上念司のレビュー一覧

  • 財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済

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    ネタバレ

    財政赤字の問題ばかりが強調されますが、実は財政再建にとって最も重要なのは物価上昇率を上げること、つまり、日銀がインフレ目標を達成することなのです

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    2017年01月17日
  • 「アベノミクス亡国論」のウソ

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    日本財政の破綻を論じてる本や経済人やらを徹底的にdisる内容。
    わかりやすく書いてあるが、やや冗長な気がする。日本の財政破綻を信じるならこんな方法で一儲けできますよーっ事が書いてある。逆説的な金融商品のご紹介。
    あまり身になる内容ではなかったかな。

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    2016年12月19日
  • 財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済

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    虎ノ門ニュース、ザ ボイスのニュース解説でお馴染みの上念司さんのエントリー本

    マクロ経済リテラシーが高くない生活者を
    想定読者層に捉えてそうで、
    平易に分かりやすく 真実の解説に徹している。

    藻谷浩介氏に対する記述など、たぶんに
    disり口調になりがちですが、
    それは個人を貶めたいので決して無く、
    日本国が不幸になることを避けるために
    敢えて強い調子で誤った言説を糾弾していると捉えた
    日本のため、国益のために
    誤った判断を下さぬよう真実を伝えたい作者を思いが詰まった良書でした

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    2017年08月03日
  • 経済用語 悪魔の辞典 ニュースに惑わされる前に論破しておきたい55の言葉

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    レフレーションとガンダムとエヴァの話が面白い上念さんの著作

    かなりバイアスがかった物言いは
    気にならずスイスイと読み進めることができた

    リフレ派ゆえか、
    アベノミクスの第1の矢は肯定・推奨のスタンスで、
    一方で、
    第2の矢 財政出動には 懐疑的というか限定的肯定
    ニューディールしても 有限のリソースを喰うから
    その分 民間の誰かがリソース得られなくて停滞すると。
    過度な公共工事は禁物

    で、第3の矢は、
    競争促進はいいとして
    成長産業へ投資育成は
    もう後向きで否定的

    商売やったとこない役人が、
    インキュベーターやれるはずない!の主張には
    ただただ同意

    ベンチャーファンドにおける「

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    2017年07月02日
  • 経済で読み解く 明治維新 ~江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する~

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    徳川家は400万石しかないのに3000万石の日本全体を治めなければならない。通貨発行、管理通貨制度。百姓は決して農民と同義ではなく、たくさんの非農業民を含んでいる。

    経済の目で歴史を捉える。普通に歴史というと、政治だったんだということを知りました。なかなか明治維新にたどり着かず、前振り話だと思って読み飛ばしてしまいましたが。

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    2016年10月09日
  • 経済用語 悪魔の辞典 ニュースに惑わされる前に論破しておきたい55の言葉

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    アンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」に似せた、現代人のためのウィットに富んだ用語集です。時折笑える記述もありました。

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    2016年03月20日
  • 高学歴社員が組織を滅ぼす 「脆弱なマネジメント」と「暴走する現場」の失敗の法則

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    日本の組織が持つ根深い問題は、中の人にとっての仕事は安定した生活の手段でしかなく、国家目標や企業の成長より、リスクをとらないことが徹底して優先されること。

    リスクを取らず大きなリターン、というのは、誰もが望む夢であるだけに、制度設計は難しそうです。

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    2015年08月29日
  • 国土と安全は経済で買える ~膨張中国包囲論~

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    メディアによって、事実が捻じ曲げられて伝えられているとしたら。。
    幼いころからそれが当たり前だと教えてられてきたら。。
    何が本当か分からなくなる。
    著者の言い分は、スジか通ってるように感じるし、アベノミクスを否定するわけでもないし、とても勉強になる。
    ロシア、インド、ベトナム、トルコ。
    これらの国との連携を深めて、中国からの嫌がらせに日本政府は負けないでもらいたい。

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    2015年02月20日
  • アベノミクスを阻む「7つの敵」 消費増税と「トンデモ経済学」を論破する

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    著者は、相手をバッサリ切り落とす文章が多く、こんなこと言って大丈夫かなとこっちが心配になるくらい痛快な内容になっている。
    著者の言う通りだとしたら、日銀のメンツを保つためにだけに日本の15年が失われたことになる。
    著者の言う通り、政治家や官僚が常に正しいことを考えてる訳ではなく、人間だから自分の保身に走ることもある。
    それが、イチサラリーマンだろうと国家の中枢を担う人間だろうと根本は変わらないということ。
    そう考えると恐ろしい。。
    そんな個人的な感情で、国が左右されてしまうこともある。
    戦争になることもある。
    選挙で選ばれた人だから、選んだ人にも責任はある。。真剣に日本のことを考えよう。

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    2015年02月13日
  • 経済で読み解く 大東亜戦争 ~「ジオ・エコノミクス」で日米の開戦動機を解明する~

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    愚かな決断、判断の誤りは気の迷いから生じ、気の迷いは経済的困窮に誘発される。経済をひとつの手段として相手国をコントロールする戦略を知り、同じ道を歩まないようにしよう。

