山形石雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『この世界の、どこにも僕の望むものがないことに。この世界があることに君がいて、僕がいる、そのことに絶望している』
『戦う司書』シリーズ第8弾。
一気に突然、急展開。
あまりのことにしばし呆然自失。
あらすじに『世界の理が変わる瞬間が訪れようとしていた・・・。』ってあるけど、違うだろ!
世界の理が変わるなんてレヴェルじゃないだろ!コレ。
世界滅びようとしてるぞ。
前巻の『虚言者の宴』が幕間だと思ってて、ここから第二部みたいなのが始まると信じて疑っていなかった私には、本当驚愕。
ただ、ね。マットアラストがね、いい人に少し見えた。
いや、私かなり影響受けやすいし、ころころ考えること変わるけ -
Posted by ブクログ
「だって、どこかで誰かが幸せになったら、それは全部あたしのものなんですよ。こんなに良いもの持ってるの、すごいことだと思うんです。」
『戦う司書』シリーズ第6弾。
すみません。よもやこのシリーズで泣くとは思いませんでした。
ノロティの出てきた巻『雷の愚者』で、結構彼女を批判したような気がしましたが・・・うん、私の心が汚れてた。
なんてゆーか、馬鹿なんですけど、ただひたすら馬鹿なんですけど、果てしなく優しい。
たぶん、ノロティの優しさは誰をも幸せにはしないけれど(だって馬鹿だから)
そうして、この巻で気がついた。
面白くないなー。楽しくないなー。そう思いながら読み続けていたのは、私ノロテ -
Posted by ブクログ
テレビアニメ化、ということで平積みになっていました。
前々から気になっていたので購入、シリーズ第一作です。
人が死んだら、その記録が本としてどこかで発掘される世界。
本に触れたらその人の人生の断片を見ることができる世界。
生活水準は今から百年から二百年ぐらい前だろうと(一部現代水準)思われる世界。
人と、神との距離が今ほど離れていない世界。
世界設定がかなり気に入りました。
話の流れも、まとまっていてとてもきれいです。なんでしょうね、えーと。
予定調和。
あまり無駄な文章がないような、すべての言葉と文字に意味があったと思える話。
そのうちシリーズ揃えてもいいかなと思いました。
それなのに