笠井あゆみのレビュー一覧
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実はちょっと遠のいていた作家さんです。でも今回イラストが笠井あゆみセンセだったので(私的に笠井センセのイラスト作品にはハズレがないです)、手にとりました。
いわゆる足フェチってやつです。
理想の足を持つ893の若頭と、その足を見て欲情して初めて自分が足フェチであることに気づいた靴職人のエロティックラブ。官能的でした。
英人は、もし姫澤と出会わなかったら自分の性癖に気づくことなくただ靴職人としてひたすら仕事に打ち込むのみだったかもしれないような、地味で真面目なメガネっ子です。
そして姫澤は、絵に描いたようなBL的893。
少なくとも英人の目にはそう映っています。しかし、読み進むにつれて姫澤の -
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「銅の足輪」「銀の指輪」→モサモサ攻め×弟思いの兄(元男娼)
「金の腕輪」→美しい王子×無垢な弟
以上がヘンゼルとグレーテルモチーフ。
「人魚姫の弟」「人魚王の息子達」→褐色肌の王子×人魚
童話をモチーフにしたお話しということで、どちらもファンタジックで面白かったです。笠井あゆみさんのイラスト(特に弟のテオ、人魚形態のリト)もたいへん美しく。
受けが皆けなげで可愛らしくて、短編集なのがもったいない……特に「金の腕輪」のテオのピュア美少年っぷりにはクラクラしました。が、お話が短いので、えっこれで終わり!?このあと王子とどうなるの!!と気になって仕方がないです。
ぜひ続きが読みたい……。
「人 -
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純愛じゃないようにみえる純愛?
背徳的な物語で、人を選ぶというか、過激さあり、束縛ありで、エロ成分多めなので、そういうのが好きな人にはオススメかな。
最後はバッドエンドなのか、そうじゃないのかどっちつかずな終わりというのかな…でもまぁありだと思いました。私は面白かったです。 -
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ラピス文庫同タイトル作品の新装版です。政界もので、お気に入りの作品。内容は殆ど同じなんですが、なんと、イラストが大注目の笠井あゆみセンセなんです。もう、エロスがあふれ出まくっております…表紙もすごく淫らで、危険水域。もしかしての使用後ティッシュまであるし!ただ、口絵がなかったのが残念すぎる…ガン見です。
目玉は、超ラブラブ書き下ろしと笠井センセのあとがきラブラブイラスト。
そして、小冊子全サです。
あらすじと読みどころポイントは、旧作品で熱入れまくりでレビューしていましたwww
「とても臨場感にあふれていて、代議士同士のかけひきも見応えがあります。いつも思うのですが、センセの作品は五感を隈 -
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いろいろなレビューをみて覚悟はしていたがくそうこの本色々な意味で破壊力抜群だ………。
絵は超美麗。流石耽美イラストレーター……。過去の作品に至るまで絵柄は変遷しますが全部美しい……。
だがしかし漫画の内容は凄まじい、とんでもないギャグ。この絵と内容のギャップ………。
確かに画面の書き込みが多くてみてて疲れますが、よーく読むとかなり面白い。そして面白いと思っていたところにとんでもない爆弾が降ってきて途方に暮れて、また気を取り直して読みはじめるとまた面白い。
個人的には表題作のオトコの花道、祇園でぬっぽん、零人、天然の人々が好きです。
特にオトコの花道はお願いだから単行本また出してほしい。BL漫画 -
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丸木センセなのに、近親モノでも3Pでもないから「生温い?」と思ったらそうでもありません。相変わらずのダークでブラックな世界。病んでます…
舞台は美大系の予備校。天性の画才を持つ高校生の水谷×芸大を目指し挫折したバイト講師の雄介。天才×凡人。
見てくれは美人で人当たりもいい雄介ですが、実はかなり歪んでます。芸術一家の中で唯一落ちこぼれ、自信を失いコンプレックスを抱き、絵を描くことも苦痛な日々を送っています。しかも、天賦の画才を羨ましく思い嫉妬している水谷に想われていることを知り、そのことに快感を感じて利用し鬱憤を晴らしているようなかなりのビッチ。自分が挫折した芸大に楽勝で進学し、絵が売れて超有 -
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ほんわか、いいお話です
題名がそのままですね。お互いに身分を隠しての逢瀬。そして恋愛。オメガだからと身を引く王子サマと、初の恋愛にオロオロしたがらも、最後は最大限に力を使う王サマ。ハピエンです。最後まで、どんでん返しあるか?事件が起こるか?誰か裏切る?と疑いながら読んでいきましたが、いやぁ、ほんわかと幸せに「めでたし」で終わりました。続編あるかなぁ?
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ネタバレウルヤナの真っ直ぐな綺麗で心には驚かされました。
王妃の病を治したいと薬草を求め向かった森には恐ろしい魔王が。
でも魔王イルヴァルドは実はとても優しくて孤独で。
仮面をつけてウルヤナに素顔を見せないようにしていた理由も怖がらせないためとかどれだけ優しいのかと。
ウルヤナと共に過ごし少しづつ変化していくイルヴァルド。
そんなイルヴァルドを好ましく思い始めるウルヤナ。
お互いに好きになって、からの2人を待ち受けていた恐ろしい事態にはハラハラドキドキでした。
敵を倒してホッとしたのにそこでの呪いでお互いを想う気持ちからの行動には涙止まらずでした。
呪いも解け、平穏な日々を迎えられて本当に良かったです