山形石雄のレビュー一覧

  • 六花の勇者6

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    テグネウさん能力はほんと最強だと思うけど、その趣味に夢中すぎて途中から心配になってたら、あー…。
    愛は偉大なり。

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    2015年10月18日
  • 六花の勇者 4

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    駆け引きがいろいろあるのが好き。なんですが、キャラ同士の人間関係の描写はそこまで好みではない…というか感情移入ができないんだよなあ。テグネウが性格悪くて好きです。

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    2015年02月22日
  • 六花の勇者 5

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    もう5巻まだ5巻…(笑)

    徒花の正体…は前巻でわかってたのか
    七人目がとうとうわかる
    わかっちゃう

    だましあいが壮絶で読むのが疲れる
    疲れるけどおもしろい

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    2015年02月04日
  • 六花の勇者 3

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    あちこち騙し合いで面白いんだけど、複雑!ナッシェタニア好きだけどあんまり内心語られてないしな〜〜今後も楽しみです。

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    2015年01月17日
  • 六花の勇者

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    薦められて読んでみたー。最初のイメージよりも面白かった!聖者の設定とか、戦える女性が複数いるチームものは好きです。しかもミステリ要素もあったりするし楽しい。主人公はあんまりすきではないけど、それは別にいいや。笑
    ナッシェタニアとゴルドフがどうなっていくのか、次巻以降楽しみ。

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    2014年12月21日
  • 六花の勇者 5

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    黒の徒花と七人目が判明するのですが、まさかの人だったのでビックリ‼️ まだ続きが読みたくなる‼️

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    2014年12月21日
  • 六花の勇者

    購入済み

    ファンタジー版人狼

    うーん
    発想は悪くないんだけど、なんかいまいち。。。誰にも共感できないし、薄い感じ

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    2014年11月14日
  • 戦う司書と恋する爆弾 BOOK1

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    ネタバレ

    ざっと読んだ感想になりますが……
    司書さんがどんな人物なのかわかりづらかったり、複数の人間の視点で物語が進んだりと読みづらかった印象を受けました。
    文章は結構きれいかな、と感じた。
    そしてどの人物もいまいちどんな人なのか掴みづらかったなぁ

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    2014年12月31日
  • 六花の勇者 4

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    もう4巻かー
    なんか、戦う司書のときも思ったんだけど
    繰り返しとか、何回も言う台詞とかを
    うざくかんじるらしい・・
    ちょっとうっとうしかったのは屍になったひと目線

    ロロニアの絵がちょっとひどいと思ったけど
    かわいくないのを忠実に描いてる・・のかな?

    1巻ほどのwktkがないのが残念だけど面白いから次も読む!

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    2014年11月07日
  • 六花の勇者 3

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    3巻目!さすがに同じようなわくわくテンションは続かないか・・

    相変わらず7人目はわからない~!
    妖魔の思惑が絡んできてなにがなんだか!

    ぐいぐい読めておもしろい~~

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    2014年11月04日
  • 六花の勇者 4

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    ネタバレ

    全体的にストーリーの動きが少なく感じるのは、戦いよりも登場人物の心理描写に重点を置いているからか。
    最後の最後になって7人目(?)の正体が判明するが、そこまでの話のテンポはもう少し早くてもいいかなと感じた。
    今回はロロニアにスポットライトが当たるが、彼女自身には怪しいところはなく(これまでの所はそう見える)、2巻目でのモーラのような思惑が隠れているということもないので「ただ単に罠に嵌められただけ」というのがなんとも可哀想。
    次巻では大きく話が動くことを期待。

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    2014年02月17日
  • 六花の勇者

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    ベタベタだが安心感のある作品。最近でてるラノベはほとんど読まないが、たまには悪くないなと思った。帯にハイファンタジーとかあったがその紹介の仕方はちょっと違うかな。

