴史の勉強が出来る。

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    2023年11月15日
  • からくさ図書館来客簿 第二集 ~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~

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    う~~ん

    京都の移り行く季節、行事、そこに住まう色々な人間、あやかし、神様、そして、主人公の冥官達….….なかなか、話が深いなぁ。

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    2023年11月09日
  • からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~

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    冥界と現世

    この作家の作品を読むのは、二作目になるのだが、京都と冥界の冥官と現世という所が、同じだが、こちらは、善行を積んで天道に行けるのに行きそびれている魂(道なし)を救うという仕事をしている。迷える魂を救いながらも、それに取りつかれた現世の人達も救っている。そんな話だった。

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    2023年11月06日
  • おとなりの晴明さん 第九集 ~陰陽師は花の都で笑う~

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    残念

    桃花が、大学に合格して、入学式の日に、晴明が、冥界から帰って来て、話は、終わってしまったが、桃花の陰陽師の弟子としての成長をもっと見てみたかったな。これからって感じなのに….….残念。

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    2023年11月03日