上念司のレビュー一覧

  • 経済で読み解く日本史 室町・戦国時代

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    面白かったが、最初は経済的な知識を学べたが途中から当時の宗教ネタばかり。細かくて途中から関係性がこんがらがった。あとがきの日本の歴史教育は意図を教えてないというのは同意。

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    2021年02月28日
  • 誰も教えてくれなかった金持ちになるための濃ゆい理論

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    経済で読み解く日本史シリーズを楽しく読ませてもらいましたが、その著書が書かれた本です。自らの経験をベースに、どのような視点でビジネスを起こすべきかの考え方を解説しています。

    さらには稼いだお金を何に使うべきか、投資すべきかについてもアドバイスしています。彼が定義するところの「地位財=マイホーム、高級車、ブランドもの等」を溜め込んでも満たされる事はないという考えには同意するものがありました。私としては、借金を早めに返す予定での持つマイホームは良いとは思いましたが。

    以下は気になったポイントです。

    ・傍から見れば何の価値があるかわからない「非地位財」は、その人のアイデンディに深く結びついてい

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    2021年02月27日
  • 誰も書けなかった日本の経済損失

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    ネタバレ

    色々な経済損失の金額を具体的に明示している。
    ・引きこもり11兆円 40~64歳 60万人 平均7年
    ・東京五輪 東京ビックサイト未使用 1兆2千億円
    ・日本の分野別リスク 戦争・台風・洪水・市場暴落の順
    ・空き家を1件処分すると50万円の利益
    ・少子高齢化の対策は、デフレ脱却 GDPを上げる事
    ・韓国文大統領は、北朝鮮労働党の秘密党員
    ・気候変動 385兆円!

    22年8月再読 殆ど覚えていない

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    2021年02月03日
  • 家なんて200%買ってはいけない!

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    将来、
    日本全国の空き家がめっちゃ増えても、
    親世代から相続する家が1人1軒以上あったとしても、
    たとえ賃貸の方がコスパが良くても、

    やっぱり自分の家が一番好きなんだなぁ…

    上念さんの主張には納得ですが!

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    2021年01月13日
  • 誰も教えてくれなかった金持ちになるための濃ゆい理論

    購入済み

    大まかな負けない人生指南書

    テクニック本ではなく、人生における指針や価値観の持ち方についての本なので、即効性はないが本質に触れている本だとは思う。著者の転職、起業、家の購入などの経験から感じた本音と実践がベースにあり、語り口も面白いのでサクサク読める。ただ、就活における自己分析本に当たるような本なので、この本から個別の人生や投資における選択をどのように行えば経済的な成功を得られるかという点までは得られないので、他のキャリア構築本なり投資指南本なりで補足する必要はある。

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    2020年11月15日
  • 経済で読み解く日本史 室町・戦国時代

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    上念さんの分かりやすい例えがふんだんに使われており、室町時代のことがすっと理解できた。「カネ」にまつわる話は古今東西同じですね。

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    2020年11月01日
  • 経済で読み解く日本史 平成時代

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    上念氏による「経済で読み解く日本史」シリーズの最終版・平成時代(6冊目)です。文庫版サイズが今年(2020.7下旬)に出版されて夏休み中に読み終わったのですが、レビューを書くのが今になってしまいました。

    歴史を学ぶのは楽しいですが、上念氏のこのシリーズのように「経済=お金の流れ」という切り口から、歴史上で行った事件を見てみると新たな気づきがあって面白いですね。

    どの時代も面白かったですが、戦国時代や明治〜昭和について、もう一度読み直してみたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・三重野日銀総裁のインフレファイター的な金融政策のスタンスは引き継がれていった、平成大不況の原因は

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    2020年09月26日
  • 経済で読み解く日本史 大正・昭和時代

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    大正昭和ほぼ戦争の経済事象。小さな歪みは各国あれど、金本位制の限界が根源と読んだ。外交政策は経営学が必要。しっかり国を発展してもらってこちらが恩恵を受けられるように。本書の主張の反対側の意見も読んでみたい。

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    2020年08月24日
  • 経済で読み解く日本史 明治時代

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    明治維新と混乱、日清日露戦争を、金本位制をキーワードに、緊縮緩和の繰り返しの政策と、借金でなんとかしてきた歴史がわかった。これまでより、経済的な話が多くなり、世界史も理解しないと。急に投資家が出てきた感がある。

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    2020年08月19日
  • 経済で読み解く日本史 江戸時代

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    徳川家康の天下統一は、信長や秀吉の集権ではなく大名の代表。だから税収は自分の土地からのみ。色々な参謀の政治は、経済的な結果は教科書とは逆。通貨換算ってほんと大事。今ブームの金融理論にも通じるものがあり勉強になる。

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    2020年08月17日
  • 経済で読み解く日本史 安土桃山時代

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    損得勘定が大切。成功体験と認知バイアスには注意!信長や秀吉を厳しい目で表現。土地換算や、幹部人材の流動など今にも通じる政策。国内政策より、対外政策の方が記述多め。これだけ利益あるとそりゃ貿易するよね。一昔前の中国製製品の輸入を思い出した。後、引用が多すぎる感も?

