上念司のレビュー一覧

  • 経済で読み解く日本史 安土桃山時代

    Posted by ブクログ

    6月に入手して9月に②巻かあ
    一度読んだ気になっているから
    改訂後も手がでないな

    戦国時代の国際関係は興味深い
    「銀の島」って本が面白かったな

    0
    2019年09月07日
  • 官僚と新聞・テレビが伝えないじつは完全復活している日本経済

    Posted by ブクログ

    上念さんのマスコミ突っ込み返し。でも材料不足かな

    「聖帝十字陵」「イカルス星人」などオタクっぽい唐突な例えを駆使する上念さん。
    私の好きな保守論客のおひとりです
    (ニュース女子の2代目司会も板についてきました)

    ご主張は
    ・黒田バズーカ:全く正しい
    ・インフレターゲット未達:消費税増税(5→8%)のせい
    ・だから、予定されている(8→10%)はやめるべき
    と増税反対派です。
    (増税反対は、私も同意です)

    本人は、否定されてますが、どうもMMT(現代貨幣理論)を一部採用されている節があり、円建て借金なら無限印刷機理論OKで、国の借金はある程度は問題ないとされているようです。
    (MMTに初め

    0
    2019年07月01日
  • 高学歴社員が組織を滅ぼす 「脆弱なマネジメント」と「暴走する現場」の失敗の法則

    Posted by ブクログ

    前半は著者の感情論の記述が目立つが、後半は会社組織のこう高学歴の人達の行動パターンに身につまされる。どこの会社でも同じような状況の中でみんな苦しんでいる。ただ、何か変えようと思わなければ何も変わらない。

    0
    2019年06月12日
  • 財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    リフレ派の人たちの考え方をちゃんと理解したくて読んでみた。

    上念司さんは、TBSラジオのボイスをずっと聴いてたのでよく知ってる。弁達者で、経済だけでなくアニメネタとかもの話も面白い。ボイス聴いてた頃から好きだった。

    ただ、どうもこのリフレ派の人たちの「いくら国債(借金)増やしても大丈夫」って話は納得できない。本読んでも結局納得できなかった。

    理由は1つ。
    話がうますぎるから。

    バブル後の金融・財政政策に失敗したこととか、財務省が信じられないとか、マスコミの話を鵜呑みしない方が良い、消費税を今上げてもしかたない、というのはすべてその通り。ただ、それが国家に寿命がないから国債いくら増やして

    0
    2019年03月31日
  • 日本を亡ぼす岩盤規制 既得権者の正体を暴く

    Posted by ブクログ

    医療、農業、銀行、放送・通信、国有地、NHK、保育園、新聞、などなどに蔓延るさまざまな問題、非効率は、それらの分野にのさばる岩盤規制が根源であり、その岩盤規制を守ろうとする既得権者が日本を亡ぼすのだ、という一冊。著者の主張に賛同するかどうかは別にして、本書で述べられている事実を理解しておくことは重要だろう。著者はバブル末期の銀行に就職して後に退社、自身で事業を興していることもあり、日本で事業を興す際に立ちはだかるさまざまな規制に腹を立てている、のだと思う。農業も含め、基本的には全て自由市場に任せれば効率的になるのだ、という著者の楽観的な論調に全面的に賛成することはできないが、以前は意味があった

    0
    2019年03月22日
  • 経団連と増税政治家が壊す本当は世界一の日本経済

    Posted by ブクログ

    上念司のネタ祭り
    定番ネタは動画で承知ではあるが、さすが書籍化すると説得力もひと押し(ひとしお)
    学生の時にもっと勉強しておけばよかったなあ

    0
    2019年02月02日
  • 財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済

    Posted by ブクログ

    オタク的な例示と理論的な解説に明るい展望が持てるかも

    著者の上念さんは、「ニュース女子」の保守系パネリストのひとり。
    地方の箱モノ再開発の失政を「サウザーの聖帝十字陵」に例えて、周りをドン引きさせる楽しい方である。
    本書も、そんなテイストを全面に押し出した、軽妙なオタク的な視点や極論を交えつつも、データを踏まえた理論的な展開でみせていく。
    一部、紙面のために乱暴は論旨もあるようだが、納得感も損なわれていない。
    (本書への反論本があれば、是非読んでみたい)
    しかし、上念さんは偏差値の高い大学出身者の財務省官僚、一流新聞社記者が大嫌いのようだなあ。

