山形石雄のレビュー一覧

  • 戦う司書と荒縄の姫君 BOOK6

    Posted by ブクログ

    初っ端から驚きの現実を突き付けられました。
    じゃぁどうする?! というより、どうなる?! 状態の1名。
    『本』を手に持ち、読みながら過去を見て
    歩きながら未来をどうするか考えます。

    いつだって、救う側は何も考えていません。
    ただ、何もない意志だけ。
    それに救われるのは、いつだって考え過ぎている人。

    とはいえ、すごい作戦です。
    これは確かに…と思いますが、まさかこっちにも手先がいたとは。
    どうりで姿が見えないと思いました。
    出てくる人、使いまわし(笑)だという所から考えれば
    確実に分かるだろう状態だったのですが。

    しかし…今回淡い恋物語、ですか??w

    0
    2010年12月07日
  • 戦う司書と絶望の魔王 BOOK9

    Posted by ブクログ

    そして滅びゆく世界。
    そして思い出される過去。

    いや…うんすごいね、としか言いようがないです。
    もう誰一人、手段を選んでいないというか。
    そのせいか、普通の人が、すごくすごい人に思えます。
    清廉潔白??
    純粋さが、ものすごく際立ってるというか…。

    それしか考えられなくて、それしか考えてないというのは
    かなり幸せなのではないかと。
    そういう点では『幸福』に近かったのではないでしょうか?

    大切なもののためなら、弱くもなり強くもなる。
    それは、どこも一緒なのです。

    0
    2010年12月03日
  • 戦う司書と終章の獣 BOOK8

    Posted by ブクログ

    ある意味驚きのネタばらし状態に。
    まさかこれほどあっさり喋るとは思いませんでした。
    館長命令(?)なら仕方がない…んでしょうか?
    いやでも、もうちょっと待ってくれないと
    やりたい事もできなかったのでは??w

    ここまで準備をしたというにも関わらず、それが徒労に終わってしまった組と
    知らなくて呆然としていた組。
    それを見ながら、己の野望を達成してしまった人。
    普通じゃないとは思っていましたが
    これほどまでとは…すごいです。

    過去に出てきた人はあれですか、菫さんですか。
    だとしたら、唯一の友人を手にかけたわけですよね?
    それほどまでにして守る世界、なのでしょうか?
    むしろ世界を創った人が死んだ場

    0
    2010年12月01日
  • 戦う司書と虚言者の宴 BOOK7

    Posted by ブクログ

    そして…平和?
    回想シーンというか、過去振り返りつつ~状態かと思いきや
    現在進行形といいますか、割と平和もの?

    上層部だけが情報を持っているので、ちょっと下層部が
    ものすごい事になってるというか、扱いやすいというか…。
    しかしまぁ、これを全部押しつけられたら、そりゃもう大変です。
    お仕事お疲れ様、と言いたいです。
    何せあの集団ですし。

    いやでも、かませ犬と思っていた青年は
    死んでも色々使われています。
    あわれと言うか、死んでるから使いやすい?
    秘密を守るためなら、手段を選ばない、の具体的例を
    目にした気分です。

    0
    2010年11月26日
  • 戦う司書と追想の魔女 BOOK5

    Posted by ブクログ

    そういえば、あの混乱の中生き残った人がいました…。
    彼女がその後どうなったのかは分かりましたが
    こういうリサイクル(?)をされるとは…。
    どうしてこう、問題の鍵的なものは、お膝元にあつまるのでしょうか?

