内田康夫のレビュー一覧

  • 十三の冥府(上)

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    青森を舞台にした浅見シリーズの長編作品。
    少し長めだが,読みやすさは他の作品と変わらない。
    もともと,神話に興味はあったが,
    アラハバキ神など古代から根付く東北文化に興味をひかれた。
    東北に追いやられた人々の思いが伝わってくる。
    壮大なテーマで描かれていく。いつものパターンにはまってしまう。

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    2009年10月04日
  • 軽井沢殺人事件

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    金売買のインチキ商法で世間を騒がせた会社幹部が交通事故死した。「ホトケのオデコ」という妙な言葉と名刺を残して。霧の軽井沢を舞台に、信濃のコロンボ竹村警部と名探偵浅見が初めて競演。

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    2009年10月07日
  • 皇女の霊柩

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    読みなさいって言われて無理やり押し付けられた本。2時間ドラマが頭で再現されるように読める。暇つぶしにはいいかも。

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    2011年07月21日
  • 薔薇の殺人

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    見光彦の遠縁の大学生・緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。何でも一目惚れして、のこのこと家まで後をつけていたらしい。あきれる浅見ではあったが、聡の濡れ衣を晴らそうと、行方不明になった浜田文絵の家を訪れる。そこに届けられていた一通の脅迫状。文面には文絵の出生の秘密をばらすといった内容が…。文絵は人気俳優・三神洋と「宝塚」出身の女優・鳥越美春との十七年前の秘めやかな愛の結晶だったのだ。数日後、文絵が遺体で発見された。浅見は悲劇の真相を追って、乙女の都「宝塚」へと向かう。

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    2009年10月07日
  • はちまん(下)

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    八幡神社については良くわかったけどミステリーとしてはどうだろう?最後に落雷で容疑者を殺すのはなんだかなぁ〜と思った。やっぱり浅見さんはテレビでみるほうがいいです。

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    2011年07月21日
  • はちまん(上)

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    無理やり「意外に面白かったよ」と渡された本。いつもテレビでみる人を活字で読むのは・・・と思いながら完読。

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    2011年07月21日
  • 十三の冥府

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    ついつい・・・この人の本には手が出てしまいます。いつものことながらちょっと強引なストーリー展開。あきれてしまいますが・・・買っちゃう自分の弱さを再認識。

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    2009年10月04日
  • 十三の冥府

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    宗教に関わる事件だったのでね、内容も神話の神様の名前とかも難しかった。

    このシリーズって、最後、犯人逮捕されないで死んじゃったりする方が多い気がする。

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    2009年10月04日
  • 風葬の城

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    久々に読みました、浅見光彦シリーズ。
    大きく感動!は期待できずとも、外れないという安心感で読めるミステリ。

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    2009年10月04日
  • 鐘

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    2時間ドラマの印象が強くて、どうも手を出す気にならなかった浅見光彦シリーズ。意外にさらさら読めて、面白かった。読んだのが初版だったからなのか、主犯格の犯人の名前に誤植があって、それはどうよと思った。まぁ、内容とは関係ないけどさ。

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    2009年10月04日
  • 盲目のピアニスト

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    ミステリー短編集。全5話。

    ん〜。短編だからかな〜犯人がすぐにわかってしまうし、予想外の展開もなし。最後の「濡れていた紐」にいたっては、トリックが横暴過ぎたような・・・。

    あと、謎解きする女の人のキャラが薄くてイマイチ話に入り込めない。

    こういうのも短編だからしかたないっちゃ〜仕方ないのかも。長編の方がトリックも巧妙にできるし、キャラも際立たせたりするのも楽だろうから。

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    2009年10月04日
  • 横浜殺人事件

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    赤い靴の女の子の歌をめぐって事件が起きる。「赤い靴の女の子」の歌と「青い目の人形」の歌のが対になっている事に驚き。

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    2009年10月07日
  • パソコン探偵の名推理

