上田秀人のレビュー一覧

  • 決戦 奥右筆秘帳(十二)

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    奥右筆秘帳シリーズ第12弾。
    とうとう、このシリーズも最終巻。
    けれども、続きがあるような終わり方になっている。

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    2013年06月28日
  • 隠密 奥右筆秘帳(七)

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    奥右筆シリーズ7作目。
    相変わらず政争に明け暮れる皆様のお話。
    衛悟と瑞紀は次巻ではもう少し進展するのかしら〜。

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    2013年06月04日
  • 秘闘 奥右筆秘帳(六)

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    奥右筆シリーズ6作目。
    家基の急死にそんな秘密があったとは\(◎o◎)/! これって、そういう説があるの? それとも歴史的な事実から著者が組み立てた完全なる妄想??
    まあフィクションだけれども、おもしろかったです。

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    2013年05月30日
  • 簒奪 奥右筆秘帳(五)

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    奥右筆シリーズ5作目。
    ついに、御三家とか御三卿の成り立ちとか人物相関図とかを紙に書き出しちゃったよ、私(笑)。
    相変わらず、皆様、野心にまみれ、腹黒で……しかしここまできたら、最後まで読もうと思います。

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    2013年05月25日
  • 継承 奥右筆秘帳(四)

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    奥右筆秘帳シリーズ4作目。
    ついに、誰が何を狙ってるか一覧をメモしてしまいました。じゃないと分からなくなるんだもん(笑)。誰と誰が味方か…とか。
    腹黒な人がいっぱいで、みんな己の野心のためにあれこれ動くのよね〜。とりあえず5作目も読んでみる。

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    2013年05月21日
  • 侵蝕 奥右筆秘帳(三)

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    先日から読んでいる時代小説、奥右筆秘帳シリーズ第3弾。
    これまでで一番おもしろかった。動きが大きくなってきたからかな。
    しかし、主な人物が二人とも生真面目なのがね…私的に夢中にはなれない理由だと思う(笑)。

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    2013年05月16日
  • 密封 奥右筆秘帳(一)

    購入済み

    重厚と重複

    このシリーズは、それぞれが独立した物語になっており、各巻ごとに、延々と説明が続くのには辟易した。したがって最初と中、最後と読むだけでも、良いと思う。
    小説の中身は、驚くほど精緻な史実に巧みな筋書きをのせてあり、物語の中に読者を引き込んでしまう迫力は十分、素晴らしいと思います。三つ星は多すぎる説明に多くの紙面をつかっていることへのマイナス評価です。天下あたりから併右江門の石高が加増前に戻るなど、些か混乱が見られるのが惜しい。この作者のものを再び買うことはない。

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    2013年02月19日
  • 天下 奥右筆秘帳(十一)

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    奥祐筆シリーズ・11
    ・・時代考証とか どこいったー^^?

    相変わらず ネタ切れ中らしく?^^;;
    前巻で登場した坊主が またも騒動の黒幕であるという展開
    あと執拗に出てくる伊賀者の話
    これ池波さんみたいに忍者がメインの話ではないと思うが

    ・・いい加減もう親子の対決に話進めてもいいんじゃね?

    この坊主(深園)脇キャラ感ハンパないから 読者は皆
    この小者キャラが最後まで生き残るなんて 思ってないと思うよ^^;
    どうせ覚蝉も死んでないんでしょ??

    話自体はハードボイルド調で 軽いですので読みやすく
    展開もわりと派手で 気楽に読める時代モノなのですが
    もう少しメリハリが欲しいかなと つねに全力疾走してる感じ

    しかもこの本って衛吾が 一応主役なんだと思うんだけども
    その衛吾のキャラが周りに比べると ぼんや~りとしてて
    併右衛門とのギャップを楽しむというより 中途ハンパで凹凸にさえなってないかも・・
    衛吾も瑞紀のこと好きだという設定で話進んでるけど
    それさえも衛吾から感じられない(周囲がそうだっていう描写はある)のが何ともビミョー

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    2013年02月02日
  • 墨痕 奥右筆秘帳(十)

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    奥祐筆シリーズ・10
    ついに2桁!キターー^^
    まさかここまで続くとは・・ と作者も思ってるのじゃなかろうか・・?^^

    そのせいなのか やはりネタぎれ・・ ?な感じが
    この巻から登場する ポッと出の僧侶が何しろ胡散臭いッ!
    あと島津家も出してきたけど ちょっと強引な展開すぐる・・

    ま 面白ければいいんだけどね^^
    もともと歴史モノなハードボイルドだからね
    そう思って読めば 後出しみたいに出てくるやたら強い僧侶も納得できるか
    でもヤツはきっと死にキャラだろうな とりあえずネタ切れ中のつなぎキャラってとこでしょうか・・?

