山形石雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初っ端から驚きの現実を突き付けられました。
じゃぁどうする?! というより、どうなる?! 状態の1名。
『本』を手に持ち、読みながら過去を見て
歩きながら未来をどうするか考えます。
いつだって、救う側は何も考えていません。
ただ、何もない意志だけ。
それに救われるのは、いつだって考え過ぎている人。
とはいえ、すごい作戦です。
これは確かに…と思いますが、まさかこっちにも手先がいたとは。
どうりで姿が見えないと思いました。
出てくる人、使いまわし(笑)だという所から考えれば
確実に分かるだろう状態だったのですが。
しかし…今回淡い恋物語、ですか??w -
Posted by ブクログ
ある意味驚きのネタばらし状態に。
まさかこれほどあっさり喋るとは思いませんでした。
館長命令(?)なら仕方がない…んでしょうか?
いやでも、もうちょっと待ってくれないと
やりたい事もできなかったのでは??w
ここまで準備をしたというにも関わらず、それが徒労に終わってしまった組と
知らなくて呆然としていた組。
それを見ながら、己の野望を達成してしまった人。
普通じゃないとは思っていましたが
これほどまでとは…すごいです。
過去に出てきた人はあれですか、菫さんですか。
だとしたら、唯一の友人を手にかけたわけですよね?
それほどまでにして守る世界、なのでしょうか?
むしろ世界を創った人が死んだ場 -
Posted by ブクログ
そういえば、あの混乱の中生き残った人がいました…。
彼女がその後どうなったのかは分かりましたが
こういうリサイクル(?)をされるとは…。
どうしてこう、問題の鍵的なものは、お膝元にあつまるのでしょうか?
かませ犬? と思わず呟いてしまったこの最後。
色々と性格が分かってきた故に、色々びっくりな状態ですが
理由を聞けば納得状態。
偶然(?)とは恐ろしい…。
しかしこの偽母、すごい過去です。
そしてやはり求めるものはそこなのですね。
全体が、どこが味方でどこが敵なのか。
何をそんなに隠しているのか。
見え隠れする『そこ』が非常に気にはなりますが
とりあえず、物品の管理は気をつけた方が良いかと思 -
Posted by ブクログ
とりあえず視点に立った人どちらかが死ぬんじゃないだろうか? と
疑い始めた3巻でしたが、疑いは確実になってきそうな4巻です。
今回は自分を人だと思ってる…人? でいいんでしょうか?
しかし自らを相手にささげている人、ではあります。
それはそれで幸せだと思います。
が、相手があれ…。
再登場、といいますか何といいますか…。
狭い世界(?)ですから、死んでもまた再登場。
人によって、幸せは色々だと思いますけど…どうなんでしょう?
どれほど不幸な状態でも、ちょっとした楽しみや幸せは
あるように思えますが。
こう思う時点で、それは傲慢なのでしょうか?
とりあえず、己を知るのはよい事だと思います。 -
Posted by ブクログ
爆弾を埋め込まれて、人を殺すように洗脳された人達。
その1人が題名の『恋する爆弾』の方で
標的にされているのが『戦う司書』の方。
非常に分かりやすい題名です…w
自分は人ではない、と洗脳された『爆弾』が出会ったのは
パン屋の青年と、青年の恋人と、触れると中が読める『本』の中の少女。
ほぼ真っ白な頭の中にできてしまった恋。
それも、ですが、ひたすらに素直にすべてを捉えてしまう状態が
ちょっと可愛らしく思えてしまいます。
幼児の初恋、みたいな?w
出会い、考え、そして終わる。
本の中の世界と、『爆弾』の世界。
リングになった瞬間、想いが重なった瞬間。
幸せだな、と思ってしまいました。
こうはな