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    2020年08月15日
  • 経済で読み解く日本史 室町・戦国時代

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    読みやすく面白かった。ただ、歴史を経済の視点で見る。つまりタイトルとは逆の内容。いつの時代もベースは同じなのだな。歴史からの学びを現代に活かしたいものだ。滋賀の田舎にはこれでもかというくらい寺社があるが、その理由も少し分かった。大手企業のチェーン店。なんでもできる今のコンビニみたい。また筆者の意見には偏りがあることを理解して。。。

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    2020年08月15日
  • 経済で読み解く日本史 大正・昭和時代

    購入済み

    勉強になりました。

    経済は分かりにくい専門用語があるので、敬遠
    しがちでしが、歴史という鏡に照らすことで、
    理解が進みました。平成編も読みたいと思います

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    2020年04月24日
  • 誰も書けなかった日本の経済損失

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    この本の著者、上念氏の本は今までにも何冊か読んでいます。公開情報を基に数字で自分の考えを述べてくれるので読んでいてイメージが湧きます。今回は上念氏が取り上げる数々の事象が、日本経済にどれだけの損失をもたらしているかを解説しています。

    すべての事象をすべて「カネ換算」して議論するのはどうかな、と思ったりもしますが、他の人に説明する場合、私の経験を通して最も有効的なのは「数字」だと実感している私は、彼がどのような根拠または推定をもとに、この本で紹介されている「数字」をたたきだしたか、今後の私の課題としたく思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・高卒者の人数を100とすると、50人が大

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    2020年04月19日
  • 経済で読み解く日本史 室町・戦国時代

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    ネタバレ

    3/24再読

    鎌倉から室町時代にかけて、日本の金融を牛耳っていたのは信仰寺社勢力だった!

    歴史の教科書は事実の連続でしかなくて、その裏で人の欲望がウネウネと渦巻いている。禅宗もその一つ。現代では心を取り戻す仏教の一つとされているが、室町時代は幕府を支えるパートナーであり、金融機関であり、商社であり、投資家であった。日本の経済をコントロールしていたのは、寺社勢力。そして、この既得権益をぶち壊したのが信長だった。

    今も昔も、政治家とお金を持つ人のズブズブの関係は変わらないな〜

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    2020年03月24日
  • 大手メディアがなぜか触れない 日本共産党と野党の大問題

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    元共産党思想に賛同していた上念さんと、元共産党第4位の筆坂さんの対談。
    共産主義そのものに対する批判とか評価はなかったように思う。それだけでもう、少なくとも戦後の敗戦革命危機を終えた後の共産党ってなんだったと思わないでもないが。
    真面目に、政治を考えてるのは、野党では共産党だけなんだなと感じた。良し悪しはともかく。
    共産党体制の根源的な歪さと、日本共産党の神の目がすべからく間違っていた事への嗤い。

    話にもならない、他の野党。

    悲しくなるよね。

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    2020年03月04日
  • タダより高いものはない

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    なんだろ…あんまり頭に入ってこなかった。ベーシックインカム意外に良さそうと言うのはわかったけど。タイトルの「タダより高いものはない」は教育無償化の話かな?

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    2020年08月14日
  • 家なんて200%買ってはいけない!

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    ギャグ満載で笑えた。腕を組んだり、指差しした筆者のスタンプが格言とともに多用されている。
    不動産業者などを悪魔の手先とこき下ろし、神の教えに従って生活スタイルを築いて行くことを布教する言い回しは面白い。
    そもそも何回も引越ししてる人が何故20代で家を購入したのか・・そこに尽きるかと。マイホーム神話の信奉者でもそこは押さえてるはず
    東南アジアに駐在してた身としては最後の海外移住の検討についての逸話は意味不明。マレーシアのブミプトラが外国人にどういう不利益を与えたのか示せてないし、豚食べてる人がいるから退社しますってエピソードもちぐはぐで、何のために記載したのか意図が理解できなかった。
    誰かか

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    2019年10月30日
  • 官僚と新聞・テレビが伝えないじつは完全復活している日本経済

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    タイトルが悪いな。
    これでは日本経済が賦活しているということと累々と検証しているのかと思うが、主題は、「官僚と新聞、テレビが伝えない」部分だ。

    情報操作、世論誘導、フェイクニュースについて述べた本。
    経済についてももちろんあるがその一部で、安倍政権、消費税にまつわる情報のリテラシーなどにも触れている。

    テレビや新聞で流れるニュースには、官僚とマスコミによる誘導があり、マスコミの取材した記事には初めから「角度」がある。

    事実に基づかないウソ。
    恣意的な切り取り。
    恣意的なストーリーに沿って事実をつなぎ合わせる。
    さらには、記者が「事件」を作る。

    なぜなら、日本の左翼的思考は、日本は過去に

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    2019年10月26日
  • 日本を亡ぼす岩盤規制 既得権者の正体を暴く

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    岩盤規制とはおバカ校則。
    内容が古い。戦後直後の食料不足などに対応したようなものがそのまま続いてたり、根拠にも薄い。自由主義経済の対局でもある。
    もちろん、すべての規制がいけないわけではないのだろうが、一旦出来てしまうと、必ず利権が生まれて、そこに寄生虫が発生するのだろうな。規制する方にも、される方にも。
    寄生虫は、寄生宿がなくなると生きていけないから必死で守る。ただし守るのは規制そのものであって、寄生宿がやせ細っても知ったことではない。

    要はそんな話か。

    項目としては、財務省、農業、等と並んで行くが、NHKに並んで朝日新聞が独立して挙げられてるのが笑える。

    いや、笑えないか。

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    2019年10月25日