司馬遼太郎のレビュー一覧

  • 空海の風景 下巻 (改版)

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    1976/01上巻を手にして以来••••
    下巻はつい最近になって思い出した様に求めて
    漸く読み終えましたが、熟読とはならず、上滑りの通読となってしまいましたが、空海の壮大な生涯を密教の伝来等々、よくも調査できたものだと著者の情熱•執念に驚き尊敬します。
    子供の頃、お大師さん(オダイッサン)として耳にして来た弘法大師•空海の姿が自分の中に現れて来ました。昨年高野山•比叡山•東寺と興福寺を駆け足ながら訪問して来た風景を思い浮かべながら読み終えました。

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    2026年06月20日
  • 梟の城

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    再読完了です。
    何度読んでも面白いですね。忍者活劇最高です。
    解説によると、この本は昭和30年後半に書かれたとか。戦後ということで、その時代の本もその力は全然すり減っていません。

    忍者で有名な伊賀は、その得体の知れなさを敵視した織田に滅ぼされてしまいます。その生き残りの忍者が、自分の生き様を織田の後継者豊臣にぶつけようとしますが。
    秀吉を暗殺する依頼をめぐり、敵味方様々な忍者が入り乱れて、乱舞します。その忍者も色々な個性で描かれていて、それぞれの矜持がぶつかり合う展開に引き込まれます。
    女性も忍びとして登場しますが、いわゆる「くの一」のイメージが自分のものとは違い、格好いいものではありません

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    2026年06月15日
  • 峠(下)

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    日本人の最後のサムライの最期についてこの本を通し学べた。
    鳥肌が立つ、美しく潔いサムライらしい最期は感じたことのないような感情にさせられた。

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    2026年06月12日
  • 城塞(中)

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    ◾️真田幸村などの浪人武将たちが大坂城入城。
    ◾️浪人武将たちの列伝。
    ◾️豊臣秀頼、大野修理、淀殿の性格描写。
    ◾️浪人武将たちの性格描写。
    ◾️そして何よりも徳川家康の性格描写。
    ◾️城側と家康側の政治力の差で冬の陣が終了。

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    2026年06月11日
  • 峠(中)

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    時代が進み、とても面白く感じた。
    河井継之助が様々な形で時代に影響を及ぼしたことが、司馬史観によって見えて良かった。

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    2026年06月10日
  • 坂の上の雲(一)

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    松山で坂の上の雲ミュージアムに行ってから改めて読むとまた感慨深いものだ、初めて読んだときは難しいと思ったけど、なぜか今回は読みやすかった

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    2026年06月08日
  • 新史 太閤記(下)

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    豊臣秀吉の老いを学ぶことができた。
    若い頃成り上がるために人とは違う行い、思考をして天下人までなった人もその後の晩節はなかなか難し事をこの本を通して学べた。

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    2026年06月05日
  • 街道をゆく 2

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    日本が韓国を一方的に支配したのは歴史上の事実であり、そのやり方があまりに非道であり誤りだったことは認めざるを得ないけれども、戦後何十年も「あの時は…」という恨みに凝り固まって、反日感情をむき出しにするのはどうなの?と思っていました。
    中国にもそれは言えるし。

    この本を読んで、いろいろ判りました。
    中国も韓国も、日本のことをずっと野蛮国と思って嫌っていたのですね。
    その証拠が「倭」であり「卑弥呼」という文字。
    小さいという意味を持つ「倭」を当てたのは、日本人の背が低いからなのか国土が小さいからなのかはわかりませんが、少なくとも対等とは考えていなかった。

    何しろ儒教精神が行きわたっている漢民族

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(十)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(九)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(八)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(七)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(六)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(五)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(四)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(三)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(二)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 翔ぶが如く(一)

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    大久保利通、西郷隆盛を軸に、明治へと変動の時代を駆け抜けた名士たちの話です。
    色々な有名な武将たちが作中に現れますが、自分はやっぱり桐野利秋が好きです。
    変革の時に今で言うところのテロリストですが、その勇姿と忠義、そして何よりシンプル強いところが好きでした。
    江戸から明治へと時代がどのように変わっていったか、そして誰が変えたのがよくわかるので、歴史好きにはオススメです。

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    2026年06月03日
  • 街道をゆく 5

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    少年時代から心を寄せていたモンゴルでの紀行文とあって、司馬さんの心情がこれまでの街道をゆくよりもはるかに多く描かれていた気がする。それがとてもよかった。またモンゴルという土地の描写も自分の琴線に触れるものであって、我が目でその土地を見て、またその匂いを嗅ぎたいと強く思わされた。これまで読んだ街道をゆくのなかでも出色の出来だ。

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    2026年05月31日
  • 新装版 歳月(上)

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    江藤新平のことはほとんど知らなかった。維新後の明治政府の設立当初を描いた小説。幕末志士の小説や映画は数ありますがこの小説のテーマである江藤新平は、もっと活躍したかったかもしれませんが、二重鎖国的な肥前藩出身であり、卑賎の武士でありそれが叶いませんでした。維新後の活躍がみられます。とくに征韓論については教科書で1行で終わってしまう記述しか頭になかったが、詳しく関係する参議の心境についても記述がありとても面白いです。

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    2026年05月31日