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    2013年02月02日
  • 秘闘 奥右筆秘帳(六)

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    奥祐筆シリーズ・6
    バードボイルド調時代モノ^^

    シリーズものですが どの巻も安定して面白いです^^
    一橋民部卿治済がイイ味出しています

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    2013年01月04日
  • 密封 奥右筆秘帳(一)

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    時代劇読み漁りの流れで手にした一冊。権力抗争の取り込み方が秀逸。ちゃんと史実を述べる解説書の様にその部分は読める。

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    2012年12月25日
  • 密封 奥右筆秘帳(一)

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    奥右筆とは幕府内の全ての文書に目を通し老中へ文書を回す、現代でいえば行政書士だろうか。
    ある日、田沼家より相続の文書が提出される。それ自体には問題なかったが、その経緯を調べる内に過去の刃傷沙汰や将来は名君になるだろうと噂されていた家基の早過ぎる死に不信を覚える。刺客にも襲われ事態は悪化していく。
    かなり人間臭い。剣術の部分より幕府の政治に重点が置かれているので、爽快感に欠ける。面白さは認めるけど、あまり好みではない。正邪がはっきりし過ぎていて悪役に魅力が無い事が原因かな。

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    2012年12月07日
  • 墨痕 奥右筆秘帳(十)

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    奥右筆秘帳シリーズ第10弾。これまでに登場していた主要人物の何人かが去り、新たな展開に向けてスタートを切った感じ。それにしても、権力闘争はいつの時代も変わらないのかも。。。

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    2012年06月23日
  • 継承 奥右筆秘帳(四)

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    奥祐筆シリーズ・4
    バードボイルド調時代モノ^^

    尾張徳川家の跡目問題に関わる話が ストーリーとして進んでいくのですが
    今回の話はシリーズ中でも個人的に好きでした (^^)

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    2012年05月15日
  • 刃傷 奥右筆秘帳(八)

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    奥祐筆秘帳シリーズ・8
    文庫本書下ろしシリーズですね

    これ結構続いてますねー
    ハードボイルド調の時代モノ・・ と私は解釈してます^^
    毎回陰謀ありアクションありで全体的に派手
    そういう感じで軽いので 時代モノだけど読みやすいと思いますねー

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    2012年05月14日
  • 軍師の挑戦 上田秀人初期作品集

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    デビュー前から上田秀人はこんなに凄かった!
    発掘!歴史の謎を大胆に読み解く、驚愕の初期作品集。
     ・乾坤一擲の裏(桶狭間の戦い、黒田官兵衛)
     ・功臣の末路(堀田正俊暗殺、新井白石)
     ・座頭の一念(田沼意知暗殺、座頭)
     ・逃げた浪士(忠臣蔵、竹田出雲)
     ・茶人の軍略(千利休、松平不味)
     ・たみの手燭(坂本竜馬暗殺事件、勝海舟)
     ・忠臣の慟哭(桜田門外の変、小栗上野介)
     ・裏切りの真(箱館戦争、勝海舟、福沢諭吉)

    本書は、日本意外史の流れをくんだ歴史短編小説集である。
    桶狭間の戦いの謎を、黒田官兵衛が解いたり、堀田正俊暗殺の謎を、新井白石が解いたりする。どれもどこかで聞いたようなネタであるため、あまり新鮮味は無い。それは良いのだが、デビュー前の作品は、話の語り方が洗練されていないため、同じパターンである8本を読み切るには骨が折れた。(もっとも着想は面白いので、もっと面白い書き方が出来るかもしれない)

    以下、感想です。
    「逃げた浪士」と「たみの手燭」、「忠臣の慟哭」はなかなか面白かった。
    「乾坤一擲の裏」ネタは面白いが生かし切れていない。
    「功臣の末路」真相がこれとは、肩すかし。
    「座頭の一念」ちょと無理がある。
    「茶人の軍略」短編では苦しい。
    「裏切りの真」榎本さんは開陽を自分から沈めませんよ。
    それぞれ、面白い部分もありますが、気になる点も多々あります。

    しかたのないことですが、歴史を調べるほどに、小説を単純には楽しめなくなります。

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    2012年05月12日
  • 侵蝕 奥右筆秘帳(三)

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    奥祐筆秘帳シリーズ
    安定してシリーズとして おもしろいと思ってます
    とりあえずシリーズを続けて読んでますね

    奥祐筆という職業にスポットが当てられている作品はあまり多くないと思うので
    (主人公は剣士なんですが)
    そのへんは魅力あると個人的に評価してます^^

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    2012年04月23日
  • 刃傷 奥右筆秘帳(八)

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    奥右筆秘帳シリーズの第8弾。今度は、江戸城内でいきなり刺客に襲われ、刃傷事件として切腹させられそうに。。。右も左も敵ばかり。これからも、まだまだ前途多難な状態に。。

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    2011年06月19日
  • 密封 奥右筆秘帳(一)

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    時代劇エンタテイメントの王道というか定番というか、
    安心して時代劇の世界に身を任せて一気に読める本でした。

    江戸の街やお城勤めの様子も分かりやすくて、
    TVをみているようなところもあります。

    機敏転換に良い一冊でした。

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    2011年06月06日
  • 関東郡代 記録に止めず 家康の遺策

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    全1巻。
    話題の新刊で、
    影武者徳川家康的な、
    えっていう仮説を読みたくて。

    まあ。
    いまいち。

    途中まではワクワク。
    で。
    後半の失速が半端ない。

    こっからもりあがるんかってまま
    肩すかし。

    ただ、説としてはおもしろい。
    話としてはもったいない感じ。

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    2011年05月07日