六花の勇者

六花の勇者

作者名 :
通常価格 540円 (税込)
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作品内容

【TVアニメ化!!】「戦う司書」シリーズの山形石雄が贈る圧倒的アドベンチャー、開幕! 闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花(ろっか)の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。だが、約束の地に集(つど)った勇者は、なぜか七人いた。その直後、霧幻(むげん)結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは、疑心暗鬼(ぎしんあんき)に陥る。そして、その嫌疑(けんぎ)がまっさきにかかったのはアドレットで――。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
ダッシュエックス文庫DIGITAL
ページ数
324ページ
電子版発売日
2012年08月31日
紙の本の発売
2011年08月
コンテンツ形式
EPUB

書店員のおすすめ

ありがちなファンタジーモノでしょう?と思った貴方!実にもったいない!もちろん作品の世界観は剣と魔法のハイ・ファンタジー。ですが、「神に選ばれし6人の勇者」が「7人」も集まり、さぁ大変。「なぜ7人いるのか?」「誰が偽者なのか?」というミステリー要素が物語の核に複雑に絡んでいきます。疑心暗鬼に陥った勇者達が「仲間を信じることができないまま敵に立ち向かっていく」という描写はたまりません。しかも、巻頭プロローグで「えっ!?」と思うようなシーンを先に見せられてしまっているので、とにかく先が気になって仕方がない。ページをめくるのが楽しくて仕方がない!「ラノベ」や「ファンタジー」の先入観を捨てて手に取っていただきたい一冊です!「このライトノベルがすごい!」2013年度作品部門第3位。

Posted by ブクログ 2017年07月03日

ライトノベルなので、語り口こそ読みやすいものだが、ファンタジーとミステリーをしっかり組み合わせてる。とはいえ、伏線を説明する際の後付け感は否めないが。選ばれし勇者が一人多いという設定は良かったです。

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Posted by ブクログ 2017年01月14日

この中に1人、偽物がいる!
 魔物退治に選ばれし勇者は6人、だが集まったのは7人の勇者。しかも、何者かが結界を作動させて森の中に閉じ込められてしまった。
 裏切り者が誰かを捜すコンゲームです。腹の探り合いで緊張感が続く展開は個人的に苦手なのですが、ファンタジーとの組み合わせでうまい具合に中和してくれ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年09月30日

アニメ数話観て、原作の方が面白いとの情報が入り視聴切って、原作読み始めた。ファンタジーでミステリーと珍しい切り口。伏線は「違和感を感じるがわからなかった」的な記述がありわかりやすいが、推理して7人目を当てるのは厳しい。翻弄され続けて、答えが知りたくて一気に読んでしまう感じ。

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Posted by ブクログ 2016年07月19日

設定としては萩尾望都の「11人いる」を思い出した。

6人の本物と1人の偽者…。
全員を疑いたくなる、とても巧みな文章。

最後偽者がわかるのに、「え!?」ってなる展開。
続きを読まなくては…とすぐに本屋に買いに行ってしまった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年06月09日

闇の底から「魔人」が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける――。
地上最強を自称するアドレッドは、その六人に選ばれた。しかし約束の地に集った勇者は、なぜか七人。一人多い。
しかも、霧幻結界が作動してしまい、七人全員が森の中に閉じ込められてしまう。
七人のうち一人が敵である...続きを読む

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