    ・「財政破たん論」「増税論」は、財務省官僚が

    0
    2019年07月01日
  • 日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病

    Posted by ブクログ

    まさにその通りだと思うことがたくさん書いてあった

    結論がすごくまとも。まず今いるとこで結果を出す。結果を出す人の話はどんなしょうもないことでも聞いてくれる。

    そして今いる会社でまずは改革を起こしていく。失敗したらやめるという覚悟を持った上で どんどん切り込んでいく。素晴らしいと思う。

    0
    2018年10月21日
  • タダより高いものはない

    Posted by ブクログ

    新聞やテレビでは、とにかく国民の不安を煽るようなことばかり報道されている。解説者も、このままの現状では大変なことになると言っている。特に、国の財政と年金についてはもう随分前から破綻するといわれ続けている。ネガティブな破綻論者ばかりなので、これが真実なのかと思ってしまうが、上念氏の本を読むと不必要に不安を煽っているのではないかとの疑念が生じてくる。新聞やテレビのみでは、そのような疑念が生まれることもなく、ただ解説を鵜呑みにするだけであったが、本書はただ鵜呑みにすることの危険性を教えてくれる。本書の功績は、新聞やテレビでの大多数の破綻論者の意見に対して、別の視点を与えてくれるところにある。

    0
    2018年09月24日
  • 説教ストロガノフ ネオ東京裁判 掟破りの逆15年戦争

    Posted by ブクログ

    敗戦から遡ってどこで引き返せたかを考える。
    丁度そういう考えができないかと思っていたところで、驚いた。

    ただ、博識な二人の著者の対話であるので、あまり読者への語りかけにはなってないというか、一定の知識と見識がないと理解が難しい。

    そもそも歴史は現代から遡って学んでいくのもいい方法だと思うし、近代史を殆どやらない今の学校のカリキュラムは変だし、近衛文麿が悪い奴だってのは何となく判った。

    0
    2018年09月16日
  • 習近平が隠す本当は世界3位の中国経済

    Posted by ブクログ

    ★3.2(3.59) 2017年6月発行。中国の統計が滅茶苦茶なのは想像できるが、今の中国の勢いからすると本当に世界3位と言えるだろうか。上海、北京の高層ビル群、世界の金融機関の上位はいつの間にか中国が独占、株式会社の時価総額ランキングトップ50で、米国29社、欧州9社、中国8社、日本、香港、台湾、韓国が1社ずつという状況を考えているとやはり中国は日本を抜いているのではと思わざるを得ない。一部には2029年には中国は米国を抜いて世界一の経済大国にと。この本からは中国は危険な国であることが良く分かった。

    0
    2018年08月17日
  • 習近平が隠す本当は世界3位の中国経済

    Posted by ブクログ

    上念司がんばれ
    シナの欺瞞を暴いて、警戒心を強くしないと日本人は安心して暮らせない
    アイツ、ヤバイ

    0
    2018年06月29日
  • 経済で読み解く 明治維新 ~江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    明治新政府により旧態依然から文明開化を吹聴したが、江戸時代の文化、経済は我々が思う以上に発達していた。秀吉のガチ支配に対し、徳川は全国を支配できたわけではないので緩やかな統治を行った。はじめは金銀が大量に採掘できたが5代の頃には財政が厳しくなった。含有率の低い小判をたくさん作ることによりデフレ解消する政策は現代のリフレ政策につながるし、藩をまたぐ為替レートが既に国内で制度化されていた。このように8割くらいが江戸時代について書かれている

    0
    2018年05月19日
  • 財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済

    Posted by ブクログ

    QA形式で、新聞・テレビでよく言われる日本の借金、増税しないと国債暴落、などのウソを暴く。権限や天下り先を保ちたい財務省、記者クラブから外されることを恐れ財務省の広報部門に成り下がっている新聞記者たち。

