上田秀人のレビュー一覧

  • 密封 奥右筆秘帳(一)

    Posted by ブクログ

    時代劇読み漁りの流れで手にした一冊。権力抗争の取り込み方が秀逸。ちゃんと史実を述べる解説書の様にその部分は読める。

    0
    2012年12月25日
  • 密封 奥右筆秘帳(一)

    Posted by ブクログ

    奥右筆とは幕府内の全ての文書に目を通し老中へ文書を回す、現代でいえば行政書士だろうか。
    ある日、田沼家より相続の文書が提出される。それ自体には問題なかったが、その経緯を調べる内に過去の刃傷沙汰や将来は名君になるだろうと噂されていた家基の早過ぎる死に不信を覚える。刺客にも襲われ事態は悪化していく。
    かなり人間臭い。剣術の部分より幕府の政治に重点が置かれているので、爽快感に欠ける。面白さは認めるけど、あまり好みではない。正邪がはっきりし過ぎていて悪役に魅力が無い事が原因かな。

    0
    2012年12月07日
  • お髷番承り候三 血族の澱

    Posted by ブクログ

    お髷番シリーズ第3弾。5代将軍の座を巡る将軍家お家騒動の続き。5代将軍候補がそれぞれ足の引っ張り合い。

    0
    2012年11月18日
  • 女の陥穽~御広敷用人 大奥記録(一)~

    Posted by ブクログ

    八代将軍吉宗の時代。改革に伴う大奥との争いに巻き込まれた旗本が主人公。シリーズで展開されるらしいので、続きが楽しみ。

    0
    2012年09月07日
  • 墨痕 奥右筆秘帳(十)

    Posted by ブクログ

    奥右筆秘帳シリーズ第10弾。これまでに登場していた主要人物の何人かが去り、新たな展開に向けてスタートを切った感じ。それにしても、権力闘争はいつの時代も変わらないのかも。。。

    0
    2012年06月23日
  • 継承 奥右筆秘帳(四)

    Posted by ブクログ

    奥祐筆シリーズ・4
    バードボイルド調時代モノ^^

    尾張徳川家の跡目問題に関わる話が ストーリーとして進んでいくのですが
    今回の話はシリーズ中でも個人的に好きでした (^^)

    0
    2012年05月15日
  • 刃傷 奥右筆秘帳(八)

    Posted by ブクログ

    奥祐筆秘帳シリーズ・8
    文庫本書下ろしシリーズですね

    これ結構続いてますねー
    ハードボイルド調の時代モノ・・ と私は解釈してます^^
    毎回陰謀ありアクションありで全体的に派手
    そういう感じで軽いので 時代モノだけど読みやすいと思いますねー

    0
    2012年05月14日
  • 軍師の挑戦 上田秀人初期作品集

    Posted by ブクログ

    デビュー前から上田秀人はこんなに凄かった!
    発掘!歴史の謎を大胆に読み解く、驚愕の初期作品集。
     ・乾坤一擲の裏(桶狭間の戦い、黒田官兵衛)
     ・功臣の末路(堀田正俊暗殺、新井白石)
     ・座頭の一念(田沼意知暗殺、座頭)
     ・逃げた浪士(忠臣蔵、竹田出雲)
     ・茶人の軍略(千利休、松平不味)
     ・たみの手燭(坂本竜馬暗殺事件、勝海舟)
     ・忠臣の慟哭(桜田門外の変、小栗上野介)
     ・裏切りの真(箱館戦争、勝海舟、福沢諭吉)

    本書は、日本意外史の流れをくんだ歴史短編小説集である。
    桶狭間の戦いの謎を、黒田官兵衛が解いたり、堀田正俊暗殺の謎を、新井白石が解いたりする。どれも

    0
    2012年05月12日
  • 侵蝕 奥右筆秘帳(三)

    Posted by ブクログ

    奥祐筆秘帳シリーズ
    安定してシリーズとして おもしろいと思ってます
    とりあえずシリーズを続けて読んでますね

    奥祐筆という職業にスポットが当てられている作品はあまり多くないと思うので
    (主人公は剣士なんですが)
    そのへんは魅力あると個人的に評価してます^^

    0
    2012年04月23日
  • 刃傷 奥右筆秘帳(八)

    Posted by ブクログ

    奥右筆秘帳シリーズの第8弾。今度は、江戸城内でいきなり刺客に襲われ、刃傷事件として切腹させられそうに。。。右も左も敵ばかり。これからも、まだまだ前途多難な状態に。。

    0
    2011年06月19日
  • 密封 奥右筆秘帳(一)