    かませ犬? と思わず呟いてしまったこの最後。
    色々と性格が分かってきた故に、色々びっくりな状態ですが
    理由を聞けば納得状態。
    偶然(?)とは恐ろしい…。
    しかしこの偽母、すごい過去です。
    そしてやはり求めるものはそこなのですね。

    全体が、どこが味方でどこが敵なのか。
    何をそんなに隠しているのか。
    見え隠れする『そこ』が非常に気にはなりますが
    とりあえず、物品の管理は気をつけた方が良いかと思

    0
    2010年11月17日
  • 戦う司書と神の石剣 BOOK4

    Posted by ブクログ

    とりあえず視点に立った人どちらかが死ぬんじゃないだろうか? と
    疑い始めた3巻でしたが、疑いは確実になってきそうな4巻です。

    今回は自分を人だと思ってる…人? でいいんでしょうか?
    しかし自らを相手にささげている人、ではあります。
    それはそれで幸せだと思います。
    が、相手があれ…。
    再登場、といいますか何といいますか…。
    狭い世界(?)ですから、死んでもまた再登場。

    人によって、幸せは色々だと思いますけど…どうなんでしょう?
    どれほど不幸な状態でも、ちょっとした楽しみや幸せは
    あるように思えますが。
    こう思う時点で、それは傲慢なのでしょうか?

    とりあえず、己を知るのはよい事だと思います。

    0
    2010年11月15日
  • 戦う司書と黒蟻の迷宮 BOOK3

    Posted by ブクログ

    2巻にも出てきた人物達に、そういえば死んでなかったな…と。
    1巻は片方死者だし片方最後死んでるし、だったので違和感が。

    本拠地大破損。
    そして早い非日常こんにちは~だな、と思ったら
    ある意味すごい状態に走ってました。
    うん、これはかなり調べないと無理ですね。
    ストーカーって素晴らしい…。

    ところで途中でぱったり倒れた妙齢の女性とか
    記憶なくされた彼女とか、後でどうしたんでしょう?
    前者はともかく、後者はルール覚えなおし?

    0
    2010年11月09日
  • 戦う司書と雷(いかずち)の愚者 BOOK2

    Posted by ブクログ

    前回の主人公(?)は死亡しました。
    では今回は??

    小さな話題は、後になって大きな話題になっていきました。
    そういえば…と思い出しつつ、な最終場面。
    それほど騙された、という感触はないです。
    なるほど、な感じの方が大きいでしょうか?

    死にたがる男と、それを止めるよう言われた見習い司書。
    感情が全部なくなった状態故に、彼らの願いは
    とても純粋に、素晴らしいものに思えます。
    この感触を忘れてはいけないんだろうな、と。

    とりあえず、題名のマークが妙な仮面だという事実に
    読み終えてから気がつきました。

    0
    2010年11月05日
  • 戦う司書と恋する爆弾 BOOK1

    Posted by ブクログ

    爆弾を埋め込まれて、人を殺すように洗脳された人達。
    その1人が題名の『恋する爆弾』の方で
    標的にされているのが『戦う司書』の方。
    非常に分かりやすい題名です…w

    自分は人ではない、と洗脳された『爆弾』が出会ったのは
    パン屋の青年と、青年の恋人と、触れると中が読める『本』の中の少女。
    ほぼ真っ白な頭の中にできてしまった恋。
    それも、ですが、ひたすらに素直にすべてを捉えてしまう状態が
    ちょっと可愛らしく思えてしまいます。
    幼児の初恋、みたいな?w

    出会い、考え、そして終わる。
    本の中の世界と、『爆弾』の世界。
    リングになった瞬間、想いが重なった瞬間。
    幸せだな、と思ってしまいました。
    こうはな

    0
    2010年10月28日
  • 戦う司書と恋する爆弾 BOOK1

    Posted by ブクログ

    偶然アニメを見て興味を持った。
    アニメを見ないで読んだらまた違った感想を抱くかもしれないが、アニメ見たあとだったのであまり印象に残っていない。概ねアニメのあらすじと同じだった。

    0
    2010年03月20日
  • 戦う司書と世界の力 BOOK10

    Posted by ブクログ

    う~ん。
    シリーズ全部面白く読んだけど、なんだかなあ。
    ムードやアイデアは好きだった。
    でも、シリーズが進むにつれて
    主要人物が次々死んでしまうのは、悲しかった。
    本巻でのイレイアおばちゃま、素敵でした。

