六花の勇者

六花の勇者

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作品内容

【TVアニメ化!!】「戦う司書」シリーズの山形石雄が贈る圧倒的アドベンチャー、開幕! 闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花(ろっか)の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。だが、約束の地に集(つど)った勇者は、なぜか七人いた。その直後、霧幻(むげん)結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは、疑心暗鬼(ぎしんあんき)に陥る。そして、その嫌疑(けんぎ)がまっさきにかかったのはアドレットで――。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
ダッシュエックス文庫DIGITAL
ページ数
324ページ
電子版発売日
2012年08月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

書店員のおすすめ

ありがちなファンタジーモノでしょう?と思った貴方!実にもったいない!もちろん作品の世界観は剣と魔法のハイ・ファンタジー。ですが、「神に選ばれし6人の勇者」が「7人」も集まり、さぁ大変。「なぜ7人いるのか?」「誰が偽者なのか?」というミステリー要素が物語の核に複雑に絡んでいきます。疑心暗鬼に陥った勇者達が「仲間を信じることができないまま敵に立ち向かっていく」という描写はたまりません。しかも、巻頭プロローグで「えっ!?」と思うようなシーンを先に見せられてしまっているので、とにかく先が気になって仕方がない。ページをめくるのが楽しくて仕方がない!「ラノベ」や「ファンタジー」の先入観を捨てて手に取っていただきたい一冊です!「このライトノベルがすごい!」2013年度作品部門第3位。

    Posted by ブクログ 2019年08月23日

    アニメの六花の勇者を見て終わり方がとても気になる感じだったのだが一向に2期が始まらないので原作を読み進めることにした。
    ファンタジー世界を舞台にしたミステリーとなると実際なんでもありになるので話を作るのが難しそうというイメージがあったが、前提条件を事前に確認しながら話が進むのでミステリーとして成立し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月19日

    設定としては萩尾望都の「11人いる」を思い出した。

    6人の本物と1人の偽者…。
    全員を疑いたくなる、とても巧みな文章。

    最後偽者がわかるのに、「え!?」ってなる展開。
    続きを読まなくては…とすぐに本屋に買いに行ってしまった。

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    Posted by ブクログ 2015年09月16日

    「勇者は六人なのに七人いる」という斬新な(?)設定で、7人目の偽勇者を捜すストーリー。
    ファンタジーと犯人探しの要素で、読み進めやすい話でした。

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    Posted by ブクログ 2014年09月15日

    ちょ~~~~~~~~おもしろい><
    おもしろいって聞いてたけど
    戦う司書が1巻しか読んでないけど、面白い部分もあったけど、なんか全然面白くなかったから
    もう山形さんって人の本は読まない!って思ってたけど
    おもしろいってきいたから
    どうしようかなつまんないんだろうなと思ったら
    期待値が低かったせいもあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月17日

    魔神を倒すために呼ばれた勇者は六人のはずが偽物が紛れ込み七人になってしまったというお話。
    誰が悪者なのかは読み進めていると消去法でわかる。ただそこまで深く考えながら読んでいたわけではないので驚いた。
    お話のオチは次巻に繋げることも、この巻で終わらせることも出来るので良かった。

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    Posted by ブクログ 2013年09月10日

    闇から魔人が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。
    しかし、決戦の地に集まった勇者は7人いた。
    お互いに疑心暗鬼に陥る中、事件が始まる。

    これは面白い!
    最後まで偽物がわからずにワクワクしながら読めて、久々に電車の乗換駅を乗り過ごしていました(笑)
    最後には爆弾を投下...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月26日

    帯に「荒木飛呂彦 この才能を応援!」とあったので、まんまと購入。

    大正解。

    魔神を倒すための、伝説の6人の勇者。

    6人より多くても少なくてもいけない。

    その勇者の証である紋章が身体に浮き出たものが集まった。

    その数、7人。

    ざわ……

    この設定でまるまる一冊。お見事です。

    素晴らしいと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月15日

    物語がスタートするための前提条件がクリアされていない。
    桃太郎の昔語で川から桃が流れてこないとか、ドラクエを始めたら主人公が勇者ではなく村人Aだったとか。

    このお話は勇者が過剰に存在しているという話。
    条件が足りないから始まらないなんてことはよくありそうだが、逆に過剰すぎて本来的な物語りが始まらな...続きを読む

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    購入済み

    お問い合わせ面倒なので

    (匿名) 2015年08月26日

    表紙ないのはBookLiveさんの手抜きですか?
    内容は好きなのに、こういうのって萎えます。

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    購入済み

    粗筋書いた人間の神経を疑う…

    へっぽこ 2013年10月21日

    評判を聞いてためしに1巻を買って読んでみたんですが、確かに面白かったです。
    途中まで読んで、続きも買っちゃおうかなーと思って2巻の情報見てみたら、まさかのネタバレがされてて購入意欲が殺がれました…。「誰が7人目なのか」という謎がキモの作品なのに、具体的に名前までバラしているとは…。紹介用の粗筋を書...続きを読む

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