    財務省と官邸が主導権争いをしているのでしょうか。報道コントロールの仕組みがすごいです。

    0
    2018年04月09日
  • 経済で読み解く 大東亜戦争 ~「ジオ・エコノミクス」で日米の開戦動機を解明する~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    通勤時に聞いている、文化放送の朝帯び番組、月曜のコメンテーター。
    大東亜戦争は日本のデフレが原因・・なんとなくは理解できたけど、やっぱ経済学って難しいな。近現代史の年表と照らし合わせつつ、通読。
    このかた、中国はあくまでも「支那」っておっしゃるのね・・・

    0
    2018年03月04日
  • 経済で読み解く 明治維新 ~江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する~

    Posted by ブクログ

    大東亜戦争と織田信長と読んできて、
    経済で読み解く~シリーズのラストピース、やっぱり面白い

    「経済の掟」が本作でもキーとなって、
    江戸時代を解いていく様は 3作目になると もう 「なるほど~そうだよね!」と思うくらいに すぐに腹落ちできた

    モノと貨幣量の関係や国際金融のトリレンマで
    当時の背景がすっきり説明がつくし、
    明治維新とは、「巨額債務問題をうまくまとめた改革」という下りには膝を打った

    当時の人々は意図してないはずだけど、
    幕府の大名への金銀提供⇒財政政策
    貨幣の改鋳⇒金融緩和
    という具合に 時としてリフレ政策になってしまったのが面白かった

    0
    2018年01月17日
  • 経済用語 悪魔の辞典 ニュースに惑わされる前に論破しておきたい55の言葉

    Posted by ブクログ

    本家『悪魔の辞典』の経済用語バージョンを上念氏が皮肉交じりに紹介するというもの。皮肉たっぷりな内容だが考え方が偏重している感も否めず、個人的には大体の考えは上念氏に同意なのだが上念氏の考え方が行き過ぎていおり、「確かにそうかもしれんけど、必ずしもそうだって訳じゃないよね…?」と思わされることも多々あった。とはいえ、経済用語の説明に関してはしっかりされてて勉強になる面も多かった作品。

    0
    2017年09月18日
  • 家なんて200%買ってはいけない!

    Posted by ブクログ

    マイホームという幻想は捨てなさい。2040年、日本の住宅の40%が空き家になる。デフレの今はマイホームは負債、今が買い時と無責任に煽る不動産関係者は悪魔の敵なのです。

    家が余る時代が来つつあるのに、それでも新築物件が増えているし、人気があるのが不思議です。

    0
    2017年07月16日
  • 習近平が隠す本当は世界3位の中国経済

    Posted by ブクログ

    日本のGDPが中国に抜かれたというのは認識していましたが、名目GDPをドル換算で見た場合、最新データ(2016)によれば、中国のGDPは日本のGDPの2倍を超えて首位のアメリカに迫る勢いであることを認識しました。世界中で低成長が続く中で、少なくとも中国は数年前までは物凄い成長率であったので、大きな差がついてしまったのでしょう。

    昔話になりますが、私が高校生(1980年前半)のころ、GNPのデータで、アメリカとソ連が首位争いをしていました。それから10年以内にソ連は消滅、ロシア連邦になりましたが、経済に関するデータは嘘であったことが判明し、為替のルーブルが暴落したこともありましたが、今のロシア

    0
    2017年07月02日
  • 経済で読み解く 大東亜戦争 ~「ジオ・エコノミクス」で日米の開戦動機を解明する~

    Posted by ブクログ

    金本位制がデフレの元凶であったことがよく分かった。
    保有している金以上に貨幣を刷れない縛りが
    おカネ不足を引き起こしデフレになると。

    デフレが失業に繋がり
    失業が 貧困へ、
    貧困が危険思想へ、
    危険思想が 破滅する選択へ

    2度とこのような誤った判断によって滅ばぬように
    するための提言が本書の本質

    0
    2017年01月16日