2018.8.31.たまたま1巻を手に入れる機会があり、面白くて2巻、3巻購入した。その後チラッと見てみると同じ内容の繰り返しのようで思い切って途中の7巻、そして11巻12巻を読んだがほぼ話が繋がってしまったのは作家さんの親切心かどうなのか…。天英院、月光院と吉宗の攻防にとても興味があったのでその部分は面白かったが忍びのところは命が軽々しく消費されていく様子が虚しかった。
敵方の、忍びとは思われないようなお粗末な事態は実際に江戸に住むようになって鈍ったのか味方に肩入れする作者のせいなのか、そこも興ざめなところがあった。