    0
    2010年03月08日
  • 戦う司書と世界の力 BOOK10

    Posted by ブクログ

    展開がめまぐるしいようで巧妙ではなかったのでそこまで興奮はしなかった。ただ死亡キャラ復活のオンパレードは嬉しかった。ヴォルケンやモッカニアのような惜しいキャラが味方としてまた日の目を見るなんて、豪華だ。
    そしてマットw
    何はともあれ最終巻。作者様お疲れ様です。前嶋さんのあとがきに書いてある事が的確に読者の思いを語っていてワロタ。

    0
    2010年02月13日
  • 戦う司書と絶望の魔王 BOOK9

    Posted by ブクログ

    今までに出てきたキャラをまた読むことができて楽しかった。ルルタの過去も明らかになり、一番長い伏線だったあのキャラも出てきてまさにクライマックス。

    0
    2010年02月08日
  • 戦う司書と終章の獣 BOOK8

    Posted by ブクログ

    この巻は正直退屈だった。伏線を回収しつつクライマックスへ向かうための巻だったんだろうけど。
    そしてまさかの引き。

    0
    2010年02月08日
  • 戦う司書と世界の力 BOOK10

    Posted by ブクログ

    この本でシリーズ完結です。
    ルルタがもはやお色気要素なのは知っていた(妄想)が、ちょっともう、なんかエロいのばっか覚えてて自分にがっかり。
    しっかりスッキリ終わってくれて満足。でも、欲を言えばハミさんの活躍をもっと観たかった。

    0
    2010年02月07日
  • 戦う司書と世界の力 BOOK10

    Posted by ブクログ

    戦う司書シリーズの最終巻です。

    いろんな伏線が回収された最後。
    なんとなく最後が見えちゃうのと、
    戦闘シーンがちょ~っとダレる以外は面白かったです。

    ヨルの動きが個人的にはツボでした。

    挿絵師と同じ様にノロティとエンリケには幸せになってほしかったなぁ~と思う一個人でした。

    0
    2010年02月03日
  • 戦う司書と虚言者の宴 BOOK7

    Posted by ブクログ

    今までの書き方と、ちょっと変わって推理小説読んでるみたく、面白かったです。
    ってゆか、オリビア表紙率多い(^^)ハミュッツよりも多い気がするのは気のせいですか。どの巻にもマットアラスト出てきてんのに、マットは表紙になってないし。

    0
    2010年02月01日
  • 戦う司書と追想の魔女 BOOK5

    Posted by ブクログ

     司書を知ったのが、アニメからだったので、表紙を見た瞬間に「やっと来た!」でした。
    改めて、ヴォルケンが好きになった一冊。自分のしていることが、思考が正義に基づいてると考えるヴォルケンの愚かさが、また素敵。と、同時に無知は恐ろしい。
     それから、オリビアの性格がすごく好きです。彼女の目的の為ならば手段を選ばない狡猾さが人間らしくて好き。
     

    0
    2010年02月01日
  • 戦う司書と黒蟻の迷宮 BOOK3

    Posted by ブクログ

     強大な力同士のぶつかり合い、失った時間・人間の渇望、親子の絆、戦後で心が衰弱した兵士がテーマではないかと。
    ちょっと冷静になればモッカニアはああならなかったんじゃないかなーなんて思います。
    そうすれば、若草色の彼ももしかしたら...

    0
    2010年02月01日
  • 戦う司書と恋する爆弾 BOOK1

    Posted by ブクログ

    アニメが放送さてれから読んだ作品です。
    「人が死ぬと本になる世界。」
    このお話はその本を守る武装司書と武装司書を取り巻く人間たちのお話です。人が死んだら本になるとはと思いながら、読んでました。
    人は死んだら天国か地獄に行くものだと大半が考える。

    読んでいて飽きないし少し難しかったけれど、とても面白かったです。

    0
    2010年01月21日