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Posted by ブクログ
ある意味驚きのネタばらし状態に。
まさかこれほどあっさり喋るとは思いませんでした。
館長命令(?)なら仕方がない…んでしょうか?
いやでも、もうちょっと待ってくれないと
やりたい事もできなかったのでは??w
ここまで準備をしたというにも関わらず、それが徒労に終わってしまった組と
知らなくて呆然としていた組。
それを見ながら、己の野望を達成してしまった人。
普通じゃないとは思っていましたが
これほどまでとは…すごいです。
過去に出てきた人はあれですか、菫さんですか。
だとしたら、唯一の友人を手にかけたわけですよね?
それほどまでにして守る世界、なのでしょうか?
むしろ世界を創った人が死んだ場合、結局世界は滅びるんじゃないでしょうか?
支えなしになど、存在できるものなのでしょうか?
で、結局『戦う』人も『司書』もいなくなっちゃったわけですが
これ題名どうするんですか??
Posted by ブクログ
『この世界の、どこにも僕の望むものがないことに。この世界があることに君がいて、僕がいる、そのことに絶望している』
『戦う司書』シリーズ第8弾。
一気に突然、急展開。
あまりのことにしばし呆然自失。
あらすじに『世界の理が変わる瞬間が訪れようとしていた・・・。』ってあるけど、違うだろ!
世界の理が変わるなんてレヴェルじゃないだろ!コレ。
世界滅びようとしてるぞ。
前巻の『虚言者の宴』が幕間だと思ってて、ここから第二部みたいなのが始まると信じて疑っていなかった私には、本当驚愕。
ただ、ね。マットアラストがね、いい人に少し見えた。
いや、私かなり影響受けやすいし、ころころ考えること変わるけど。
一貫してマットだけは嫌いだったんだ。
自分勝手で、散々酷いこととかしといて、それでも『本当は誰も殺したくない』とか『誰も傷つけたくない』とか言ってて。
都合がいいのにもほどがある!って思ってたけれど、なんとなく、この話読んで、『ああ、マットも所詮ただの人だったんだな』って思いました。
人間なんだから、弱いところとか強いところとか醜いところとか綺麗なところとかあって当然なんですよね。
ただ、山形作品のキャラには絶対に感情移入は出来ませんけれど。
どうしても、自分側に引き付けられない。
もし、『戦う司書』シリーズを7巻まで読んでるのなら、読んでみてもいいかもしれない。
2巻くらいまで読んで、『好きだ』と思った人は迷うことなく突き進め!
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