    兵器から経済へ。情報操作へ。戦いの質が変わってきているのだから、戦争ダメ、の次段階を考えないといけない時代なのかも。

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    2015年06月14日
  • 国土と安全は経済で買える ~膨張中国包囲論~

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    ちょっと分かりずらい本でした。たぶん中国の歴史の流れを理解しているともっと納得できると思いますが、中国史は苦手だったので難しかったです。改めて勉強したくなりました。

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    2014年06月21日
  • 歴史から考える 日本の危機管理は、ここが甘い~「まさか」というシナリオ~

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    副題の「まさか」というシナリオ、「まさか」をしっかり研究、検証しておけば想定外にはならない。「まさか」について、中国・ロシア等の対日情報操作作戦やナチスドイツの情報操作などを例にとって解説している。一度は目を通しておいて良い本だと思います。

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    2013年05月14日
  • 「日本経済ダメ論」のウソ

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    二人の主張は明快。デフレを脱却してGDPを増やせば日本は復活する。

    なんで、こういうわかりやすい主張がマスコミで取り上げられず、世の中増税やむなし、みたいな風潮になってんだろ。

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    2012年07月20日
  • デフレと円高の何が「悪」か

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    ネタバレ

    デフレこそが不況の最大の要因。デフレ故に人は値崩れ期待からモノを買わないし、企業は将来もっと安価な人材を雇えるから採用を見送り、リストラを進める。昔の大企業は苦しいときには内部留保を取り崩し下請けや孫請けに回しリストラを回避したというが、真相はインフレ期待による経済合理的な行動をとったにすぎず、心が温かかったわけでもモラルが高かったわけでもない。技術革新や産業振興施策によって特定の品目の価格が高騰したとしても、結局は他の支出を削っていいモノへ充てるだけ。全てのモノの平均価格である物価は金の絶対量が同じである限り上昇することは決してない。金とモノの需給バランスを正常化しない限りデフレが解消される

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    2012年07月10日
  • 「日銀貴族」が国を滅ぼす

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    現代における日銀の「功罪」を徹底追及した新書。
    功罪というか、罪ばかりなんですが・・。

    ただ、著者は日銀に個人的な私怨があるのか、ちょっと言葉が攻撃的で、客観視点での事実面がちょっと薄れている印象を受ける。

    もう少し冷静に書いてくれれば、説得力ある内容になっていたのではないだろうか・・。

    残念でならない。

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    2012年05月04日
  • デフレと円高の何が「悪」か

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    タイトルにもありますが、デフレと円高は自分にとって悪いのかどうかが判断できない状態だったのは恥ずかしながら事実です。デフレ下では借金は可能な限り減らして現金を持つべし、というアドアイスに従ったのが良かったのが今になってようやく分かってきました。

    円高なのは日本の国力が評価されいているからと思い込んでいたのですが、日本円の通貨発行量が少ないから(p52)というのは大変ショックでした。

    また戦後の日本においてハイパーインフレが起きたとばかり信じていましたが、そうではなかった(たった年率59%の上昇)事実を数値で見せられて(p129)愕然としました。

    総額864兆円の国債は実質は27兆円

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    2012年03月01日
  • 「日本経済ダメ論」のウソ

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    主張はわかりやすいし、今増税するのは確かに変だな、ということはよくわかる。時折陰謀論や政治信念の話が出てくるのはマイナス。あと、対話形式であって対話でないというか、この形式にする必要性が感じられない。ちゃんと書いたら良かったのに。ま、時間がないから、対談してテープ起こしで本にした、というところだろう。語り口が明るいのは良かった。今後著者の二人の活躍に期待する。

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    2012年02月25日
  • デフレと円高の何が「悪」か

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    ・デフレ;物価↓、業績↓、失業者↑
    ⇒資金供給でインフレを起こすしかない。
     国民、企業はある程度ためても必ず消費に回る。
    ・円高;景気が良くないので、結局円高メリット生かせない。

    なぜ、いまだ量的緩和しないのかがわからない。

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    2012年01月23日
  • デフレと円高の何が「悪」か

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    結論は「紙幣の増刷がデフレ脱却への近道」との事で、幸福実現党と一致していた。ただ円高についての見方は、正反対である。どちらかというと、巷間流布している話を独自の視点で検証(批判)している、と言う印象がつよい。

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    2011年09月12日
  • デフレと円高の何が「悪」か

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    デフレがなぜ良くないのか?物価が下がればバーゲンセールが続くようなものなんだからむしろ良いのではないか?


    経済の知識がない一般の私達は、あまりに世の中の経済に対して疎い。
    その一例がデフレに対する考え方だろう。


    「インフレは給料が変わらないのに物価が上がるので避けるべきだ」

    とか

    「心が豊かになったので、もうモノを消費する時代は終わった」


    なんてことを考えたことがある方は是非この本を一読してほしい。そして僕みたいにもう一度本当にそうなのか自問してほしい。



    筆者の書き方が非常に強い断定口調で書かれているため、「本当にそうなのか?」と疑がりたくなることも確かに多い。が、デフレ

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    2011年08月24日