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世界の滅亡間近、仮想臓腑内のルルタの目の前に現れた、かつての人間爆弾コリオ。密かにルルタを狙うのは、「死」によって本来の能力が発動したハミュッツ。世界の命運は、彼ら二人に託された。コリオの言葉は届くのか? ハミュッツの逆転はあるのか? そしてルルタの愛は何をもたらすのか? 人々が受け継いできた『本』たちが最後に示す答えは、希望か絶望か? 激闘につぐ激闘、武装司書たちのフィナーレに待つものとは――!? 『本』をめぐる壮大なファンタジー、第10巻。新人賞大賞受賞シリーズ、威風堂々の完結!
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Posted by ブクログ
やっと最後まで読んだ。読んで、色々な愛の形を観た気がする。 しかし、ハミュッツの能力はあれだ。ある種の反則技じゃね?って思ったけど、私個人的にはありがとうハミュッツ!!と言いたくなるような気持ちでした。 そして、ハミュッツの死にたがり、殺されたがり、というのかな?その理由にも納得できた。 アニメもみ...続きを読むたけど、やはりこれは原作を読むべきだと思う。 こんなすごい愛の話、なかなか無い。 最終的に、これ読んで私が思ったのは生きるってことはやはり素晴らしいことなんだと思った。 いや、良い作品だった!! 新作も期待大です!!
全てのシリーズを読み終わって寂しかったなぁ~ ミレポックのところは可愛かった! 時を越えての恋愛ほど切ないものはないな~ ハミとチャコリーのとこみて自分は幸せなんだと知った
「戦う司書って何と戦うの?」というのが第一印象だったこの作品。まさかこのシリーズにここまで心が動かされるとは思っていませんでした。全て読み終えた今、あたたかいもので心が満たされています。理解不能だったハミュッツを愛しいと思えたのが大きかったかな。せつなくとも愛がたくさん詰まった結末に満足です。
世界が滅びようとする絶体絶命の状況から、たくさんの奇跡が起きる最終巻。今まで辛い物語を読み続けて来た読者が救われる内容だったと思います。モッカニア、フォーエバー!
すっきりした終わり方でした。 全部が全部良いことばかりではないけれど、それでも「良かった」と言える終わり方。ハミュッツの最期にちょっと泣きそうになった。マットアラストとハミュッツが幸せになる、どこか違う未来もあっていいじゃないかと、ちょっと思った最後でした。
ついに完結!最終巻もたくさん泣きました。これぞ世界の力です。壮大な物語に相応しい終わり方でした。出逢えて良かった!
ただその想いの強さだけで世界を変えてしまう力、「その不思議な力を、愛という。」最初から最後までおもしろかったです、素敵な物語の断章をありがとうございました。
再読したら面白かった。いや一度目から面白かったんだが。意外な人物がキーマンだったことが多くて驚いた。レーリアとか完全に読み落としてたし、物語のテーマがこんなに鮮やかにうたわれていたなんて気づかなかった。再読してよかったな。
最終巻 今まで、武装司書・神溺教団・魔王と、様々なキャラクターからの視点が描かれたけれど、一人として脇役いなかった。 そして、誇りを奪われて殺された彼の意味がここに来て(もちろん、彼だけじゃないけども)、あるなんて、もう胸がいっぱい。 キャラクターって、こうして生かすのか、て思った。 アニ...続きを読むメの予告で、かなりしつこく「人が死ぬと本になる」って言ってたけど、こんな最後だからか、と納得。 そこそこ王道な終わり方だったけれど、感動した。
最終巻。 気になった伏線の解答が、たくさん。 ハミュッツの存在意義とか、ルルタの行く末とか。 多分、ハッピーエンドなんだと思う。 だけど、何処か納得できない微妙な気持ち。 あれが最善だったかなんかわからないけど、みんな生きたいんだねって感じた。
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