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    ある探偵事務所を舞台にした短編集。
    技術を結集して作られたパソコン「ゼニガタ」。
    パソコンが事件を推理するという設定が面白い。
    謎は深くなく,ユーモアに富んでおり,気軽に楽しむことができる。
    例えば,自分の振ったクラブで,自分の頭を殴って死んだ男の話,
    「ナイスショットは永遠に」など面白い話が多かった。

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    2009年10月04日
  • 鳥取雛送り殺人事件

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    浅見光彦シリーズ。ヒロインは多伎恵。
    流し雛が盛んな鳥取が舞台。
    雛人形にまつわる悲しい事件。
    若い刑事の殉職に涙する浅見の優しさが見どころ。

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    2009年10月04日
  • ユタが愛した探偵

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    高校生の時に浅見シリーズにはまって読み漁って以来,
    今でもたまに気になった作品を読んでいる。
    心理臨床学会でユタについての話を聞き,興味を持っていたし,
    飛行機嫌いの浅見が沖縄という点にもひかれたので読んでみた。
    沖縄の風土的特性などがよくわかり,紀行文としても楽しめる。
    推理要素は少し乏しいが,浅見はいつもの浅見だった。
    事件の真相はいつも切なく,悲しい理由なのだが,
    あの人柄がそれを和らげてくれるのである。

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    2009年10月04日
  • 中央構造帯(下)

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    タイトルの中央構造帯の意味がようやくわかりかけてきます。が、それで何なの?という感もありました。最後の自作解説によれば、そもそも本書は「将門伝説殺人事件」になるはずだったのが、他書のタイトルとバッティングしたという理由があったようなので、無理もあったんでしょう。
    無理といえば、本書ではプロローグが長く3つのシーンがありました。また、内田さんは、いつもプロットなしで書き上げるそうで、こういう結末になるなら、プロローグはもうちょっと書き直しがあってもいいんじゃないかという気もしましたが、まぁ面白い(スイスイ読める)のでよしとします。
    そうそう、表紙のイラストの意味が全然わかりませんでした。ヒロイン

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    2009年10月07日
  • 中央構造帯(上)

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    バブルが終わって、銀行がバタバタとおかしくなっていった時代のお話。「将門の椅子」に座ったエリート銀行員が殺される。銀行の不正に対して、将門が祟りをなすという、殺人者の動機隠し(探し)とを交錯させながら、例によって浅見光彦探偵が、スイスイ小気味良く謎解きしていってくれます。
    プロローグに、終戦時のエピソードがあり、現代の殺人事件をここまで遡らないと解きほぐすことができないという、内田さんというか、浅見光彦シリーズでは、よくあるパターンですが、安心して読めます。不良債権問題も、少しわかったような。。。出張の時の新幹線で一気読みでした。

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    2009年10月07日
  • 鯨の哭く海

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    秩父で起きた殺人事件が、捕鯨の取材で訪れた南紀・大地の未解決の殺人事件や、もっと遡る心中事件と繋がっていたという、例によって浅見光彦の行くところ、どこへ行っても殺人事件に出くわすという行き当たりばったりのご都合ミステリーです。
    ま、おもしろく安心して読めるので、これはこれで楽しめます。
    捕鯨問題(鯨への愛着と捕鯨国ニッポンとの狭間で揺れる思い)がバックグラウンドにあって、何かと考えさせながら読まされました。2005/10/7

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    2009年10月07日
  • 斎王の葬列

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    浅見光彦シリーズ。
    この作品を読んで、より斎王に興味を覚えました。
    斎宮とは、天皇に代わり伊勢神宮の天照大神に仕える斎王の住まう所。
    歴史を遡り出すと止まらなくなる・・・

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    2009年10月04日
  • 黄金の石橋

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    浅見光彦シリーズ。有名な浅見先生は淡々となさっておられました。さすがドラマにもなっている作品だけあって場面を想像しながら読めました。2時間ドラマっぽい。

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    2009年10月04日