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    2013年09月01日
  • 六花の勇者 4

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    相変わらずのどんでん返しっぷり。
    最初は「まあなんだかんだ言ってもなんとかなるはず」と思って読んでいても、どんどん状況が絶望的になって、「ほ、本当に大丈夫…?」ってハラハラ感がすごい。
    伏線があったから「合図」はなんとなく見当がついてたけど、やっぱりぐっと来た。
    そしてどうなる次巻。

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    2013年07月30日
  • 戦う司書と恋する爆弾 BOOK1

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    ネタバレ

    うーん。発想としては面白かったですし、展開も先を読ませない感じでよかったのですが。
    司書って、関係あるのでしょうか(いえ、登場はしますけど)伏線?が多いのと一巻完結?でないせいでちょっと世界観がぼんやりしていたというか、視点が多すぎてあいまいになってしまった感がありました。
    あと感情移入しづらい……です。ただ登場するキャラクターはステレオタイプ?でなくて個性ありまくり(とくに表紙の二人?)なので、誰かに絞るとか、あんまり視点をごっちゃにしないといいのではないかなぁと勝手なる感想を持ちました。

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    2013年07月08日
  • 六花の勇者 3

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    ネタバレ

    第2巻に比べるとやや失速気味に感じたのは、今回は主役のアドレッドが全くといっていいほど活躍しなかったからだろうか。
    本作ではゴルドフにスポットが当たっており、彼の過去が明らかになり、そして謎も彼が解決する。地味に(笑)

    ストーリーもだんだん複雑になってきた。

    誰が「本物」で誰が「偽物」なのか。
    誰が「敵」で誰が「味方」なのか。
    何が「真実」で何が「嘘」なのか。

    状況によっては、様々な立場の人間が生まれ得る。
    それがこのシリーズの魅力であり、最も読者が振り回されるポイントだと思う。

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    2013年04月15日
  • 六花の勇者 3

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     前後編の前編ならまだしも、1冊がこれで終わりなのかと思うとじりじりするなぁ。元々1話完結をうたっていないシリーズだからしょうがないのだけれど。期待してしまうじゃないか。
     謎解きパートが薄いのが残念。

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    2013年04月09日
  • 六花の勇者

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    ネタバレ

    ただ単純な「勇者たちによる魔王退治」なファンタジーものではなく、推理小説的な「犯人探し」「密室の謎解き」要素が含まれていて、設定自体は非常に面白い。
    けれども惜しいかな、最終章の謎明かしは非常にあっさりとしたもの。犯人の正体も、ある意味従来のセオリー通りであまり驚きも得られない。
    文章の勢いはあるのでぐいぐい読める。

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    2013年04月04日
  • 六花の勇者 3

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    魔神を倒す6人の選ばれし勇者、
    だが集まってみればなんと勇者は7人いて——?

    誰が本物で、誰が偽物なのか

    勇者達の疑心暗鬼行、怒濤の第三巻

    今回は再び舞台に上がって来たナッシュタニアと、
    彼女の忠臣ゴルドフがメインキャスト
    ついにドズーとの関係も明らかとなり、
    魔神に近づくにつれどんどん真実にも近づいて行く

    読んでいていつも思うんだけど
    時間感覚がおかしくなる・笑

    え、魔哭領に入ってまだこんだけしか経ってないの!?と驚くことしきり
    それだけ濃密な時間が過ごされているということなのか…
    不思議な魔法にかかった感じ

    毎回、あっと言わせる真実が待っていて
    展開が楽しみ

    誰が7人目なんだ

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    2012年12月11日
  • 六花の勇者 2

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    ファンタジー物のラノベの皮をかぶった本気のミステリー小説。今回も面白かった。最後まで来てオチにびっくり。まだ続くようなので期待。

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    2012年08月28日
  • 戦う司書と神の石剣 BOOK4

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    ミレポックが主役でしたねーあの世界で流行っている服がわからん(笑)
    教団の裏に迫った話。
    ラスコールの招待について、後半の違和感が拭えなかったが、あぁ、やっぱりなって感じでした。
    踊らされてるミレポックがなんとも言えない…その方が幸せなんだろうけど。
    アルメの覚悟というか意地はかっこよかった。

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    2012年03月17日