内田康夫のレビュー一覧

  • 鯨の哭く海

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    5月-12。3.5点。
    捕鯨問題。和歌山で起きた6年前の心中と、秩父での現在の殺人。
    結構深い。意外に登場人物が多く、似た名前もあり。
    まあまあおもしろく読めたかな。

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    2011年05月20日
  • 平家伝説殺人事件

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    ネタバレ

    2005/12 堀ノ内(航海士)役

    倒叙ものというんだ、と初めて知った。コロンボとかもこれだよね。
    犯人が追い詰められていく過程が苦手だけど、今回は萌子が憎たらしく書かれているのもあって、それほど不愉快ではない。
    佐和が萌子と対決するシーンがどきどきだった。
    自作解説によると、諸々の事情で、今回の浅見さんはずいぶん積極的。
    たまにはあってもいいよねー。
     ストーリーも面白い。最後はちょっとバタバタ感はあるし、犯人が唐突な気もするけど、楽しかった!

     ドラマの堀ノ内は、軽くてお調子者で、あの「浅見家」に庭に面したリビングから「お久しぶりです!」とあがりこむ。
    その役がなんとも新鮮でツボ。こん

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    2011年08月04日
  • 不知火海

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    5月-3。3.5点。
    廃坑になった、炭鉱を巡る物語。謎の男とモデルが駆け落ちし、男だけ行方不明に。浅見が捜査。
    意外な方向に物語が進み、ハッピーエンドに。結構面白かった。

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    2011年05月06日
  • 熊野古道殺人事件

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    補陀落渡海。観音浄土での往生を願い、死を覚悟で小舟に乗って熊野那智から旅立つ儀式。それが現代に再現されると聞いた内田康夫は、嫌がる浅見光彦を誘い取材旅行に出た。熊野詣での古い道を辿る二人が遭遇したのは、南紀山中での奇妙な殺人事件だった。犠牲者は渡海再現で僧に扮する男の妻だという。浅見の不吉な予感をよそに、渡海は決行され…。
    というあらすじ。3つの短編小説を合体させて書いた小説だそうです。かなりたくさんのエピソードが詰まった作品と感じました。頭の中を整理しながら読むとおもしろいと思った。

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    2011年05月04日
  • 蜃気楼

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    テレビでお馴染み、警視総監の兄をもつフリールポライターの浅見光彦のシリーズです。富山の置き薬を商っている薬屋が舞鶴で殺された事件が発端、その後ファッションデザイナーやその関係者が殺された事件を浅見光彦が解決していくという内容だ。

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    2011年05月01日
  • 貴賓室の怪人2 イタリア幻想曲

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    4月-13。3.5点。
    客船飛鳥、続編。船内ではなく、イタリアの田舎で起きた殺人事件。
    貴賓室の怪人の正体が明らかに。
    陽一郎、電話出演だが、相変わらず良い味。
    スケールがかなり大きい話に。

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    2011年04月20日
  • 貴賓室の怪人 「飛鳥」編

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    4月-12。3.0点。
    豪華客船飛鳥での殺人。浅見と同室の、癖ありの男が、被害者。船内に動機のある人物が複数。岡部警視が登場。
    海外ミステリーの名作とオーバーラップ。途中から何となく結末がわかる。
    大きな謎は次作に。

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    2011年04月19日
  • 赤い雲伝説殺人事件

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    あれ、また別の女性?と思いましたが置いておいて、原発誘致が根底にあり少しだけ考えさせられる面がありました。まああとは普通に2時間ドラマ的な楽しさでした。

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    2011年04月18日
  • 坊っちゃん殺人事件

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    浅見は漱石や子規の足跡を巡る松山取材に出かける。瀬戸大橋で出会ったマドンナと何度も巡り会うという偶然を重ねていたらマドンナが殺された。
    俳句がからむ事件。おもしろかった。

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    2011年05月04日
  • 鞆の浦殺人事件

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    ホテルで内田が知り合った間宮老人。浅見は鞆の浦へ向かうが、内田の知る間宮は間宮ではなかった。鞆の浦で起こる殺人。間宮老人と鉄鋼会社社員が殺された。

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    2011年04月10日
  • 幻香

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    久しぶりに光彦さんをよんだ。今回は香水について。この人ほんとネタに困らないでいろんなことから思いつくよなぁ。と思う。コメ問題だったり森林だったり。で、今回の話。マドンナは3人でいいのかな?いつもみたいにいい雰囲気になることがなかったのは意外だった。で、相変わらず携帯電話を持たない光彦さん。

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    2011年04月06日
  • 風の盆幻想

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    借りた本。八尾の「越中おわら風の盆」をめぐる殺人事件の話。作中に軽井沢のセンセとして内田康夫がでてくるのがちょっと笑えた。浅見シリーズ。

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    2011年07月21日
  • 黄金の石橋

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    鹿児島が舞台。「石橋」取り壊し反対運動と、「金の石橋」の古文書。
    浅見役の榎木孝明が、実名(?)で登場。
    石橋研究の第一人者の老人が、結構良い味。
    途中、浅見の推理が頓挫してしまうのが、ポイントかな。

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    2011年03月10日
  • はちまん(下)

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    ヒロインの婚約者、疑惑の事故死。浅見が調査し、カップルの意外な繋がりが判明する。
    戦後50年の、哀しい人間関係が明らかになって行く。
    終わり方はご都合主義との、レビューもあったが、この終わり方でも良かった気が個人的にはする。

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    2011年03月01日
  • はちまん(上)

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    八幡神社を訪れていた、老人が殺害される。
    カメラマンの女性が、殺害前に神社で老人と話をしていた。
    前半は説明が多い気がして、読み辛かった。
    後半は、事件、関係人物、カメラマン女性の恋愛と、恋愛相手と
    だんだん謎の絡みが多くなっていき、調子が出てきた。

    浅見シリーズで、戦争関係は結構好きです。
    下巻が楽しみです。但し、結末が哀しそう。

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    2011年02月28日
  • 上野谷中殺人事件

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    上野の再開発計画。賛成派と反対派に意見が分かれ、その最中で起こる殺人事件。情緒あふれる東京下町に浅見光彦の推理が冴える書き下ろしミステリー

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    2011年02月05日
  • 幻香

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    ネタバレ

    3世代に渡る確執
    媚薬
    世界大戦
    不肖の息子裏の畑

    設定は突拍子もないが、そこそこ楽しめた。

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    2011年02月02日
  • 江田島殺人事件

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    江田島の聖地・古鷹山が炎上、腹部に短剣を突き立てた焼死体が発見された。

    牧崎の話す戦争、今の日本の兵器を作ることによって経済が活性化しているという言葉に考えさせられた。久野刑事の結末が非常に悔しい。。

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    2011年01月18日
  • 耳なし芳一からの手紙

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    いつものように浅見ファンに借りた本。先日下関の「赤間神宮」に行ったばかりなのである意味興味深く読んだ。話は内田さんの小説によくある戦争が関連したものだった。

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    2011年07月21日
  • 秋田殺人事件

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    ハラハラドキドキではないが、知らず知らずに柔らかく取り込まれてしまう。物語であるが、警察と議員のきたない繋がりの中、人間味あふれる素朴なフリーライターがホッとさせた。
    最後の恋の見えない結末も、想像力を働かしてくれ、良かった。

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    2010年12月05日