六花の勇者

六花の勇者

作者名 :
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作品内容

【TVアニメ化!!】「戦う司書」シリーズの山形石雄が贈る圧倒的アドベンチャー、開幕! 闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花(ろっか)の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。だが、約束の地に集(つど)った勇者は、なぜか七人いた。その直後、霧幻(むげん)結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは、疑心暗鬼(ぎしんあんき)に陥る。そして、その嫌疑(けんぎ)がまっさきにかかったのはアドレットで――。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
ダッシュエックス文庫DIGITAL
ページ数
324ページ
電子版発売日
2012年08月31日
コンテンツ形式
EPUB

「六花の勇者」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年07月19日

設定としては萩尾望都の「11人いる」を思い出した。

6人の本物と1人の偽者…。
全員を疑いたくなる、とても巧みな文章。

最後偽者がわかるのに、「え!?」ってなる展開。
続きを読まなくては…とすぐに本屋に買いに行ってしまった。

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Posted by ブクログ 2015年09月16日

「勇者は六人なのに七人いる」という斬新な(?)設定で、7人目の偽勇者を捜すストーリー。
ファンタジーと犯人探しの要素で、読み進めやすい話でした。

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Posted by ブクログ 2014年09月15日

ちょ~~~~~~~~おもしろい><
おもしろいって聞いてたけど
戦う司書が1巻しか読んでないけど、面白い部分もあったけど、なんか全然面白くなかったから
もう山形さんって人の本は読まない!って思ってたけど
おもしろいってきいたから
どうしようかなつまんないんだろうなと思ったら
期待値が低かったせいもあ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月17日

魔神を倒すために呼ばれた勇者は六人のはずが偽物が紛れ込み七人になってしまったというお話。
誰が悪者なのかは読み進めていると消去法でわかる。ただそこまで深く考えながら読んでいたわけではないので驚いた。
お話のオチは次巻に繋げることも、この巻で終わらせることも出来るので良かった。

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Posted by ブクログ 2013年09月10日

闇から魔人が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。
しかし、決戦の地に集まった勇者は7人いた。
お互いに疑心暗鬼に陥る中、事件が始まる。

これは面白い!
最後まで偽物がわからずにワクワクしながら読めて、久々に電車の乗換駅を乗り過ごしていました(笑)
最後には爆弾を投下...続きを読む

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ありがちなファンタジーモノでしょう?と思った貴方!実にもったいない!もちろん作品の世界観は剣と魔法のハイ・ファンタジー。ですが、「神に選ばれし6人の勇者」が「7人」も集まり、さぁ大変。「なぜ7人いるのか?」「誰が偽者なのか?」というミステリー要素が物語の核に複雑に絡んでいきます。疑心暗鬼に陥った勇者達が「仲間を信じることができないまま敵に立ち向かっていく」という描写はたまりません。しかも、巻頭プロローグで「えっ!?」と思うようなシーンを先に見せられてしまっているので、とにかく先が気になって仕方がない。ページをめくるのが楽しくて仕方がない!「ラノベ」や「ファンタジー」の先入観を捨てて手に取っていただきたい一冊です!「このライトノベルがすごい!」2013年度作品部門第3位。

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