    Posted by ブクログ

    時代劇エンタテイメントの王道というか定番というか、
    安心して時代劇の世界に身を任せて一気に読める本でした。

    江戸の街やお城勤めの様子も分かりやすくて、
    TVをみているようなところもあります。

    機敏転換に良い一冊でした。

    0
    2011年06月06日
  • 関東郡代 記録に止めず 家康の遺策

    Posted by ブクログ

    全1巻。
    話題の新刊で、
    影武者徳川家康的な、
    えっていう仮説を読みたくて。

    まあ。
    いまいち。

    途中まではワクワク。
    で。
    後半の失速が半端ない。

    こっからもりあがるんかってまま
    肩すかし。

    ただ、説としてはおもしろい。
    話としてはもったいない感じ。

    0
    2011年05月07日
  • 継承 奥右筆秘帳(四)

    Posted by ブクログ

    奥右筆秘帳シリーズの第四弾

    奥右筆という、顔は効くけど割とマイナーな役方系の中年男が主人公と言うのは興味を引かれた
    主人公の用心棒を務める隣家の部屋住みと主人公の娘、将軍家斉とその父一橋治済などの人間関係も面白い
    本作では、シリーズ第四弾ということで、神の視点である読者にとってはわかることも、特に、下っ端である主人公らにとってはもどかしいんだろうな、という雰囲気がヒシヒシと
    事件自体も、家康の書付とか、将軍子息の死因とかでかくなってきた

    0
    2010年10月23日
  • 国禁 奥右筆秘帳(二)

    Posted by ブクログ

     十一代将軍 徳川家斉の時代、武芸のみでは武士の生活はすでに立ち行かなくなってる。江戸から遠くはなれて領地を持つ大名は、国禁の密貿易に手を染める。幕府はそれを知っていながら目をつぶる。そんな中、津軽藩が新たにロシアと密貿易をはじめる。なんとその手助けをするのが、将軍家斉の実父治済だ。彼には野望があり、次期将軍の座に付くべく画策しているのだった。

     奥右筆秘帳シリーズ第二弾『国禁』、奥右筆組頭の併右衛門と、彼の護衛、立花家の次男衛悟がお話を盛り上げる。併右衛門の上役が事件の詳細をもみ消そうとしていたり、脇役の忍や僧侶など、また剣の大立ち回りと読みどころ満載なのだが、この巻では話は完結せず、第三

    0
    2010年03月13日
  • 簒奪 奥右筆秘帳(五)

    Posted by ブクログ

    今回は珍しく立花が襲われません(笑)
    矛先は、やりたい放題してる一ツ橋の殿へ。

    柊衛梧には破格の婿入り話。
    はてさて・・・

    いや~~。さっさと一ツ橋、やられちゃえばいいのに!(笑)
    でも、あくまでもヒールを貫くところが、いかにもシリーズなんだろねぇ
    ますますTVドラマ化しています

    0
    2010年03月04日
  • 密封 奥右筆秘帳(一)

    Posted by ブクログ

    主人公の御右筆組頭 立花併右衛門とその隣家に住む御控殿 柊衛悟....
    衛悟はおきまりの最強ではなく まったくかなわない相手と剣をあわせるのだ しかし初めに登場した衛悟からは想像できないほど成長していく姿はすごい
    シリーズ化しているので これからどんなふうにさらに成長していくのか楽しみだ 瑞紀とのこれからも楽しみ~
    まったくの娯楽時代小説ではなく 政治・歴史を組み込んであるので読後満足した 

    0
    2010年03月04日
  • 継承 奥右筆秘帳(四)

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4作
    今度は、徳川家康の書付が発見されたとの知らせ。
    立花は、その真贋を見極めるために駿府へと向かう。

    相変わらず、命を狙うヤカラがゾロゾロ(笑)
    この人何で死なないんだ??w
    完全に時代劇のノリだな~~

    0
    2010年02月25日
  • 侵蝕 奥右筆秘帳(三)

    Posted by ブクログ

    奥右筆秘帳シリーズ第3段
    今度の相手は薩摩班。
    将軍の命を狙うために大奥へ入り込んだ女にからんで
    またもや命を狙われます。

    いやーー、これだけ次から次へと刺客が襲ってきたら
    それこそ命いくつあっても足りないね!(笑)

    小説というより、連続テレビドラマって感じです

    0
    2010年02月18日
  • 国禁 奥右筆秘帳(二)

    Posted by ブクログ

    奥右筆秘帳シリーズ第2段
    田沼意次に関する秘密で命を狙われてしまった立花。
    さらに今度は津軽藩の、ロシアとの密貿易まで知ってしまう。

    まわりは敵だらけ。命を狙う者だらけ(笑)
    今回は娘を伊賀忍者に誘拐されたり、大変です。
    いやぁ~。仕事柄、いろんな秘密に触れてしまうのはわかるけど
    そのたび命狙われてたら大変だよね(笑)
    人気シリーズらしいので、続きもまた読んでみます

    0
    2010年02月11日
  • 簒奪 奥右筆秘帳(五)

    Posted by ブクログ

    12/18-12/20
    水戸家、一橋家、老中、家斉、定信達の
    係わり合いがドロドロし過ぎじゃない?
    衛悟が全然目だってない、、!

    0
    2009年12月20日