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「武装司書に正義を取り戻す」――裏切りの容疑をかけられながら堂々と宣言した武装司書・ヴォルケンはその裁判の当日、ひとりの女とともに姿を消す。館長代行ハミュッツは自ら追撃に出るが、その向かう未来に待っていたのは最強の武装司書の彼女を追いつめる難敵だった。そして暗躍する神溺(しんでき)教団たち――幾多の想いと偶然が『本』によって交わり、運命は予想できない方向へ動きはじめる! 新人賞大賞受賞シリーズ第5作!
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Posted by ブクログ
間違ってシリーズ第5弾を読んでしまった。
話が繋がってないようで、繋がっているらしく、設定その他もろもろよく分からないまま読み進めマシタ。
まずは、本巻副主人公ヴォルケンがかわいそうです。ただひたすらかわいそう。どこかで救われれば良かったのですが、救われてないような気がします。まあ、現実とはこんなもんなんだろうけど、小説だからちょっとくらい救われてもいいんじゃないかと。
主人公のオリビア。悲しいけれど、強かな女性。この人のせいで、すべての騒ぎが起こっている結構重要人物と思われます。とっても単純な願いを叶えるために行動を起こすのですが、結果、誰かの不幸せの上に誰かの幸せがある、ということをいいたいのか。。。
中途半端だー。
Posted by ブクログ
そういえば、あの混乱の中生き残った人がいました…。
彼女がその後どうなったのかは分かりましたが
こういうリサイクル(?)をされるとは…。
どうしてこう、問題の鍵的なものは、お膝元にあつまるのでしょうか?
かませ犬? と思わず呟いてしまったこの最後。
色々と性格が分かってきた故に、色々びっくりな状態ですが
理由を聞けば納得状態。
偶然(?)とは恐ろしい…。
しかしこの偽母、すごい過去です。
そしてやはり求めるものはそこなのですね。
全体が、どこが味方でどこが敵なのか。
何をそんなに隠しているのか。
見え隠れする『そこ』が非常に気にはなりますが
とりあえず、物品の管理は気をつけた方が良いかと思われます。
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